コトリノサエズリが快勝!カノアレディー・アウスラフラッグ激戦の舞台【大井2R C3四五 結果速報】
2026年1月14日に大井競馬場で開催された2R C3四五クラスのレースは、2番人気のコトリノサエズリが最後の直線で粘り切り、見事な勝利を飾りました。道中から積極的な競馬を見せた同馬に対し、猛追したカノアレディー、人気を集めたアウスラフラッグが上位争いを繰り広げ、波乱の少ない決着となりました。
この記事の要点
- 大井2R C3四五は、2番人気コトリノサエズリが終始先行策から押し切って勝利しました。
- 2着には9番人気だったカノアレディーが入線し、複勝圏内に食い込みました。
- 1番人気のアウスラフラッグは先行集団にいましたが、追い上げきれず3着に終わっています。
- 実況ではコトリノサエズリの粘り強さが「不思議な元元気気質」として強調されました。
大井2R C3四五 確定着順と上位入線馬
2026年1月14日に行われた大井競馬場第2レース C3四五の確定着順(上位)は以下の通りです。2番人気に推されていたコトリノサエズリが、積極的なレース運びから勝利を収めました。
確定着順と払戻金(上位5頭)
| 着順 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 人気 | 単勝オッズ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 2 | コトリノサエズリ | 藤本現暉 | 2番 | 4.5 |
| 2着 | 10 | カノアレディー | 新原周馬 | 9番 | 26.3 |
| 3着 | 13 | アウスラフラッグ | 藤田凌 | 1番 | 2.9 |
| 4着 | 9 | ラッキー | 矢野貴之 | 3番 | 7.8 |
| 5着 | 12 | ポンペルモ | 田中洸多 | 4番 | 9.6 |
本レースは2番人気、9番人気、1番人気での決着となり、馬連や馬単は比較的高い配当となりました。
全出走馬一覧と最終単勝オッズ
本レースに出走した全16頭の馬名、斤量、騎手、最終オッズの一覧です。コトリノサエズリが最終的に勝利を収めたものの、レース前の最有力候補はアウスラフラッグでした。
出馬表(全16頭の詳細データ)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 単勝オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ガニュメデスレイ | 牡9 | 56 | 江里口裕 | 67.1 | 16 |
| 2 | コトリノサエズリ | 牝4 | 54 | 藤本現暉 | 4.5 | 2 |
| 3 | メロパール | 牝6 | 54 | 山中悠希 | 21.0 | 6 |
| 4 | ウイントルヴェール | 牡6 | 56 | 東原悠善 | 40.9 | 15 |
| 5 | シャンペートル | 牡5 | 56 | 達城龍次 | 40.7 | 14 |
| 6 | パープルライダー | 牡4 | 56 | 岡村健司 | 22.6 | 7 |
| 7 | ファインスカート | 牝5 | 54 | 本村直樹 | 24.8 | 8 |
| 8 | ピーエムドレミ | 牝5 | 51 | 杉山海波 | 28.3 | 11 |
| 9 | ラッキー | 牝4 | 54 | 矢野貴之 | 7.8 | 3 |
| 10 | カノアレディー | 牝7 | 54 | 新原周馬 | 26.3 | 9 |
| 11 | ラシャスバラード | 牝4 | 54 | 和田譲治 | 30.3 | 12 |
| 12 | ポンペルモ | 牡4 | 56 | 田中洸多 | 9.6 | 4 |
| 13 | アウスラフラッグ | 牝4 | 54 | 藤田凌 | 2.9 | 1 |
| 14 | ヴァレンシアスノー | 牝6 | 54 | 菅原涼太 | 26.3 | 10 |
| 15 | ラインストライカー | セ7 | 55 | 谷内貫太 | 31.2 | 13 |
| 16 | ノリサムソン | 牡5 | 56 | 吉井章 | 12.0 | 5 |
人気馬のレース前の評価まとめ
人気上位の3頭のオッズは以下の通りでした。
- 1番人気:アウスラフラッグ (2.9倍) – 圧倒的な支持を集めました。
- 2番人気:コトリノサエズリ (4.5倍) – 結果的に勝利したものの、1番人気には及びませんでした。
- 3番人気:ラッキー (7.8倍) – 堅実な人気でしたが、勝利には届きませんでした。
レース実況分析:コトリノサエズリが勝利した背景
レースはスタート直後から激しい先行争いとなりました。実況内容から、コトリノサエズリの勝因を分析します。
スタート直後〜道中の展開
スタート直後、3番メロパールが大きく出遅れる形となりました。先行争いは10番カノアレディと14番ヴァレンシアスノーが外から押していきますが、最終的に2番コトリノサエズリが先頭に立ってレースをリードする展開となりました。
コトリノサエズリを追走したのは9番ラッキー、そして外を通りながら13番アウスラフラッグ、12番ポンペルモといった人気馬たちが好位を形成しました。注目のノリサムソン(16番)は中団の外目を追走し、3コーナーカーブへと向かいました。
直線での勝負強さとコトリノサエズリの粘り
4コーナーを回り、直線に入っても2番コトリノサエズリの勢いは衰えず、リードを2〜3馬身と広げました。残り200mを通過しても先頭を譲らず、後続の追い上げを待つ形に。
2番手争いは激化し、9番ラッキー、10番カノアレディ、13番アウスラフラッグが横に広がりましたが、コトリノサエズリはそのままゴールまで押し切り、見事1着入線を果たしました。実況でも「不思議な元元気気質です」と表現されたように、先行してからの粘りが勝利の鍵となりました。2着には10番カノアレディが入り、波乱を演出しています。
事前予想とレース結果の比較
今回のレースにおける事前予想は、コトリノサエズリを△、ノリサムソンを◯としていました。結果としてコトリノサエズリは勝利したものの、予想の軸としたノリサムソンは着外に沈んでいます。
予想の的中率検証
| 馬名 | 予想印 | 人気 | 実際の結果(着順) | 評価 |
|---|---|---|---|---|
| コトリノサエズリ | △ | 2番 | 1着 | 評価以上のパフォーマンス。先行力を過小評価していた可能性があります。 |
| ノリサムソン | ◯ | 5番 | 着外 | レース序盤から流れに乗れず、期待に応えることができませんでした。 |
今回の反省点として、コトリノサエズリの先行力と、タフな流れでの粘り強さをより重視すべきであったと考えられます。次回の予想では、直前の調子や騎手の積極性を分析に加味していきます。