2026年1月15日/最終更新
2026年1月15日、大井競馬場で開催される「初富士賞競走(A2B1)」の予想ポイントを徹底解説。ダート1400mの舞台で、AIデータや直近の調教内容を基に、有力馬リコースパロー、オーシンロクゼロ、ウナモンタナアルタの勝機を分析。馬券検討に役立つ情報をまとめました。
この記事の要点
- ・リコースパローがAI予測勝率46.5%で主役候補。
- ・オーシンロクゼロはAI総合評価1位で回収期待値が高い。
- ・ウナモンタナアルタは安定感とダート血統で上位。
- ・予想のポイントは「米国型スピード血統」と「直近の坂路・コースでの反応」。
- ・マザオの調教内容も注目すべき点。
目次
初富士賞競走 レース概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施行日 | 2026年1月15日(木) |
| 競馬場 | 大井競馬場 |
| 距離 | ダート1400m(右回り) |
| 格付け | A2B1 |
有力馬の分析と予想のポイント
今回のメンバーの中で、特に注目すべき有力馬3頭をピックアップしました。AI予測による勝率データと、直近2週間の調教の動きを照らし合わせて解説します。
| 馬名 | AI予測勝率/評価 | 血統 | 調教コメント |
|---|---|---|---|
| リコースパロー | AI予測勝率 46.5% | 父シニスターミニスター × 母父スウェプトオーヴァーボード | 「更に上昇」「動き軽快」 |
| オーシンロクゼロ | AI総合評価 1位 (238点) | 父アジアエクスプレス × 母父プリサイスエンド | 「単走だけに上々」 |
| ウナモンタナアルタ | AIスコア上位 (安定感抜群) | 父ホッコータルマエ × 母父ゴールドアリュール | 「好調持続」「フットワークも軽快」 |
リコースパロー(AI予測勝率 46.5%)
今回のメンバー中で圧倒的なAI予測勝率46.5%を叩き出し、主役候補筆頭と言えるのがリコースパロー(牡4、大井・荒山勝徳厩舎)です。
血統
ダート界で実績抜群のシニスターミニスター産駒であり、母父にもスピードとパワーを兼ね備えたスウェプトオーヴァーボードを持つ、まさに大井1400mにうってつけの配合です。
直近の調教
1月10日(土)には小林の坂路で追い切りを行い、馬なりで23.5-12.3をマーク。「更に上昇」「動き軽快」との短評通り、前走からの好調子をキープどころか、さらに上積みを感じさせる内容です。
オーシンロクゼロ(AI総合評価 1位)
勝率予測ではリコースパローに譲るものの、AI総合評価(回収期待値などを含むスコア)でトップ(238点)となったのがオーシンロクゼロ(牡5、大井・朝倉実厩舎)です。
血統
パワー型のヘニーヒューズ系種牡馬アジアエクスプレスを父に持ち、母父もダート実績のあるプリサイスエンド。大井の砂への適性は疑いようがありません。
直近の調教
1月11日(日)に大井外コースで強めに追われ、67.4-52.8-38.1を記録。「単走だけに上々」との評価で、レースに向けて着々と態勢を整えています。
ウナモンタナアルタ(安定感抜群)
AIスコアでも上位に位置し、高い安定感を誇るのがウナモンタナアルタ(牡7、大井・佐々木洋厩舎)です。
血統
ダート界の王道とも言えるコテコテのダート血統。スタミナと底力が問われる展開になれば、この馬の渋太さが活きてきます。
直近の調教
1月10日(土)に大井外コースで馬なり調整を行い、66.3-52.8-39.1をマーク。「好調持続」のコメント通り、フットワークも軽快で力を出せる仕上がりです。
血統と調教から見る好走気配
今回の「初富士賞競走」における予想のポイントは、「米国型スピード血統」と「直近の坂路・コースでの反応」にあります。
特にリコースパローは、シニスターミニスター産駒の特徴である持続力を活かせる舞台設定であり、1月に入ってからの坂路での「動き軽快」というジャッジは大きなプラス材料です。対するオーシンロクゼロもアジアエクスプレス産駒らしく、力強い走りが期待できます。
また、マザオ(父インカンテーション、母父ブライアンズタイム)も、1月11日に外厩調整明けながら「一杯」に追われ、しっかりと負荷をかけられている点(61.6-36.5-11.7)は見逃せません。
結論・買い目はこちら
AIデータと現場の情報を総合した最終的な結論、および推奨する買い目については、以下のリンク先で公開しています。
ぜひ、予想の参考にしてください。初富士賞競走の最終予想を見る