2026年1月10日
2026年1月10日(土)中山競馬場で行われる迎春ステークス(3勝クラス・芝2200m)について、AIが指名した激走候補モズマーヴェリックと中心馬マイユニバースを中心に、有力馬の血統背景やコース適性を分析。馬券攻略のヒントをお届けします。
舞台となる中山芝2200m(外回り)は、スタンド前の直線をスタートし、外回りのコースを一周するレイアウトです。スタート直後に急坂を登るためペースが落ち着きやすい一方で、長く脚を使えるスタミナと、小回り(コーナー)での機動力が問われるタフなコースとして知られています。
血統的には、この中山芝2200mコースを得意とするロベルト系や、スタミナ豊富なステイゴールド系、ハーツクライ系などが好成績を残す傾向にあります。これらの血統を持つ馬は、タフなコース条件で底力を発揮しやすいと言えるでしょう。
| 馬名 | 性齢 | 所属 | 父 | 母父 | 特徴 | AI勝率/回収期待値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| マイユニバース | 牡4 | 栗東 武幸四郎厩舎 | レイデオロ | ネオユニヴァース | 菊花賞帰り、中山2500m勝利経験、重厚な血統 | 勝率28.6% (トップ) |
| エラン | 牡5 | 美浦 蛯名正義厩舎 | ラブリーデイ | ディープインパクト | 安定した先行力、中山得意 | 回収期待値低め |
今回のメンバーで最も注目を集めるのが、明け4歳のマイユニバースです。前走の菊花賞(G1)では13着と敗れはしたものの、それ以前には同舞台の中山で行われた九十九里特別(2勝クラス・芝2500m)を勝利しており、コース適性の高さは証明済み。レイデオロ×ネオユニヴァースという重厚な血統構成も、タフな中山2200mにはベストマッチと言えるでしょう。AIの予測でも勝率28.6%とメンバー中トップの数値を叩き出しており、順当なら勝ち負け必至の存在です。
現在2番人気に推されているエラン。安定した先行力が武器で、中山コースも得意としています。しかし、今回のAI評価では回収期待値が低めに出ており、過信は禁物かもしれません。人気ほどの信頼度があるか、当日の気配やオッズと相談する必要がありそうです。
AIが今回、回収期待値トップ(120)として指名したのがモズマーヴェリックです。近走は二桁着順など目立たない成績が続いていますが、AIはその潜在能力とオッズの妙味を高く評価。リアルスティール産駒らしい持続力勝負になれば、一発の可能性を秘めています。予想オッズ26.0倍(7番人気想定)という伏兵ですが、馬券の紐には必ず入れておきたい1頭です。
今年の迎春ステークスは、実績・適性ともにマイユニバースが一歩リードしています。相手候補には、AIが高評価を下したモズマーヴェリックや、底力のあるマイネルラウレアを警戒したいところです。
新年の競馬初め、的中を掴んで良いスタートを切りましょう!
▼AIによる最終的な予想結論や買い目は、以下のリンクからご覧いただけますAIによる最終予想(netkeiba.com)