武豊騎手、京都3日間開催の注目騎乗馬:デルアヴァー、ディアダイヤモンド、キングメーカーの期待と展望
武豊騎手の次走予定に関する最新情報と、ファンによる議論をまとめます。特に1月10日からの京都3日間開催の騎乗馬について、チャーチルデュース、デルアヴァー、キングメーカー、ディアダイヤモンドといった有力馬の動向に注目が集まっています。また、ヤマニンウルスがフェブラリーSを目標に帰厩するというビッグニュースや、メイショウタバルの大阪杯・ドバイターフ参戦の可能性についても詳述します。
この記事の要点
- 武豊騎手の1/10(土)〜1/12(月)京都開催の騎乗は15鞍が確定。デルアヴァー、ディアダイヤモンドなどの注目馬に騎乗予定です。
- フェブラリーSを目指すヤマニンウルスが来週帰厩予定で、出走可否に注目が集まっています。
- メイショウタバルはドバイターフまたは大阪杯を次走の候補として検討中です。
- 有力馬ラヴェニューの共同通信杯への騎乗についてもファンの間で期待が寄せられています。
- コントレイル産駒の現状について、福永祐一元騎手や川田将雅騎手から厳しいコメントが聞かれています。
今週の武豊騎手 京都3日間開催の騎乗馬一覧
1月10日(土)から始まる京都競馬場の3日間開催において、武豊騎手は全15鞍に騎乗を予定しています(想定段階では19鞍でしたが、ボディブローやヴィンテールは除外となりました)。ここでは、確定した騎乗馬とネット競馬の予想人気を基に、主要な騎乗馬情報をまとめます。
| 日付 | レース名 | 馬名 | クラス | 予想人気 | コメント/厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1/10(土) | 5R 3歳未勝利 | コールラヴ | 芝1600m | 3人気 | 友道厩舎。土曜の未勝利戦に出走し5着。 |
| 1/10(土) | 6R 3歳未勝利 | ゴールドアクセス | 芝2400m | 3人気 | 寺島厩舎。4着。ロスなく内を回る騎乗でした。 |
| 1/11(日) | 5R 3歳1勝クラス | スマートジュリアス | ダ1400m | 1人気 | 中村厩舎。日曜日のダートで期待の1頭です。 |
| 1/11(日) | 10R 新春S | キングメーカー | 芝1600m(3勝) | 4人気 | 須貝厩舎。須貝調教師からの継続騎乗で期待がかかります。 |
| 1/11(日) | 11R 淀短距離S | ヤブサメ | 芝1200m(L) | 1人気 | 石橋厩舎。リステッド競走で1番人気が予想されています。 |
| 1/12(月) | 4R 3歳新馬 | チャーチルデュース | ダ1800m | 1人気 | 松永幹夫厩舎。デビューが遅れた期待馬です。 |
| 1/12(月) | 10R 雅S | デルアヴァー | ダ1800m(3勝) | 1人気 | 松永幹夫厩舎。ここを突破し「新生アウォーディー」としての期待も。 |
| 1/12(月) | 11R シンザン記念 | ディアダイヤモンド | 芝1600m(GIII) | 4人気 | 手塚久雄厩舎。長期休養明けでの重賞挑戦です。 |
1月10日(土)の主要騎乗馬
土曜日の注目は、5Rのコールラヴ(友道厩舎)と6Rのゴールドアクセス(寺島厩舎)でした。コールラヴは理想的な競馬で掲示板を確保する5着。ゴールドアクセスはインを回るロスのない騎乗で粘りましたが4着という結果に終わりました。
1月11日(日)の主要騎乗馬
日曜日はダートのスマートジュリアス(1人気予想)、そしてリステッド競走の淀短距離ステークスに出走するヤブサメ(1人気予想)に期待が集まります。ヤブサメは木曜日に坂路で追い切られ、52.7-38.1-24.4-11.7の好時計をマークしています。
1月12日(月)の注目騎乗馬:シンザン記念のディアダイヤモンド、雅Sのデルアヴァー
