2026年1月10日、帯広競馬場第2レース「森川燿5歳、凛2歳誕生記念(3歳D8クラス)」は、本命に推されたアースエンペラー(セ3、阿部優哉騎手)が、第2障害をすんなりクリアし、そのまま押し切る形で勝利を収めました。2着争いは壮絶な叩き合いとなり、一度詰まりながら粘ったクマモトイヤサカが2着、ソウヤノキタイが3着に入線。上位人気馬が実力を発揮した堅実な決着となりました。
2026年1月10日に行われた帯広ば2R「森川燿5歳、凛2歳誕生記念(3歳D8クラス)」は、本命に推された9番アースエンペラーが、圧倒的な強さで勝利を収めました。最終的な確定着順と予想印の対応は以下の通りです。
| 着順 (確定) | 馬番 | 馬名 | 予想印 |
|---|---|---|---|
| 1着 | 9 | アースエンペラー | ◎ |
| 2着 | 5 | クマモトイヤサカ | – |
| 3着 | 2 | ソウヤノキタイ | – |
| 4着以下 | 7 | リオ | △ |
| 4着以下 | 8 | キラキラハート | – |
| 4着以下 | 3 | カイセイアリア | – |
| 4着以下 | 6 | コーワノフク | – |
| 4着以下 | 4 | コムペガサス | – |
| 4着以下 | 1 | アアモンドセレン | – |
アースエンペラー(9番)は第2障害をスムーズに越え、そのまま先頭で押し切る隙のないレース運びでした。追いかけた5番クマモトイヤサカが残り10メートルで一旦詰まりながらも懸命に建て直し、2着に粘り込んでいます。2番ソウヤノキタイも粘り強い走りを見せ、3着を確保しました。
3歳D8クラスのこのレースは、9頭立てで行われました。実況音声からは、第2障害前後の攻防が勝敗を分けた決定的な要因であったことが確認できます。
ゲートが開くと、3番カイセイアリア、7番リオ、6番コーワノフク、5番クマモトイヤサカらが前で第1障害をクリアしました。一旦全体が下りてから、外から本命の9番アースエンペラーが上がってきます。第1障害の中間を過ぎる時点で、各馬は刻みながら進み、アースエンペラーと2番ソウヤノキタイの2頭が先頭集団から少し抜け出す展開となりました。
刻みながら進んだ後、9番アースエンペラーが先頭で第2障害の手前に到着し、前半は7分9秒というペースでレースが進みました。アースエンペラーは第2障害をすんなり上がって、先頭で障害を降ります。その後を2番ソウヤノキタイ、7番リオが続き、単独4番手で5番クマモトイヤサカが続きました。アースエンペラーは障害を降りてからも良い脚を見せ、後続との差を広げにかかります。
残り30メートルを切ってもアースエンペラーが先頭をキープしますが、2番手集団ではクマモトイヤサカが追い上げてきます。残り15メートル付近で、5番クマモトイヤサカが一旦詰まる場面がありましたが、懸命に建て直し、残り10メートルの手前で再びソリを進めて2着を確保しました。一方、3着争いは2番ソウヤノキタイがゴール寸前で止まりかける場面もありましたが、なんとか建て直し3着に入線しています。
本レースは帯広競馬場の第2競走、3歳D8クラスの競走として行われました。勝ち馬のアースエンペラーは阿部優哉騎手と坂本統一調教師のコンビによるものです。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量(kg) | 騎手 | 調教師 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | アアモンドセレン | 牝3 | 500 | 臼杵龍美 | 村上慎一 |
| 2 | 2 | ソウヤノキタイ | 牡3 | 520 | 今井千尋 | 村上慎一 |
| 3 | 3 | カイセイアリア | 牝3 | 510 | 西将太 | 中島敏博 |
| 4 | 4 | コムペガサス | 牝3 | 510 | 中山直樹 | 小北栄一 |
| 5 | 5 | クマモトイヤサカ | 牡3 | 530 | 松本秀克 | 大橋和則 |
| 6 | 6 | コーワノフク | 牡3 | 530 | 西謙一 | 松井浩文 |
| 7 | 7 | リオ | 牝3 | 510 | 金田利貴 | 鈴木邦哉 |
| 8 | 8 | キラキラハート | 牝3 | 500 | 菅原響希 | 大橋和則 |
| 8 | 9 | アースエンペラー | セ3 | 510 | 阿部優哉 | 坂本東一 |