ヤナシ社長 | 2026年1月15日 / 2026年1月15日
2026年1月、中山競馬場で開催される京成杯(芝2000m)。クラシック戦線を占う重要な一戦に、新馬戦・未勝利戦を勝ち上がった期待馬が集結しました。本記事では、ルメール騎手騎乗のソラネルマンや、良血馬ポルフュロゲネトスを中心とした出走馬の追い切り評価と、血統背景に基づいたレース展望をお届けします。
この記事の要点
- 注目馬:1番人気予想のソラネルマンと2番人気ポルフュロゲネトスの一騎打ちムード。
- コース特徴:中山芝2000mはコーナー4回で器用さが求められる舞台。
- 血統傾向:レイデオロ産駒が複数エントリーしており、パワーとスタミナが鍵。
- 穴馬候補:前走好走のパラディオンやアクセスにもチャンスあり。
目次
京成杯2026 レース概要とコース特徴
3歳クラシック、特に皐月賞と同じ舞台で行われる京成杯(中山芝2000m)は、春の飛躍を誓う若駒にとって重要なステップレースです。

スタート直後に急坂が待ち構え、ゴール前でも再び急坂を登るタフなコース設定。スピードだけでなく、コーナー4回をスムーズに回る操作性と、最後までバテないスタミナが要求されます。直近2週間の馬場傾向を見ると、Cコース使用で内枠の先行馬が有利な傾向が続いていますが、差し馬の台頭も無視できません。
有力馬の評価と追い切り分析
ここでは、前走内容や中間の調整過程(追い切り)を踏まえ、上位人気が予想される有力馬を個別に解説します。
ソラネルマン(ルメール騎手)
父フィエールマン、母父キングカメハメハという配合。前走の東京2歳未勝利戦(芝2000m)では、稍重馬場ながら2:00.0の好タイムで勝利しました。上がり3ハロン33秒台の末脚は魅力で、ルメール騎手の手綱捌きにも期待がかかります。間隔は空きましたが、ノーザンファーム天栄での調整を経て万全の仕上がりを見せています。
ポルフュロゲネトス(横山武史騎手)
父サトノダイヤモンド、近親には名牝ラッキーライラックがいる良血馬です。前走の葉牡丹賞では勝ち馬と0.5秒差の好走を見せました。大型馬らしいパワフルな走りが特徴で、中山の急坂も苦にしないタイプ。追い切りでは長めから負荷をかけられ、スタミナ強化が図られています。
アクセス(北村友一騎手)
キセキ産駒のアクセスは、新馬戦(京都芝2000m)を2:01.9で快勝。逃げ粘る競馬ではなく、好位からしっかりと脚を使えるセンスの良さが光ります。父譲りのスタミナがあり、タフな展開になれば浮上する一頭です。
出走馬・枠順・予想オッズ一覧
2026年京成杯の出走予定馬リストです。オッズは予想段階のものとなります。
| 印 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 予想オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ◎ | ソラネルマン | 牡3 | 57.0 | ルメール | 4.4 | 1 |
| ◯ | ポルフュロゲネトス | 牡3 | 57.0 | 横山武 | 4.6 | 2 |
| ▲ | アクセス | 牡3 | 57.0 | 北村友 | 5.8 | 3 |
| △ | グリーンエナジー | 牡3 | 57.0 | 戸崎圭 | 7.4 | 4 |
| △ | アッカン | 牡3 | 57.0 | 池添 | 8.5 | 5 |
| ☆ | パラディオン | 牡3 | 57.0 | 西塚 | 16.9 | 6 |
※オッズは執筆時点の予想です。最新情報は主催者発表をご確認ください。
血統から見る穴馬考察
今年のエントリーメンバーを見ると、レイデオロ産駒が複数頭(エリプティクカーブ、ステラスペース、パラディオン、ポッドクロス)出走している点が特徴的です。レイデオロ自身も中山コースを得意としており、産駒にもその適性が受け継がれている可能性があります。
特にパラディオン(母父スペシャルウィーク)は、血統的な底力があり、京都の新馬戦を勝ち上がった勢いも評価できます。人気薄でもマークが必要です。
最終予想と買い目について
京成杯2026の最終的な「本命(◎)」や、調教状態を加味した詳細な買い目(3連単・馬連)については、以下の予想ページで公開しています。直前の馬体重やパドック気配も踏まえた結論をぜひご覧ください。
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よくある質問(FAQ)
京成杯2026の発走時間は?2026年1月15日(木)中山11R、15:45発走予定です。有力馬(1番人気予想)はどの馬ですか?ルメール騎手が騎乗予定の「ソラネルマン」が1番人気と予想されています。レースの距離とコースの特徴は?中山競馬場の芝2000m(右回り・Cコース)で行われます。スタート直後とゴール前の2回急坂を登るタフなコースです。