2019年以来の快挙!フランス調教馬カランダガン(Calandagan)が、ロンドンで開催された授賞式にて正式に「2025年ロンジン・ワールドベストレースホース」に選出された。クラシック2400mの世界レコードホルダーが、名実ともに世界一の座を手にした。
この記事の要点
- カランダガンが2025年の世界No.1競走馬に認定
- フランス調教馬としては2019年以来の戴冠
- シャンティイ発の「Made In Chantilly」が世界最高峰へ到達
【戴冠】サッカー界のバロンドールに匹敵する栄誉
1月20日(火)、ロンドンで行われた「2026 ロンジン・ワールドベストレースホース・アワード」授賞式において、カランダガンが世界最高レーティングを獲得し、年間最優秀馬として表彰されました。
この賞はサッカー界における「バロンドール」にも例えられる権威あるもので、前シーズン(2025年)を通して最も優れたパフォーマンスを発揮した競走馬に贈られます。国際競馬統括機関連盟(IFHA)によるこの認定は、競走馬にとって最高峰の栄誉の一つです。
関連映像と詳細解説
カランダガンの歴史的な走りや授賞式の様子はYouTubeで解説しています。
【実績】2400mの世界レコードホルダー
カランダガンは単なるG1ウィナーにとどまらず、競馬の王道距離であるクラシック・ディスタンス(2400m)における世界レコードホルダーでもあります。
「Made In Chantilly(シャンティイ生まれ)」のチャンピオンを支えるドリームチームにとって、この受賞はフランス競馬界の優秀さを世界に示す金字塔となりました。歴史に名を刻んだ名馬の今後の動向にも世界中の注目が集まります。