ジェイマキシマムが鈴木恵介騎手と圧勝!アカオビを退けた帯広ば5R C1-1レース結果速報
2026年1月9日に開催された帯広競馬場第5レース(C1-1組)は、ジェイマキシマム(8番)がコンキ4勝目となる圧勝を飾りました。レースは序盤から混戦となるも、後半の障害突破後、ジェイマキシマムが他馬を突き放し快勝。2着にはアカオビが入線しましたが、3着争いは5頭が並ぶ大接戦となり、写真判定となるほどの激闘となりました。この記事では、レース実況の詳細と出走馬情報、そして勝利したジェイマキシマムの強さを解説します。
この記事の要点
- 帯広ば5R C1-1組は、ジェイマキシマムが鈴木恵介騎手と共に圧勝を収めた。
- ジェイマキシマムは今期4勝目を達成し、松井浩文調教師の管理馬である。
- レース序盤は先行集団が固まる展開から、アカオビが先頭に立って第2障害を迎えた。
- ジェイマキシマムは第2障害後、後続とのリードを広げ、3〜4馬身差でゴールした。
- 3着争いはオレニマカセロ、カワノブレーザー、エーカン、クレインテイオウ、クリスタルスペリオの5頭による大混戦となり、写真判定の対象となった。
帯広ば5R C1-1 出馬表とレース概要
2026年1月9日に帯広競馬場で行われた第5レース(C1-1組)の出馬表は以下の通りです。
レース情報詳細
- レース場:帯広競馬場(ばんえい)
- 開催日:2026年1月9日
- クラス:C1-1組
- 発走時刻:15:20
出走馬リスト
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 重量(kg) | 騎手名 | 調教師名 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | オレニマカセロ | 牡4 | 650 | 松本秀克 | 大橋和則 |
| 2 | 2 | カワノブレーザー | 牡4 | 650 | 中原蓮 | 金山明彦 |
| 3 | 3 | エーカン | 牝4 | 620 | 今井千尋 | 中島敏博 |
| 4 | 4 | クレインテイオウ | 牡4 | 650 | 西将太 | 松井浩文 |
| 5 | 5 | フジエース | 牝4 | 630 | 中村太陽 | 村上慎一 |
| 6 | 6 | クリスタルスペリオ | 牝4 | 630 | 赤塚健仁 | 岩本利春 |
| 7 | 7 | アカオビ | 牡4 | 640 | 吉田理人 | 久田守 |
| 7 | 8 | ジェイマキシマム | 牡4 | 650 | 鈴木恵介 | 松井浩文 |
| 8 | 9 | クリスタルスノー | 牝4 | 620 | 阿部優哉 | 坂本東一 |
| 8 | 10 | ホクセイマリン | 牝4 | 630 | 渡来心路 | 今井茂雅 |
実況分析:ジェイマキシマムの圧勝劇
このレースは、8番ジェイマキシマムが実力を見せつける形で快勝しました。実況内容に基づき、レース展開を詳細に振り返ります。
スタートと最初の障害競争
全馬がゲートインし、スタートが切られましたが、ほぼ全頭が固まる混戦の幕開けとなりました。最初の障害(角板)では、7番アカオビ、6番クリスタルスペリオ、5番フジエース、4番クレインテイオウらが先行集団を形成。一方で、1番のオレニマカセロがシンガリから追走する形となりました。
第2障害の攻防
中間点にあたる第2障害手前で、7番のアカオビがわずかに先頭に立ち、外から10番のホクセイマリンが並びかけてきました。前半45秒で推移する中、障害をクリアしたのはジェイマキシマムが2番手、クリスタルスペリオが3番手、ホクセイマリンが4番手で通過しました。アカオビも粘りを見せましたが、ジェイマキシマムが障害を越えてから一気にペースアップします。
優勝馬ジェイマキシマムの勝因
残り30メートル付近で、8番のジェイマキシマムが先頭に立ち、リードを広げ始めました。最終的には後続に3馬身から4馬身差をつける見事なアッショー(圧勝)でゴール。鈴木恵介騎手の手綱捌きと、松井浩文調教師の管理によるジェイマキシマムが今期4勝目を達成しました。
決定!3着争いは大混戦
ジェイマキシマムの勝利とアカオビの2着入線は確定したものの、3着以下の着順は非常に難解な結果となりました。最終的な入線順位は以下の通りです。
ジェイマキシマムとアカオビに続く5頭
2着のアカオビに続く3着争いは、残り10メートルを切ってから、2番カワノブレーザー、4番クレインテイオウ、3番エーカン、6番クリスタルスペリオ、そして最内から1番オレニマカセロの5頭が一斉に並んで入線する大接戦となりました。この5頭が横一線に並び、3着を巡る着差は極めてわずかであり、写真判定に委ねられることとなりました。
上位入線馬サマリー(確定順位は写真判定待ち)
| 着順(実況確定) | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1着 | 8 | ジェイマキシマム | 鈴木恵介 | 圧勝、今期4勝目 |
| 2着 | 7 | アカオビ | 吉田理人 | 第2障害まで先行、粘りを見せる |
| 3着争い(写真判定) | 2 | カワノブレーザー | 中原蓮 | 5頭横一線の接戦 |
| 3着争い(写真判定) | 4 | クレインテイオウ | 西将太 | 5頭横一線の接戦 |
| 3着争い(写真判定) | 3 | エーカン | 今井千尋 | 5頭横一線の接戦 |
| 3着争い(写真判定) | 6 | クリスタルスペリオ | 赤塚健仁 | 5頭横一線の接戦 |
| 3着争い(写真判定) | 1 | オレニマカセロ | 松本秀克 | スタート後方から追い上げ、5頭横一線の接戦に加わる |
まとめと今後の展望
ジェイマキシマムの勝利は、その圧倒的なパワーとスタミナを示すものでした。今期4勝目という実績を積み重ねており、今後さらに上のクラスでの活躍が期待されます。敗れたものの、アカオビも最後まで先頭争いに加わり、ポテンシャルの高さを見せつけました。一方、3着を巡る大接戦は、ばんえい競馬の醍醐味を凝縮した一戦と言えるでしょう。
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