2026年1月12日に大井競馬場で行われた5R 3歳新馬戦(ダート)は、4番人気の3番トイロが、直線で力強く抜け出し勝利を飾りました。本命(◎)に推されていた6番カシマショウリュウを僅差で抑えての勝利となり、予想印の上位3頭(◯、◎、▲)がそのまま着順を占める堅実な結果となりました。しかし、圧倒的1番人気(3.4倍)の7番アーメダバードは上位争いに絡めず、波乱も含む結末となっています。
この記事の要点
- 4番人気(6.6倍)の3番トイロが、先行集団から直線で抜け出しデビュー勝ちを収めました。
- 本命(◎)の6番カシマショウリュウは激しい叩き合いの末2着、対抗(◯)のトイロが1着、単穴(▲)のスズノアリマールが3着に入り、予想印が上位を独占しました。
- 単勝1番人気に推されていた7番アーメダバードは後方からの追走となり、馬券圏内を逃しました。
- レースは2番ギャンブルランブルが先頭で進め、上位人気馬が直線で差し返すという流れでした。
レース結果詳細と着順
2026年1月12日、大井5R 3歳新馬戦の結果は以下の通りです。本レースは予想印の上位3頭がそのまま1~3着を占める堅い決着となりました。
確定着順と上位馬データ
| 着順 | 馬番 | 馬名 | 当日人気 | 単勝オッズ | 予想印 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 3 | トイロ | 4番人気 | 6.6倍 | ◯ |
| 2着 | 6 | カシマショウリュウ | 3番人気 | 6.2倍 | ◎ |
| 3着 | 5 | スズノアリマール | 2番人気 | 4.0倍 | ▲ |
| 4着 | 2 | ギャンブルランブル | 6番人気 | 7.3倍 | △ |
| 着外 | 7 | アーメダバード | 1番人気 | 3.4倍 | – |
予想印と結果の評価
本レースは、事前に高い評価を得ていた◎カシマショウリュウ、◯トイロ、▲スズノアリマールが順位を入れ替えながらも上位を独占しました。特に4番人気だったトイロが勝利したことにより、馬券妙味のある結果となっています。
一方、単勝3.4倍と圧倒的な支持を集めた7番アーメダバードは、レース中盤から後方に位置し、力を発揮できずに着外に敗れました。
レース展開と勝利の分析
スタート直後のポジショニング
ゲートが開くと、まず2番ギャンブルランブルが飛び出し先頭に立ちました。これに3番トイロ、そして本命の6番カシマショウリュウが続いて追走し、この3頭が先行集団を形成しました。
向こう正面の中間までは前3頭が広がって進み、その後ろには1番カレンドリームと4番バゴリオが続きました。1番人気だった7番アーメダバードは後方からの競馬となりました。
直線での激しい叩き合いとトイロの勝因
3コーナーをカーブし、残り600mを通過する時点では、依然として2番ギャンブルランブルが先頭でしたが、リードは半馬身程度に縮まりました。4コーナーから直線に向くと、2番手で追っていた3番トイロが加速し先頭に躍り出ました。
残り200m地点ではトイロがリードを広げ、外からは◎評価の6番カシマショウリュウが猛追。さらにその後ろから▲評価の5番スズノアリマールが追い込みましたが、トイロがこの激戦を制し、そのままゴール板を通過しました。
出走馬とオッズ一覧
本レースに出走した全7頭の馬名、斤量、騎手、所属、そしてレース前の人気とオッズは以下の通りです。
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 所属/調教師 | 想定オッズ | 人気順位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | カレンドリーム | 牡3 | 56 | 藤本現暉 | 大井 佐々木洋 | 7.2倍 | 5番人気 |
| 2 | ギャンブルランブル | 牝3 | 54 | 安藤洋一 | 大井 荒山勝徳 | 7.3倍 | 6番人気 |
| 3 | トイロ | 牡3 | 56 | 吉井章 | 大井 的場直之 | 6.6倍 | 4番人気 |
| 4 | バゴリオ | 牝3 | 54 | 鷹見陸 | 大井 森下淳平 | 8.4倍 | 7番人気 |
| 5 | スズノアリマール | 牝3 | 54 | 笹川翼 | 大井 福田真広 | 4.0倍 | 2番人気 |
| 6 | カシマショウリュウ | 牡3 | 56 | 藤田凌 | 大井 澤佳宏 | 6.2倍 | 3番人気 |
| 7 | アーメダバード | 牡3 | 56 | 矢野貴之 | 大井 佐野謙二 | 3.4倍 | 1番人気 |