2026年1月9日に帯広競馬場で行われた第3競走「Lalami物語 第14章(3歳)」の結果速報と実況分析をお届けします。このレースは9頭立てのC8クラス戦として行われ、松井浩文調教師の管理馬であるレッドボーイ(渡来心路騎手)が、第2障害で苦戦しながらも粘り切り、嬉しい初勝利を挙げました。2着にはトラボタン、3着にはアーモンドアノンが入線しています。
この記事の要点
- 帯広ば3R「Lalami物語 第14章(3歳)」は、6番レッドボーイ(渡来心路騎手)が勝利した。
- レッドボーイは第2障害で苦しみながらも、粘り切って初勝利を飾った。
- 2着はトラボタン、3着はアーモンドアノンで、上位3頭が入線した。
- レース前半は59秒のペースで進行した。
- 8番ジェイアイリーンは第2障害クリア後、ゴール手前で座り込み入線に至らなかった。
レース概要:帯広ば 3R Lalami物語 第14章(3歳)
2026年1月9日に帯広競馬場で開催された第3競走「Lalami物語 第14章(3歳)」は、3歳馬によるC8クラスの戦いとして行われました。出走頭数は9頭です。
出馬表とレース条件
このレースの出馬表は以下の通りです。
| 馬番 | 枠番 | 馬名 | 性齢 | 斤量(kg) | 騎手 | 調教師 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | トラボタン | 牡3 | 540 | 鈴木恵介 | 服部義幸 |
| 2 | 2 | アアモンドアノン | 牝3 | 510 | 阿部優哉 | 村上慎一 |
| 3 | 3 | ドウナンカツテンオ | 牡3 | 540 | 村上章 | 岩本利春 |
| 4 | 4 | サウススピードカゲ | 牝3 | 520 | 西謙一 | 西弘美 |
| 5 | 5 | アサヒガール | 牝3 | 520 | 赤塚健仁 | 小林長吉 |
| 6 | 6 | レッドボーイ | 牡3 | 540 | 渡来心路 | 松井浩文 |
| 7 | 7 | タカラムサシ | 牡3 | 540 | 林康文 | 西弘美 |
| 8 | 8 | ジェイアイリーン | 牝3 | 520 | 中原蓮 | 松田道明 |
| 9 | 8 | イワキミハル | 牝3 | 520 | 中村太陽 | 小林長吉 |
レース実況詳細:レッドボーイの粘り勝ち
レースは帯広競馬場にて、9頭立てで行われました。全馬一斉にスタートし、第1障害に向かいます。
第1障害の展開と先行争い
第1障害では、3番ドウナンカツテンオが上がってきたものの、外から8番ジェイアイリーンが先頭でクリアしました。その他の馬も大きな差はなく最初の障害をクリアしています。障害クリア後、8番ジェイアイリーン、6番レッドボーイ、7番タカラムサシが前でレースを刻みます。内からは1番トラボタンが上がりましたが一度止まり、2番アーモンドアノンがそれに続きました。レース前半は59秒で進行する、やや速いペースとなりました。
第2障害の攻防と粘り込み
馬群はほとんど一団となって進行し、第2障害手前に集まりました。わずかに6番レッドボーイが先頭で第2障害に到達。その後、1番トラボタン、8番ジェイアイリーン、2番アーモンドアノンなどが続きます。
残り30メートルで、6番レッドボーイが4〜5馬身のリードを奪い先頭を維持。2番手に8番ジェイアイリーン、うちには1番トラボタンが迫ります。残り10メートル、トラボタンがじわじわと追いかかりますが、レッドボーイが粘り切ってゴールしました。渡来心路騎手、松井浩文調教師の管理馬であるレッドボーイは、苦しみながらも歩き切り、うれしい初勝利を飾りました。
最終結果と入線馬一覧
激戦となった本レースの最終的な入線順位(確定分)と各馬の動向は以下の通りです。
| 着順 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 調教師 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 6 | レッドボーイ | 渡来心路 | 松井浩文 | 初勝利 |
| 2着 | 1 | トラボタン | 鈴木恵介 | 服部義幸 | |
| 3着 | 2 | アーモンドアノン | 阿部優哉 | 村上慎一 | |
| 4着 | 4 | サウススピードカゲ | 西謙一 | 西弘美 | |
| 5着 | 9 | イワキミハル | 中村太陽 | 小林長吉 |
後方入線馬について
その後、3番ドウナンカツテンオ、7番タカラムサシ、5番アサヒガールが入線しました。
- 8番ジェイアイリーンは第2障害クリア後、ゴール手前で座り込み、入線が確認されていません。