バトルレジェンダが差し切り勝利!スターインパクト・ブリージョドラードも激走した名古屋10R B8組の実況と結果速報(2026/01/16)
2026年1月16日に開催された名古屋競馬10R B8組は、激しい先行争いから直線で差し脚を伸ばした5番バトルレジェンダが勝利を収めました。本記事では、レース実況分析と出馬表、そしてレース展開の詳細を振り返り、終始先頭で粘りを見せた9番スターインパクトや、大外から追い込んだ3番ブリージョドラードなど注目馬の動きを解説します。
この記事の要点
- 名古屋10R B8組(2026/01/16)の勝馬は5番バトルレジェンダ。
- 先行争いは9番スターインパクトがリードし、道中を引っ張る展開となりました。
- バトルレジェンダは中団から直線鋭く伸びて、先行馬を捉える差し脚を見せました。
- 3番ブリージョドラードが最後方から大外をまくって追い上げ、見せ場を作りました。
レース概要と全出走馬情報
2026年1月16日に名古屋競馬場で開催された10R B8組は、12頭立てで実施されました。この日の最終盤戦の一つであり、人気の中心は1番テレヴァカ、7番ピエナブリックス、そして勝ち馬となった5番バトルレジェンダが拮抗する混戦でした。
名古屋10R B8組(2026年1月16日)レース詳細
| レース名 | 開催日 | 場所 | 発走時刻 |
|---|---|---|---|
| 名古屋 10R | 2026年1月16日 | 名古屋競馬場 | 19:40 |
全出走馬リストと単勝オッズ
出走馬12頭の馬番、馬名、騎手、およびレース前の想定オッズを一覧で確認します。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 想定オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | テレヴァカ | 牝4 | 望月洵輝 | 5.0 | 1 |
| 2 | 2 | ダンシングラブリー | 牝6 | 加藤誓二 | 67.9 | 12 |
| 3 | 3 | ブリージョドラード | 牡5 | 大畑雅章 | 12.8 | 8 |
| 4 | 4 | ロードバルドル | 牡7 | 東川慎 | 39.7 | 11 |
| 5 | 5 | バトルレジェンダ | 牝6 | 渡辺竜也 | 6.4 | 3 |
| 5 | 6 | エイシンゴーオン | 牡5 | 細川智史 | 8.0 | 6 |
| 6 | 7 | ピエナブリックス | 牝5 | 木之前葵 | 5.2 | 2 |
| 6 | 8 | レイクリエイター | セ8 | 村上弘樹 | 7.8 | 4 |
| 7 | 9 | スターインパクト | 牡8 | 加藤聡一 | 13.4 | 9 |
| 7 | 10 | リンノパルピート | 牡8 | 今井貴大 | 7.8 | 5 |
| 8 | 11 | ヴァスキアン | 牡5 | 筒井勇介 | 12.1 | 7 |
| 8 | 12 | ハスノミ | 牡6 | 大原浩司 | 22.5 | 10 |
レース実況ハイライト:展開の鍵となった攻防
レースはスタートからゴールまで非常に見応えのある激しい展開となりました。特に先行争いが速いペースとなったことが、結果的に後方待機組にもチャンスを与える形となりました。
先行争いと道中の位置取り
スタート後、押して飛び出したのは9番スターインパクト。すぐに先頭に立ちます。内からは1番のテレヴァカ、外からは11番ヴァスキアンが続き、先行集団を形成しました。人気の7番ピエナブリックス、そして予想で注目されていた8番レイクリエイターは好位のグループでレースを進めます。
向こう正面、残り800mの標識を通過。先頭を譲らないのは9番スターインパクトで、これに11番ヴァスキアン、1番テレヴァカが続きます。中団では、5番バトルレジェンダが外目を追走し、さらに後方からは3番ブリージョドラードが大外を通り一気にポジションを上げる「まくり」を仕掛け始めました。
直線での壮絶な追い比べと決着
第4コーナーを回り直線に入ると、依然として9番スターインパクトが粘り強く抵抗します。内にいた1番テレヴァカが必死に詰め寄りますが、最も勢いがあったのは中団から進出した5番バトルレジェンダでした。外から大畑雅章騎手騎乗の3番ブリージョドラードも豪快に追い込み、上位戦線に加わります。
最終的に、直線で抜け出し、先行馬を捉えたのは5番バトルレジェンダ。まず先頭に躍り出て、そのまま押し切って勝利しました。2番手争いは熾烈でしたが、9番スターインパクトが粘り込み、最後方からまくった3番ブリージョドラードが3着争いに食い込む活躍を見せました。
事前予想と注目馬レイクリエイターの評価
事前の予想では、6枠8番のレイクリエイター(セ8、村上弘樹騎手)が注目されていました。レイクリエイターはレース前半を好位で進める理想的な位置取りでしたが、直線で上位争いに加わるだけの伸びが見られず、結果的に勝利には届きませんでした。
このレースの結果から、先行馬が競り合うタフな展開の中で、位置取りが良く差し脚を使えた5番バトルレジェンダの強さが際立ちました。また、終盤に驚異的なスピードを見せた3番ブリージョドラードの次走以降の走りにも注目が集まるでしょう。