ハギノヴェルドンがルミリオンらを差し切り勝利!園田4R C3二 実況レポート
2026年1月13日に行われた園田4R(おかげ踊燈籠7ハロンC3二)は、1番人気のハギノヴェルドン(杉浦健太騎手)が期待に応え、見事勝利を飾りました。レースはルミリオンやオーシンキャンディといった人気馬が先行争いを繰り広げる中、ハギノヴェルドンが中団から力強く外を突き抜けるドラマチックな展開となりました。スタートを決めた杉浦健太騎手の見事なエスコートが光る一戦を実況レポートとデータで振り返ります。
この記事の要点
- 園田4Rは、締切直前にルミリオンが人気を上げ、ハギノヴェルドン、オーシンキャンディを加えた3強ムードでスタートしました。
- 杉浦健太騎手騎乗のハギノヴェルドンは、スタートから中団に位置取り、最後の直線で外から一気に突き抜けて勝利しました。
- レース中盤、先行争いはルミリオンが奪い、オーシンキャンディなどが追走する展開となりました。
- 本命予想のクリスバーグは上位に絡めず、波乱の要素も含まれた激しい接戦となりました。
- 3着にはヒーローエフエーが入った可能性が実況から予測されています。
園田4Rレース結果と出馬表概要
2026年1月13日に行われた園田4R おかげ踊燈籠7ハロンC3二戦は、12頭立てで行われました。レース直前にはルミリオンが人気を上げ、ハギノヴェルドン、オーシンキャンディを加えた3強ムードとなりましたが、終わってみれば1番人気馬が実力を見せつける結果となりました。
ハギノヴェルドン勝利:推定着順と人気オッズ
勝利したのは1番人気に支持された6番ハギノヴェルドン(杉浦健太騎手)です。実況によると、ゴール前は激しい接戦となり、3着は3番ヒーローエフエーが入った可能性が予測されています。
1着:ハギノヴェルドン
- 馬番: 6
- 想定オッズ: 3.0倍
- 人気順: 1番人気
- 騎手: 杉浦健太
2着(接戦)
- 馬番/馬名: 12/9など(ルミリオン/オーシンキャンディなど)
- 想定オッズ/人気順: 6.7倍/4.5倍など(3番人気/2番人気など)
3着:ヒーローエフエー
- 馬番: 3
- 想定オッズ: 52.9倍
- 人気順: 11番人気
- 騎手: 佐々木世
予想本命(◯):クリスバーグ
- 馬番: 5
- 想定オッズ: 7.7倍
- 人気順: 4番人気
- 騎手: 田野豊三
予想で本命(◯)に推されていた5番クリスバーグ(7.7倍/4番人気)は、スタートを決めたものの、最終的な上位争いには絡めなかった模様です。
全出走馬一覧と最終オッズ
出走12頭の最終的な人気オッズ一覧です。
- 枠1/馬番1:ワンダーレイザー
- 性齢: 牡4, 斤量: 57, 騎手: 渡瀬和幸, 想定オッズ: 13.9, 人気順: 6
- 枠2/馬番2:エイシンサイネリア
- 性齢: 牝4, 斤量: 55, 騎手: 長谷部駿, 想定オッズ: 16.4, 人気順: 8
- 枠3/馬番3:ヒーローエフエー
- 性齢: 牡6, 斤量: 55, 騎手: 佐々木世, 想定オッズ: 52.9, 人気順: 11
- 枠4/馬番4:ニシノフォーリーフ
- 性齢: 牡7, 斤量: 53, 騎手: 塩津璃菜, 想定オッズ: 43.7, 人気順: 10
- 枠5/馬番5:クリスバーグ
- 性齢: 牝8, 斤量: 55, 騎手: 田野豊三, 想定オッズ: 7.7, 人気順: 4
- 枠5/馬番6:ハギノヴェルドン
- 性齢: 牡4, 斤量: 57, 騎手: 杉浦健太, 想定オッズ: 3.0, 人気順: 1
- 枠6/馬番7:スマートアシェル
- 性齢: 牡4, 斤量: 57, 騎手: 竹村達也, 想定オッズ: 17.6, 人気順: 9
- 枠6/馬番8:ニシノダンテ
- 性齢: 牡11, 斤量: 57, 騎手: 石堂響, 想定オッズ: 15.0, 人気順: 7
- 枠7/馬番9:オーシンキャンディ
- 性齢: 牝4, 斤量: 55, 騎手: 小牧太, 想定オッズ: 4.5, 人気順: 2
- 枠7/馬番10:フレーヴォ
- 性齢: 牝9, 斤量: 55, 騎手: 松木大地, 想定オッズ: 55.9, 人気順: 12
- 枠8/馬番11:メイショウヨウホウ
- 性齢: 牡7, 斤量: 57, 騎手: 長尾翼玖, 想定オッズ: 9.3, 人気順: 5
- 枠8/馬番12:ルミリオン
- 性齢: 牡5, 斤量: 57, 騎手: 山本咲希, 想定オッズ: 6.7, 人気順: 3
実況詳細:ハギノヴェルドン勝利の軌跡
このレースは、スタート直前に3番人気にルミリオンが浮上し、ハギノヴェルドン(1番人気)、オーシンキャンディ(2番人気)と合わせた3強ムードでゲートが開きました。
序盤〜向こう正面:ルミリオンがペースを握る
- スタート後、大きな出遅れはなく、クリスバーグ(4番人気)もまずまずのスタートを切りました。
- 序盤の先行争いはルミリオン(12番/3番人気)が制し、エイシンサイネリア(2番)と並んでリードを奪いました。ペースは若干上がりました。
- 3番手に離れてオーシンキャンディ(9番)、内コース4番手にワンダーレイザー(1番)が続き、中団にはハギノヴェルドン(6番)が位置を取りました。
- 2コーナーを回って向こう正面に入ると、ルミリオンが先頭を譲らず、2番手にはオーシンキャンディ、3番手にはフレーヴォ(10番)が上がってきました。
- 中団前につけていたハギノヴェルドン(6番)は、このあたりから騎手(杉浦健太)に促され、徐々にポジションを上げる動きを見せました。
第3コーナー〜直線:ハギノヴェルドンが一気突き抜け
レースが動いたのは3コーナーから4コーナーにかけての坂の頂上付近です。
- 坂の頂上から下りにかけて、先頭はオーシンキャンディ(9番)に変わるかという流れになりました。
- 400mの標識を通過し、3番手からルミリオンが粘り、中団からはハギノヴェルドン(6番)が仕掛け、フレーヴォ(10番)も外から叩き合いに加わりました。
- 第4コーナーをカーブして直線コースに入ると、残り200mで粘るルミリオンを、外から6番ハギノヴェルドンが一気につき抜ける勢いを見せました。
- ゴール直前、ハギノヴェルドンが完全に先頭に立ち、そのままゴールイン。杉浦健太騎手騎乗のハギノヴェルドンが1番人気に応える勝利を飾りました。
- 2着争いはルミリオン、オーシンキャンディ、フレーヴォ、エイシンサイネリアなどが激しく叩き合い、3着にはヒーローエフエー(3番)が入ったことが実況で予測されました。