「借方(かりかた)」「貸方(かしかた)」という言葉を聞いただけで、簿記アレルギーが出てしまう方もいるかもしれません。しかし、この左右のルールは一度覚えてしまえば一生モノ。今回は競馬ファンなら絶対忘れない(かもしれない)強引な覚え方をご紹介します。
基本ルール:左が借方、右が貸方
まず基本中の基本ですが、「り」は左に払うから左(借方)、「し」は右に払うから右(貸方)という覚え方が有名です。
競馬で例えると?
簿記の5要素「資産・費用・負債・純資産・収益」を馬券の購入と払戻に無理やり当てはめてみましょう。
借方(左側):お金が出ていく・モノが増える
- 費用(Expense): 馬券購入費です。ハズレ馬券はただの紙切れ(費用)となります。
- 資産(Asset): 的中馬券(換金前の権利)や、競馬場までの交通費としてのSuicaチャージ残高などです。
「借方」は「勝負するためにベットした(左)」とイメージしましょう。
貸方(右側):お金が入ってくる・元手
- 収益(Revenue): 払戻金です。万馬券が当たれば収益爆増です。
- 負債(Liability): キャッシングして軍資金を作った場合など(推奨しません!)。
「貸方」は「結果として返ってきた(右)」とイメージします。
「左手で馬券を買い、右手で払戻金を受け取る」と身体で覚えるのも一つの手かもしれませんね。
