2026年1月17日に行われた帯広競馬場第7レース「ビーさん国美」の熱戦を実況に基づき詳細にレポートします。レースは終盤まで混戦となりましたが、3番ブラックパンスが驚異的な末脚を発揮し、後続を大きく引き離して圧勝。これによりブラックパンスは今期2勝目、通算14勝目を飾りました。2着には6番トマランス坂み風、3着には4番坂の鉄ペンが入り、激しい順位争いが繰り広げられました。
この記事の要点
- 帯広第7レース(ビーさん国美、9頭立て)の実況詳細を解説しています。
- 3番ブラックパンスが4馬身差の圧勝で、今期2勝目、通算14勝目を達成しました。
- レースは前半52秒のペースで展開し、障害手前で先頭が頻繁に入れ替わる激しい攻防となりました。
- 2着争いはトマランス坂み風と坂の鉄ペンが競り合い、トマランス坂み風が優位を保ちました。
レース概要と出走馬
このレースは第7レース「ビーさん国美打ちずめ」として、9頭立てで争われました。
帯広第7レースの条件と注目馬
出走馬は9頭。序盤から外枠の馬と内枠の馬が横並びで進行する展開が予想されました。レースは前半52秒で進む速めの流れとなりました。
| 馬番 | 馬名 | レース中の役割 |
|---|---|---|
| 3 | ブラックパンス | 優勝馬(今期2勝目、通算14勝目) |
| 6 | トマランス坂み風 | 2着 |
| 4 | 坂の鉄ペン | 3着 |
| 5 | 北小ゴールド | 第2障害で一時先頭 |
| 1 | リックンフィーバー | 第1障害で先行 |
| 2 | ツルイ点か | 上位争いに絡む |
レース実況詳細:序盤〜第1障害通過
キョウソー カリヤゲショープラス2キロ、ビーさん国美打ちずめの9頭がスタートしました。
スタート直後の展開
スタート直後、打ちつめのキュートが向かい、方向は横並び。最初の障害である隠場を登って降りていきます。打ち側の馬が前を進む一方で、外側の4頭が少し後ろにつける形となりました。2番ツルイ点かが抜け出しを図ります。
リックンフィーバーが先頭に立つ
既山で1番のリックンフィーバーが先行し、第1障害の中間点をリードしました。その後ろには3番ブラックパンス、5番北小ゴールドが続きます。内側には2番ツルイ点か、そして8番有魔大魔人、6番トマランス坂み風が並び、馬群がやや広がりました。
第2障害の攻防と中盤の順位変動
リックンフィーバーが既山で外6番トマランス坂み風と並び、これが先頭で第2障害の手前に向かいます。前半の通過タイムは52秒でした。
北小ゴールドが第2障害をリード
2番手集団が集まる中、第2障害への挑戦が始まります。まずリックンフィーバーが行き、続いて5番北小ゴールドが上がってきました。黄色い帽子、5番北小ゴールドが先頭で第2障害を降ります。
中団グループの激しい並び
北小ゴールドがリードを奪った後、3番ブラックパンスが2番手につけ、その後ろに6番トマランス坂み風が続きます。内からは2番ツルイ点か、そして1番リックンフィーバー、外からは8番有魔大魔人が第2障害を下りました。この時点で先頭から後方まではやや縦長な展開となっていました。
最終直線での激走と着順確定
第2障害を越え、残り30メートルの標識付近で、5番北小ゴールドにうちから3番のブラックパンスが並びかけました。
ブラックパンスの驚異的な追い上げ
ブラックパンスが北小ゴールドを一気に交わし、1番身(4馬身)以上の差を話して先頭に立ちます。残り10メートルを切ったところで、3番ブラックパンスが高速で後続との差を広げ、4馬身差をつけて見事に1着でゴールしました。
2着・3着争いの決着
2着争いは熾烈を極めました。北小ゴールドが失速する中、6番トマランス坂み風と2番ツルイ点か、そして4番坂の鉄ペンが並びかけます。最終的には、6番トマランス坂み風が2着、そして最後狭まった4番坂の鉄ペンが3着に入り、ツルイ点かは惜しくも4着という結果になりました。
ブラックパンスの勝利記録と関係者
3番ブラックパンスは本日の勝利で今期2勝目、通算14勝目となりました。ブラックパンスは金田利器室騎手、大川駆を長許し厩舎の管理馬です。
| 着順 | 馬番 | 馬名 |
|---|---|---|
| 1着 | 3 | ブラックパンス |
| 2着 | 6 | トマランス坂み風 |
| 3着 | 4 | 坂の鉄ペン |
関連情報(内部リンク候補)
- このレースに関するオッズ情報はこちらをご覧ください(出典不明のためリンクは掲載していません)。
- その他の帯広競馬場のレース実況は「[帯広競馬 実況一覧](Internal Link URL)」へどうぞ。