3日間開催の最終日、月曜日は特に重賞のシンザン記念(GIII)に出走するディアダイヤモンド(手塚久雄厩舎、4人気予想)と、雅S(3勝クラス)に出走するデルアヴァー(松永幹夫厩舎、1人気予想)が注目されます。
ディアダイヤモンドは夏以来のレースですが、手塚調教師は「能力的には牡馬相手でも足りると思っている」と賞金加算への意欲を見せています。一方、デルアヴァーはダート重賞を目指すにあたって、ここで確実に勝利を収めたいところです。
春のG1戦線に向けた有力馬の動向
ヤマニンウルスがフェブラリーSへ復帰を目指す
長期休養中だったダートの有望株**ヤマニンウルス**(牡4)が、フェブラリーS(GⅠ)を目標に来週中に帰厩することが報じられました。前走後に内臓の不調があったとされており、順調さを欠く状況ではありますが、ファンからは復帰を喜び、無事を祈る声が上がっています。
フェブラリーSの出走枠については、現在、レーティングによる優先出走枠が拡大されているため、ヤマニンウルスのレーティング114をもってすれば出走は可能と見られています。
メイショウタバルはドバイターフか大阪杯を視野
昨年の有馬記念で13着だった**メイショウタバル**(牡5、石橋厩舎)の次走候補として、3月28日のドバイターフ(G1、芝1800m)または4月5日の大阪杯(G1、芝2000m)が挙がっています。
- 石橋調教師は「ドバイは登録した。1週違う大阪杯か、どっちかだね」とコメントしています。
- 大阪杯の舞台となる阪神の小回りコースは、メイショウタバルのコース適性があるという意見も見られます。
- 武豊騎手がスプリント路線でジューンブレアへの騎乗を考慮した場合、メイショウタバルは大阪杯を選択することでローテーションが円満になるという意見もあります。
共同通信杯でラヴェニュー騎乗の可能性とジュベナイルの動向
牡馬クラシック戦線では、共同通信杯(GIII)に出走を予定している**ラヴェニュー**への騎乗を期待する声が上がっています。現在の主戦騎手である戸崎圭太騎手がサウジ遠征の予定があることから、乗り替わりの可能性が指摘されています。
一方、阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)で8着だった**マーゴットラヴミー**は剥離骨折が判明し、春の全休が報じられました。また、牝馬ではクイーンカップ(GIII)の**マルガ**、オークス候補の**スマートプリエール**など、クラシックを見据えた有力馬のお手馬確保も注目されています。
競馬界の話題と武豊騎手のお手馬に関する見解
コントレイル産駒への厳しい評価
ディープインパクトの後継として期待されるコントレイル産駒ですが、その現状について競馬関係者からの評価は厳しくなっています。福永祐一元騎手が川田将雅騎手との対談で、コントレイル産駒の特徴として「動かへん、っていうより動けへん」「ギアが入らへん」という見解を述べています。
直近のコントレイル産駒の成績は31戦1勝と低迷しており、ディープインパクト系種牡馬が成功する条件として、兄弟馬がG1や重賞で活躍していること(例:キズナ、リアルスティール、ワールドプレミア)が指摘されています。
騎乗馬確保に関する議論
今回の京都開催では、想定馬だったボディブローやヴィンテールが除外となったこともあり、武豊騎手の騎乗馬確保体制(エージェント)について、ファンから厳しい意見が寄せられています。
しかし、新春Sの**キングメーカー**やクイーンCの**マルガ**など、須貝調教師や金子真人オーナー関連の有力馬への継続騎乗は続いており、須貝調教師はファンから「ナイスガイ」として信用できる調教師だと評価されています。
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武豊騎手の最新情報は、以下のオフィシャルサイトもご確認ください。
- 武豊オフィシャルホームページ Take a chance