2026年1月12日に高知競馬場で行われたポンカン特別(C3)は、単勝1.5倍の圧倒的1番人気ハバナローズが先行する展開となりました。しかし、最後の直線で2番人気チャンピオンリボンが強襲し、見事勝利を収めました。本記事では、実況データに基づいて、レースの展開、勝敗の分岐点、そして上位人気馬のパフォーマンスを詳細に分析します。
2026年1月12日に行われた高知競馬の第4レース、ポンカン特別(C3)は9頭立てで行われました。単勝オッズ1.5倍のハバナローズが圧倒的な人気を集めました。
出走馬9頭の単勝オッズは以下の通りでした。
| 枠/馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4/4 | ハバナローズ | 牝4 | 西森将司 | 1.5 | 1 |
| 8/9 | チャンピオンリボン | 牝4 | 山崎雅由 | 6.4 | 2 |
| 5/5 | オブリマイラブ | 牝5 | 多田羅誠 | 10.3 | 3 |
| 7/7 | セキショウイダイ | 牝4 | 木村直輝 | 13.3 | 4 |
| 1/1 | キモンニコラス | 牡4 | 郷間勇太 | 14.4 | 5 |
単勝1.5倍のハバナローズの信頼度が極めて高い中、チャンピオンリボン、オブリマイラブが続く人気となりました。
実況音声データに基づき、レースの流れを詳しく追います。
9頭は全てゲートに収まりスタート。キモンニコラス、チャンピオンリボン、オブリマイラブ、そしてハバナローズが好スタートを見せました。
レースは序盤で4番ハバナローズが先頭に立ち、主導権を握ります。1000mの標識を通過した時点での前半400mは25秒5というペースでした。ハバナローズのリードは約1馬身半あり、2番手にはチャンピオンリボン、3番手にオブリマイラブがつけました。
3コーナーから4コーナーにかけて、レースが大きく動きます。先頭のハバナローズに対し、外から9番チャンピオンリボンが並びかけ、内からは5番オブリマイラブ、さらに大外からは7番セキショウイダイが接近し、4頭がほぼ一団となる大混戦となりました。400mを切り、4コーナーを回る際、内からオブリマイラブが一旦抜け出し先頭に立ちます。
しかし、直線の残り200mでは、外からチャンピオンリボンとセキショウイダイの末脚が炸裂。オブリマイラブを猛追します。
9番チャンピオンリボン(山崎雅由騎手)は、直線で激しく伸び、接戦を制しました。最後の800mの上がりタイムは53秒9と、勝負どころでの確実な加速力が勝因と見られます。好位追走から直線外に持ち出すという山崎騎手の判断も光りました。
単勝1.5倍の圧倒的支持を受けた4番ハバナローズ(西森将司騎手)は、積極的な先行策を取りました。しかし、ハイペース(推定)で引っ張った影響か、3コーナーから後続に飲み込まれ、直線では粘りきることができませんでした。
5番オブリマイラブは、4コーナーで一時先頭に立つなど、見せ場十分のレース運びでした。また、7番セキショウイダイも大外から伸びてきており、チャンピオンリボンに次ぐ2着・3着争いに絡んだと見られます。両馬とも、展開に応じてしっかりと脚を使い切りました。
ポンカン特別は、人気馬が接戦を演じる見応えのあるレースとなりました。特にチャンピオンリボン、セキショウイダイ、オブリマイラブが示した高い終いの脚は特筆すべきでしょう。チャンピオンリボンは、この勝利で高知競馬のC3クラスでの地位を確立したと言えそうです。
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