2026年1月9日の浦和10R 七福神特別(B3C1)は、本命馬として圧倒的な支持を集めた12番マシューが強さを見せつけ、ゴールまで粘り切る横綱相撲で勝利しました。
実況および予想印に基づいた暫定的な上位着順とオッズは以下の通りです。最終的な確定着順は主催者発表をご確認ください。
| 着順(暫定) | 馬番 | 馬名 | 想定オッズ(単勝) | 人気順位 | 予想印 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 12 | マシュー | 2.1倍 | 1番人気 | ◎ |
| 2着 | 10 | ストイックノア | 5.6倍 | 3番人気 | – |
| 3着争い | 4 | サンカプリス | 5.3倍 | 2番人気 | △ |
| 3着争い | 2 | ピノホホッア | 74.3倍 | 13番人気 | – |
本命に推されていた12番マシューは、中盤で先頭に立つとそのまま直線で突き放し、後続の追撃を振り切る強い競馬を見せました。笹川翼騎手による手綱捌きも的確で、先行争いの中でしっかりポジションを取り、自分のペースに持ち込んだことが勝利の大きな要因と考えられます。
2着には3番人気ながら最後まで粘り強く追い込んだ10番ストイックノア(矢野貴之騎手)が入線しました。予想で対抗(◯)とされた馬こそ入線しませんでしたが、1番人気と3番人気が上位を占める堅い決着となりました。
今回の七福神特別は、スタート直後から中盤にかけてのポジション争いが鍵となる展開となりました。
スタート後、まず4番サンカプリスが先頭を伺う動きを見せましたが、中ほどから8番ハローマイラブリーが先行し、レースの主導権を握ります。続いて本命の12番マシューと13番シナノクーパーも前につけていきました。
先行集団を形成したのは、ハローマイラブリー、マシュー、シナノクーパーの3頭。4番手集団には4番サンカプリス、5番ステラシティ、10番ストイックノアなどが位置取り、大きな隊列の変化なく3コーナーへ向かいました。
3コーナーから4コーナーにかけて、先行していた8番ハローマイラブリーのリードがなくなり、代わって前に出た12番マシューが先頭を奪います。これに2番ピノホホッアと10番ストイックノアの3頭が並びかけ、4番手以下を離しました。
4コーナーを回り直線に入ると、先頭の12番マシューが後続を突き放しにかかります。追走する10番ストイックノア、さらにその後方から4番サンカプリスが追い込みますが、マシューの勢いは止まらず。最終的に12番マシューが先頭でゴールし、浦和の地で人気に応える勝利を飾りました。
七福神特別(浦和10R)に出走した全馬の情報とレース前の人気(想定オッズ)をまとめます。マシューの2.1倍というオッズは、このレースにおける圧倒的な期待値を示していました。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 想定オッズ | 人気順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ラジエル | 牝7 | 55 | 本田正重 | 6.6 | 4 |
| 2 | 2 | ピノホホッア | 牡6 | 57 | 秋元耕成 | 74.3 | 13 |
| 3 | 3 | ミラクルランバック | 牡7 | 57 | 西啓太 | 38.1 | 7 |
| 4 | 4 | サンカプリス | セ6 | 57 | 福原杏 | 5.3 | 2 |
| 4 | 5 | ステラシティ | 牝5 | 53 | 保園翔也 | 41.7 | 8 |
| 5 | 6 | フクチャンキング | セ6 | 57 | 室陽一朗 | 45.4 | 10 |
| 5 | 7 | メイメイメファ | 牝4 | 55 | 岡村健司 | 13.8 | 5 |
| 6 | 8 | ハローマイラブリー | 牝6 | 55 | 古岡勇樹 | 44.2 | 9 |
| 6 | 9 | モーニングタンポポ | 牝4 | 53 | 七夕裕次 | 35.7 | 6 |
| 7 | 10 | ストイックノア | 牡5 | 55 | 矢野貴之 | 5.6 | 3 |
| 7 | 11 | ルナフォルトゥーナ | 牡4 | 57 | 吉井章 | 54.6 | 11 |
| 8 | 12 | マシュー | 牡5 | 55 | 笹川翼 | 2.1 | 1 |
| 8 | 13 | シナノクーパー | 牡4 | 57 | 見越彬央 | 55.1 | 12 |