2026年1月26日(月)の地方競馬、特に注目度の高い大井競馬と帯広ばんえい競馬のメイン級レースを中心に、専門紙のデータや厩舎コメントを基にした予想展望をお届けします。
本日の競馬は、大井の「百反坂賞」と帯広の「吹雪特別」が見どころです。各馬の調教気配や陣営の意気込みから、有力馬をピックアップしてご紹介します。
大井10R 百反坂賞 (1600m)
マイル戦で行われる注目のBクラス戦。各馬の実力が拮抗しており、展開一つで結果が変わりそうな混戦模様です。
1. ニシケンサク(矢野貴騎手)
【厩舎コメント】
「勝った後、ひと開催パスして調整。強そうなのもいるが、状態はいいし頑張ってほしい」(鈴木啓師)
【短評】
前走勝利後、しっかりと間隔を空けてリフレッシュ。調教では1/22に大井外良馬場で「馬なり・好調持続」の動きを見せており、高いレベルで安定しています。ここも好勝負必至でしょう。
2. モズユウガ(吉井章騎手)
【厩舎コメント】
「一連のデキにある。今回も頑張ってほしい」(松浦師)
【短評】
ベテランながらデキ落ちがなく、調教でもシッカリ動けています。相手なりに走れる堅実さが魅力です。
3. マイネルオデーサ(石川倭騎手)
【厩舎コメント】
「案外な成績が続いているが、調子自体は悪くない。久々の1600メートルが刺激になりそうだし、道中、スムーズに立ち回れれば」(赤嶺本師)
【短評】
近走は案外ですが、マイルへの距離短縮がプラスに出る可能性。調教の動き自体は「デキ落ちなし」と軽快です。
帯広11R 吹雪特別 (B1-1)
帯広のメインは、B1クラスの実力馬が揃う特別戦「吹雪特別」。重量の増減や馬場状態がカギを握ります。
1. シルバーアロイ(長澤幸騎手・9歳牡)
【厩舎コメント】
「スムーズに運べて内容的にも完璧でしたね。少しムラはありますが、今回も力差は感じません。軽い馬場も歓迎」(服部師)
【推奨理由】
前走は障害を一腰でまとめ快勝。今回は特別戦で荷物は増えますが、現在の「軽い馬場」はこの馬にとって大歓迎。勢いそのままに連勝を狙える器です。
2. ウンカイダイマオー(金田利騎手・4歳牡)
【厩舎コメント】
「惜しかったが、流れが厳しい中で頑張ってくれた。今回も速い馬はいますが、前走よりも息は入れられると思います」(松田師)
【推奨理由】
4歳馬ながら安定感は抜群。前走も厳しい流れの中で崩れず走れています。今回は特別戦でペースが落ち着けば、より持ち味が活きる展開になりそうです。
3. クレスタルイプセ(島津新騎手・5歳牝)
【厩舎コメント】
「前走は後半に脚を使えましたし、上昇のきっかけは掴めたと思います。今の軽めの馬場も向くはず」(岩本師)
【推奨理由】
近走は少しピリッとしませんでしたが、前走で復調の気配あり。牝馬らしい切れ味で一発の可能性を秘めています。
本日のまとめ
1月26日の開催は、気温の変化による「馬場状態」が大きなポイントになりそうです。
- 大井: ニシケンサクを中心視。
- 帯広: 軽い馬場を味方につけるシルバーアロイ、ウンカイダイマオーに注目。
各レースの発走時刻に注意して、熱いレースを楽しみましょう。
※馬券は20歳になってから。無理のない資金で楽しみましょう。