重賞で2着を繰り返すボンドガール(父ダイワメジャー)に関するファン議論をまとめた記事です。重賞未勝利ながら2着7回という驚異的な記録を持ち、「最強の1勝馬」や「シルバーコレクター」と呼ばれています。特に丹内騎手への乗り替わりで2000m戦でも好走を見せたことで、適性や今後のローテーション(愛知杯、中山牝馬S、大阪杯など)についてファンが熱く議論しています。その謎多き戦績と今後の展望を徹底解説します。
この記事の要点
- ボンドガールは重賞未勝利ながら、重賞2着を7回記録し「最強の1勝馬」と呼ばれている。
- 重賞2着7回という記録は、最強の2勝馬サウンズオブアース(重賞2着7回)に並ぶ可能性が指摘されている。
- 最近の不振から一転、丹内祐次騎手への乗り替わりで復活の兆しを見せた。
- 父ダイワメジャー産駒にもかかわらず、2000m戦で馬券圏内を外していないという謎の適性を示している。
- ファンはローカル重賞での連勝や、大阪杯などのG1挑戦、あるいは繁殖入りについて議論している。
重賞2着7回:ボンドガールの異常な戦績と「最強の1勝馬」論争
ボンドガールがまた重賞で2着に入ったことで、競馬ファンの間で大きな話題となっています。特に話題の中心となっているのは、その「重賞2着回数」の多さです。
ボンドガールは主な勝ち鞍が「2歳新馬」の1勝のみであるにもかかわらず、重賞で既に7回も2着を記録しています。これは秋華賞、NZT、サウジRC、クイーンS、東京新聞杯、関谷記念、小倉牝馬Sといった多岐にわたるレースでの成績です。
この異常な戦績から、ボンドガールはファンから「最強の1勝馬」や「シルバーコレクター」という称号で呼ばれ始めています。
重賞2着7回は最多記録に並んだか?サウンズオブアースとの比較
ボンドガールの重賞2着7回という記録は、他の名だたる「勝ちそうで勝てない馬」たちの記録と並び、最多記録を更新するのかどうかに注目が集まっています。
競馬ファンが比較対象として挙げているのは、「最強の2勝馬」として知られるサウンズオブアースです。サウンズオブアースも重賞2着を7回記録しており、内訳には有馬記念、ジャパンカップ、菊花賞といったG1/G2の大舞台が含まれています。
| 馬名 | 主な勝ち鞍 | 重賞2着回数 | 最多2着を記録した重賞(主なもの) | 最強の〇勝馬の称号 |
|---|---|---|---|---|
| ボンドガール | 2歳新馬(1勝) | 7回 | 秋華賞、NZT、サウジRC、クイーンS、東京新聞杯、関谷記念、小倉牝馬Sなど | 最強の1勝馬 |
| サウンズオブアース | はなみずき賞(2勝) | 7回 | 有馬記念、JC、菊花賞、日経賞、京都大賞典、神戸新聞杯など | 最強の2勝馬 |
重賞2着の回数においては、ボンドガールは既にサウンズオブアースの記録と並んでいる可能性が指摘されており、このまま重賞未勝利を続ければ、名実ともに「最強の1勝馬」として歴史に名を刻むことになります。
ボンドガールとディープボンド、馬名「ボンド」のジンクス
「ボンド」という馬名を持つ競走馬が、重賞やG1で2着を繰り返すことに対し、「ボンドって馬名が駄目なんじゃね」というファンからの冗談も出ています。
- ディープボンド: G1で2着を繰り返しましたが、結局G1を勝てませんでした。
- ダブルハートボンド: ディープボンドの妹であるボンドガールと同様、重賞戦線で活躍する馬です。
ボンドガールは、兄ダノンベルーガよりは「根性がある」と評価される一方で、常に何かに負けてしまう「2着芸人」としての運命を背負っているのではないかと見られています。
復活の鍵は丹内祐次騎手?ローカル適性論と2000m適性
近走不振だったボンドガールが今回の重賞で2着に好走した背景には、騎手交代と特定の距離適性の発見があったのではないかと指摘されています。
「ローカルのルメール」丹内騎手への期待
