2026年1月5日に名古屋競馬場で行われた名古屋4R 福寿草賞(C)のレース結果詳細と出馬表、そして事前の予想を検証します。本レースは、◎メイショウイチモンが激しい先行争いを制し、2着の◯ダイヤノゴトクを振り切って見事優勝を飾りました。レース実況から、上位入線した馬たちの熱戦の様子を振り返ります。
2026年1月5日16時35分発走、名古屋競馬場1500メートル(Cクラス)の出馬表は以下の通りです。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 調教師 | オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | パウダースノウ | 牝4 | 55 | 丸野勝虎 | 塚田隆男 | 32.8 | 10 |
| 2 | 2 | ニーケアイリス | 牝4 | 55 | 大畑慧悟 | 川西毅 | 9.3 | 3 |
| 3 | 3 | エクレシア | 牝5 | 55 | 望月洵輝 | 榎屋充 | 2.3 | 1 |
| 4 | 4 | サトノパトス | 牡4 | 57 | 今井貴大 | 今津博之 | 13.1 | 6 |
| 5 | 5 | ラッキードラゴン | 牡5 | 57 | 大畑雅章 | 沖田明子 | 11.9 | 4 |
| 6 | 6 | ノーマンズランド | 牝5 | 55 | 山田祥雄 | 井手上慎 | 43.7 | 11 |
| 6 | 7 | メイショウイチモン | 牡4 | 57 | 細川智史 | 藤ヶ崎一 | 3.5 | 2 |
| 7 | 8 | イズミアマゾネス | 牝6 | 55 | 加藤利征 | 植松則幸 | 28.1 | 9 |
| 7 | 9 | カラーオブワンダー | 牡5 | 57 | 明星晴大 | 沖田明子 | 11.9 | 5 |
| 8 | 10 | ダイヤノゴトク | 牝4 | 55 | 塚本征吾 | 迫田清美 | 15.7 | 7 |
| 8 | 11 | メイショウパンゲア | 牝10 | 55 | 加藤誓二 | 地辺幸一 | 24.6 | 8 |
レース前の予想では、以下の3頭が推奨馬としてピックアップされていました。
スタート直後、2番のニーケアイリスと6番のノーマンズランドが先行集団を形成しました。続いて1番パウダースノウ、4番サトノパトス、そして10番ダイヤノゴトクが追走する展開です。人気の3番エクレシアは最高峰からの競馬となりました。
2コーナーから3コーナーにかけて、先行したニーケアイリスがリードを保ち、外からはノーマンズランド。その後に7番メイショウイチモンが3番手、4番サトノパトスが続きます。3コーナーカーブで、4番サトノパトスと2番ニーケアイリス、そして7番メイショウイチモンが一団となり、10番ダイヤノゴトクが外から追い上げを開始しました。
最後の直線では、外から伸びてきた7番メイショウイチモンが先頭に立ち、粘るニーケアイリスを振り切ります。後方からは10番ダイヤノゴトクが猛追し、メイショウイチモンとの激しい叩き合いとなりましたが、メイショウイチモンが押し切り見事勝利を収めました。ダイヤノゴトクが2着、ニーケアイリスが3着、そしてサトノパトスが4着という結果で確定しています。
レースは、本命視されていたメイショウイチモンが力強く押し切り優勝。対抗のダイヤノゴトクも直線で大いに盛り上げ、予想上位2頭がワンツーフィニッシュを飾る形となりました。3着には先行馬のニーケアイリスが入線し、堅い決着となりました。
| 着順 | 馬番 | 馬名 | 予想印 |
|---|---|---|---|
| 1 | 7 | メイショウイチモン | ◎ |
| 2 | 10 | ダイヤノゴトク | ◯ |
| 3 | 2 | ニーケアイリス | – |
| 4 | 4 | サトノパトス | ▲ |
特にメイショウイチモンは、激しい先行争いの直後から位置を取り、直線でしっかりと抜け出す強い内容でした。今回の結果は、事前予想の信頼性の高さを裏付けるものと言えるでしょう。