名古屋競馬場で開催された千両賞(C)は、混戦を抜け出したエンジェルナンバー(大畑雅章騎手)が優勝を果たしました。人気を集めたタランチュラやローズドゥレッシュの追撃を退け、見事に勝利に導きました。この記事では、レース展開の詳細、出馬表と事前予想、そして最終的な着順結果を詳しくお届けします。
2026年1月5日に行われた名古屋5R 千両賞(ダート1500m)は、エンジェルナンバーが鮮やかな勝利を収めました。実況の内容に基づき、上位の着順は以下の通りです。
| 着順 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 人気 |
|---|---|---|---|---|
| 1着 | 11 | エンジェルナンバー | 大畑雅章 | 3 |
| 2着 | 10 | タランチュラ | 塚本征吾 | 4 |
| 3着 | 9 | ローズドゥレッシュ | 加藤誓二 | 9 |
| 4着 | 7 | チョウハチ | 今井貴大 | 1 |
| その他 | 1 | リッククッキー | 木之前葵 | 7 |
| その他 | 12 | アルーリングソレル | 丹羽克輝 | 11 |
スタート後、1番リッククッキーが先行集団を牽引し、リードを奪いました。リッククッキーを追走したのは12番アルーリングソレルで、この2頭が序盤のペースを作りました。
中団では、7番チョウハチや10番タランチュラ、そして11番エンジェルナンバーがポジションを取り、レースは向こう正面へ。リッククッキーがリードを保ったまま3コーナーに入ると、その直後から3番手にいた6番キタサンバンビーナ、そして4番手から10番タランチュラが追い上げを開始しました。内からは11番エンジェルナンバーも徐々にポジションを上げていきます。
勝負所の4コーナーで、一気にレースが動きました。400メートルを通過し、11番エンジェルナンバーが先頭に躍り出ると、直線コースでそのまま後続を突き放す形になりました。2番手からは10番タランチュラが懸命に追走しましたが、届きません。3着争いは9番ローズドゥレッシュが混戦から抜け出し、最終的にエンジェルナンバーがゴール板を通過し勝利を確定させました。
人気を背負った7番チョウハチは直線で伸びを欠き、4着という結果に終わっています。
千両賞に出走した全12頭の出馬表と、レース前の人気および専門家の印をまとめました。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | リッククッキー | 牝4 | 53 | 木之前葵 | 15.8 | 7 |
| 2 | 2 | サブエガ | 牡6 | 57 | 柿原翔 | 5.3 | 2 |
| 3 | 3 | カゲンノツキ | 牝5 | 55 | 細川智史 | 24.8 | 12 |
| 4 | 4 | ビクトリーキャッチ | 牝6 | 55 | 村上弘樹 | 15.2 | 6 |
| 5 | 5 | ホウオウシーザー | 牡5 | 53 | 小笠原羚 | 18.0 | 8 |
| 5 | 6 | キタサンバンビーナ | 牝5 | 55 | 望月洵輝 | 6.9 | 5 |
| 6 | 7 | チョウハチ | 牡4 | 57 | 今井貴大 | 4.9 | 1 |
| 6 | 8 | パープルルージュ | 牝4 | 55 | 丸野勝虎 | 22.0 | 10 |
| 7 | 9 | ローズドゥレッシュ | 牝4 | 55 | 加藤誓二 | 18.0 | 9 |
| 7 | 10 | タランチュラ | 牡4 | 57 | 塚本征吾 | 6.1 | 4 |
| 8 | 11 | エンジェルナンバー | 牝4 | 55 | 大畑雅章 | 5.3 | 3 |
| 8 | 12 | アルーリングソレル | 牝5 | 55 | 丹羽克輝 | 23.3 | 11 |
本レースの予想印は以下の通りでした。
本命に推された7番チョウハチは、1番人気ながら4着と惜敗する結果となりました。対抗の10番タランチュラは2着、単穴の9番ローズドゥレッシュは3着に入り、印を打たれた馬が上位に食い込む予想通りの側面も見られました。