今回の好走で、丹内祐次騎手の騎乗に注目が集まっています。「終わった馬」と思われていたボンドガールを復活に導いた騎乗は、「ローカルエンペラーの神騎乗だった」と評価されています。
特に丹内騎手は、ローカル開催の小倉では「ルメールになる」と評されるほどの実力を発揮することがファンに知られており、これがボンドガールのローカル重賞での活躍に繋がるのではないかという期待が高まっています。
ファンは、これまでの外国人騎手やトップジョッキーが乗り替わり、美浦の騎手や丹内騎手へと鞍上が変わった途端に激走するという傾向を指摘しており、「次は次走も丹内でいいか」という声が多数見られます。
なぜ父ダイワメジャーで2000mの連対が続くのか
ボンドガールは、父ダイワメジャーの産駒でありながら、中距離の2000メートル戦で馬券外に外したことがないという謎の適性を見せています。
- 父ダイワメジャー産駒は一般的にマイラー(短い距離向き)とされることが多いですが、ボンドガールは2000mで連対を続けています。
- 特に今回の好走により、ファンからは「冗談抜きで2000メートル適正なのかも」という意見が出ており、秋華賞2着も武豊騎手が持たせただけではない、真の適性ではないかと再評価されています。
- この結果、馬券的には「マイラーじゃない」ことが再確認されましたが、勝ちそうで勝てない「馬券的に難しい馬」であるという評価は変わりません。
今後のローテーションと現役続行の可能性
今回の重賞2着を受けて、ボンドガールが予定されていた繁殖入りを遅らせ、現役を続行する可能性がファン間で議論されています。
ファンはボンドガールに「無事これ名馬でいいじゃないか」という温かい言葉をかけつつ、そのポテンシャルを活かすための次走ローテーションを提案しています。
次走候補:愛知杯、中山牝馬S、大阪杯
ボンドガールが現役続行する場合、その得意なローカル重賞や中距離戦を主戦場とすることが予想されています。具体的な次走候補としては以下のレースが挙げられています。
- 愛知杯または中山牝馬S: 牝馬限定のハンデ戦(ローカル重賞)で、丹内騎手とのコンビで好走できる可能性が期待されています。ただし、ハンデ戦で斤量が56kgに戻る可能性も指摘されています。
- 大阪杯(G1): 一部のファンからは、今回の2000mでの好走実績に基づき、G1である大阪杯への挑戦を望む声も上がっています。
- 海外の牝馬限定戦: 思い切って香港や欧州の牝馬限定のレースへ遠征するという大胆な意見も出ています。
エタリオウの獲得賞金超えと繁殖入り
ボンドガールが目指すべき次の目標として、ファンは「最強の1勝馬」の代名詞とも言えるエタリオウの獲得賞金超えを挙げています。
エタリオウの賞金まで残り約4000万円とされており、重賞をあと数回馬券に絡めば、獲得賞金でエタリオウを超える可能性があります。このまま記録を伸ばし「最強の1勝馬の称号」を確実にするのか、あるいはどこかで重賞のタイトルを手にして「繁殖入り」となるのか、その動向に注目が集まります。
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よくある質問(FAQ)
ボンドガールの適性距離はどこですか?
ボンドガールは、父ダイワメジャーの影響もありマイラー(短距離)と見られがちですが、2000m戦で馬券外に沈んだことがないという特異な戦績を持っています。ファン間ではローカル開催の2000m戦が最も適しているのではないかという議論があります。
ボンドガールが重賞を勝てない理由は?
ファンからは「どう乗っても何かに負けてしまう運命の馬」、あるいは「勝ちきれない」という血統(ディープボンドもG1・2着が多かった)のジンクスではないかという意見が出ています。また、馬の気性や展開によって実力を出し切れないタイプである可能性も指摘されています。

