2026年1月2日、名古屋競馬場で行われた第5レース「長楽万年賞(C)」の結果とレース展開を詳細に振り返ります。事前の予想では圧倒的な人気を集めた4番ラブリーセナが、その期待に応える見事な逃げ切り勝ちを収めました。人気上位馬が順当に入着したレースの模様と、出走馬の情報をまとめます。
長楽万年賞(C)は、Cクラスの競走馬により争われました。出走表と、レース前のオッズ、そして本メディアの最終予想をご覧ください。
2026年1月2日 14:30発走
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | トークダウン | 牡4 | 57 | 望月洵輝 | 9.4 | 4 |
| 2 | 2 | ヴォレンティエーリ | 牝4 | 55 | 大畑慧悟 | 15.7 | 5 |
| 3 | 3 | ウインフェリーチェ | 牝7 | 55 | 尾崎章生 | 75.6 | 11 |
| 4 | 4 | ラブリーセナ | 牡4 | 57 | 塚本征吾 | 1.7 | 1 |
| 5 | 5 | フェリスナビダ | 牝4 | 55 | 加藤聡一 | 17.3 | 6 |
| 6 | 6 | ルミノーゾ | 牡4 | 57 | 細川智史 | 48.3 | 9 |
| 6 | 7 | ベルフォン | 牝4 | 55 | 今井貴大 | 25.6 | 7 |
| 7 | 8 | グラスティアラ | 牝4 | 55 | 加藤誓二 | 42.1 | 8 |
| 7 | 9 | ビックサンジョ | 牝4 | 53 | 木之前葵 | 8.5 | 3 |
| 8 | 10 | コインアフレーズ | 牝4 | 55 | 丸野勝虎 | 4.4 | 2 |
| 8 | 11 | コズミックコール | 牝6 | 55 | 加藤利征 | 59.0 | 10 |
| 印 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 想定オッズ (人気順) |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 4 | 4 | ラブリーセナ | 1.7 (1番人気) |
| ◯ | 8 | 10 | コインアフレーズ | 4.4 (2番人気) |
| ▲ | 2 | 2 | ヴォレンティエーリ | 15.7 (5番人気) |
| △ | 1 | 1 | トークダウン | 9.4 (4番人気) |
レースは圧倒的本命のラブリーセナが終始リードを保つ展開となり、人気通りの結果となりました。
| 着順 (推定) | 馬番 | 馬名 | 予想印 |
|---|---|---|---|
| 1着 | 4 | ラブリーセナ | ◎ |
| 2着 | 10 | コインアフレーズ | ◯ |
| 3着 | 1 | トークダウン | △ |
| 4着 | 7 | ベルフォン | 無印 |
※上記の着順は実況内容に基づく速報値であり、正式な着順とは異なる場合があります。
スタートしました。まず4番のラブリーセナが出ていくところ、うちからは3番のウインフェリーチェ。さらに外からは10番コインアフレーズ、9番ビックサンジョなどが追走。うちには1番のトークダウンが続きます。
2コーナーの向こう上面では、先頭は4番ラブリーセナがリードを1馬身。2番手は10番コインアフレーズ(人気2番)が追走。3番手グループには1番のトークダウンがポジションを上げてきました。
3コーナーのカーブで4番ラブリーセナはリードを4馬身ほどに広げ、2番手は10番コインアフレーズ。400mを通過し、3番手に1番のトークダウンが続きます。
4コーナーの直線に向き、戦闘は4番のラブリーセナがリードをキープ。2番手10番コインアフレーズ、うちから1番のトークダウン。さらにその後ろから7番ベルフォンが追い込んできます。
結果、4番ラブリーセナが人気に応える逃げ切り勝ちを収めました。2着も10番のコインアフレーズが人気通り。3着争いは1番トークダウンと7番ベルフォンが競り合いました。
本レースは、断然の1番人気だった4番ラブリーセナが圧倒的なスピードで逃げ切り、人気通りの決着となりました。塚本征吾騎手の手綱さばきも見事でした。2着のコインアフレーズも追走から粘りを見せ、実力上位の2頭が堅実な走りを見せました。
特にラブリーセナは今回、単勝オッズ1.7倍という高い支持を受けましたが、結果としてライバルに影を踏ませない展開で勝利を掴んでおり、次走も昇級戦などで注目の的となる可能性が高いでしょう。また、3着に粘り込んだ1番トークダウンの走りも評価できます。