2026年1月4日 京都6R 3歳1勝クラス 徹底分析&予想
2026年1月4日(日)に京都競馬場で行われる6R、3歳1勝クラス(芝内・2000m)について、出馬表、調教データ、そして前走時の関係者コメントを基に各馬を分析します。このレースは登録7頭立ての少頭数となり、各馬の能力が直接問われる一戦となりそうです。
レース概要と出馬表
本レースは3歳1勝クラス、京都芝内回り2000mで行われます。出走可能頭数18頭に対し登録は7頭と、小頭数での争いとなりました。発走は12:40を予定しています。
| 馬名 | 性齢 | 騎手(斤量) | 厩舎 | ブリンカー等 |
|---|---|---|---|---|
| ヴァロンブローサ | 牡3 | ハマーハ(57kg) | 栗池添学 | B |
| ウィズクィーン | 牝3 | 坂井瑠星(55kg) | 栗上村 | なし |
| エアビーアゲイル | 牝3 | 岩田望来(55kg) | 栗辻野 | なし |
| カレントゥルーシー | 牡3 | 松山弘平(57kg) | 栗鈴木孝 | なし |
| シャドウマスター | 牡3 | 北村友一(57kg) | 栗杉山晴 | なし |
| ジュウリョクピエロ | 牝3 | 今村聖奈(53kg, ◇減量) | 栗寺島 | なし |
| スカイスプレンダー | 牡3 | 佐々木大輔(57kg) | 栗池江寿 | なし |
各馬の調教・前走評価
スカイスプレンダー
- 調教評価: 追い切りピカイチの評価を得ており、12月31日の栗東CWではG前仕掛けで37.1-11.3をマークし、「先着で脚色に余裕」を見せています。バネが利き推進力十分で、使って前向きさも出てきた様子です。
- 前走評価(2歳新馬 1着): C.デムーロ騎手は、逃げる形で3〜4角で物見をして止まりそうになったものの、直線では反応して楽にゴールまで駆け抜けたとコメントしています。力感十分の好馬体で、速い上がりで快勝しました。
ヴァロンブローサ
- 調教評価: 最終追い切り(12/31 栗CW)は一杯に追われて36.6-11.4を記録し、「遠征の疲れなく」仕上がっています。
- 前走評価(葉牡丹賞 5着): マーカンド騎手は「前向きさがなくて進んでいかなかった」と指摘しており、ブリンカーが必要としていました。今回はブリンカー(B)を着用して出走します。キャリア1戦で経験の差は出たものの、素質の高さは評価されています。
エアビーアゲイル
- 調教評価: 「体も動きも良く」上向いているとの評価です。12月31日の栗東坂路では馬なりで40.4-13.0と時計は控えめですが、順調です。
- 前走評価(2歳未勝利 1着): 岩田望来騎手は、控えてためる形で上手に競馬ができ、人気馬を前に見ながら良い形で運べた点を評価しています。今後さらなる成長が期待されています。
ウィズクィーン
- 調教評価: 12月31日の栗東CWで馬なり余力で37.6-11.5をマークし、「動き軽快」との評価です。
- 前走評価(2歳未勝利 1着): 岩田望来騎手は、スタートが速く良いポジションで運び、2000mぐらいの距離も適性があるとしています。前走は距離を延ばしてリズム良く運べたのが良かったようです。
カレントゥルーシー
- 調教評価: 12月31日の栗東CWで馬なり余力ながら37.2-11.1という優秀なラスト1Fを記録しており、「一息入るも上々」とされています。
- 前走評価(萩S 4着): 松山弘平騎手は外枠ながら自分のリズムで先行し、最後までしっかり頑張ってくれたとコメントしています。強い相手と戦った経験が、このクラスでの立ち回りに活きるかもしれません。
シャドウマスター
- 調教評価: 12月31日の栗東坂路で一杯に追われ39.7-12.7を記録し、「終いの伸び良」と評されています。
- 前走評価(2歳新馬 1着): 内をロスなく立ち回り、渋太く脚を使えたことが評価されています。新馬戦を使ってもっと良くなりそうと見られています。
ジュウリョクピエロ
- 調教評価: 12月31日の栗東坂路で馬なり余力で40.6-12.6を記録し、「多少上向く」という控えめな評価です。
- 前走評価(ポインセチアS 7着): 前走後の具体的なインタビューコメントはありませんでした。
予想の鍵となるポイント
今回の3歳1勝クラスは少頭数ながら、新馬戦や未勝利戦を勝ったばかりの素質馬が多く揃いました。特に調教で最高の評価を得たスカイスプレンダー、そしてブリンカー着用で一変が期待されるヴァロンブローサに注目が集まります。
- スカイスプレンダーは前走での物見の課題が修正されていれば、能力的に勝ち負けの中心となる可能性が高いです。
- ヴァロンブローサは素質の高さを持ちながら集中力に課題がありましたが、ブリンカー着用がプラスに作用すれば、本来の力を発揮できるかもしれません。
- ウィズクィーンは前走で2000mの距離適性を示唆されており、展開次第では上位争いに加わる力を持っています。
競馬関連の参考情報
今回の出走馬に騎乗するジョッキーに関する参考情報を一部ご紹介します。
- 佐々木大輔騎手: 2025年JRA騎乗回数ランキング(11月16日時点)で764回騎乗と、上位に名を連ねています。
- 坂井瑠星騎手: 騎乗回数が上位陣と比べて少ないのは、海外遠征が頻繁にあるためと考えられます。
参考URL
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