コパノランサー・カインドオブユー・リアルカイザーが接戦!笠松4R『竜也・萌結婚記念』レース実況速報
2026年1月7日に笠松競馬場で行われた笠松4R「竜也・萌結婚記念(C)」は、大混戦の結末を迎えました。単勝1番人気のホウオウパシュートが先行争いに加わる中、最後の直線では3番人気のコパノランサーが内から抜け出し、カインドオブユー、リアルカイザーを巻き込んだ3頭による壮絶な写真判定となりました。レースの流れと各馬の評価、そして注目のゴール前について実況を基に詳細に解説します。
この記事の要点
- 笠松4Rはコパノランサー、カインドオブユー、リアルカイザーが、並んでゴールインする大接戦となりました。
- 1番人気のホウオウパシュート(渡辺竜也騎手)は先行策を取りましたが、最後の直線で上位3頭に競り負けました。
- レースはカインドオブユーが単独で先頭に立つ流れとなり、逃げ粘るところをコパノランサーが内から差し込む形になりました。
- AI予想では本命(◎)にホウオウパシュート、対抗(◯)にコパノランサーが推奨されていました。
笠松4R「竜也・萌結婚記念」レース結果と回顧
笠松4R(竜也・萌結婚記念/C)は、最後の直線で3頭が横一線となる激しい叩き合いの末に、写真判定となりました。ゴール前、内から抜け出したのはコパノランサーで、粘るカインドオブユーと外から追い込んだリアルカイザーがこれに並びかける形となり、大混戦で決着しました。
ゴール直前は3頭の大接戦、最終的な勝者は?
最終コーナーから直線にかけて、一旦は単独で先頭を走っていたカインドオブユーに対し、内ラチ沿いからコパノランサーが猛追。さらに後方からリアルカイザーが追い込み、最終的にこの3頭がほぼ並んだ状態でゴールインしました(並んでゴリン、広がってのニューセン)。
本命ホウオウパシュート(1番人気)のレース運び
単勝2.1倍で1番人気に支持されていたホウオウパシュート(渡辺竜也騎手)は、スタート直後に5番リコネクトと共に先行争いに加わる積極的なレースを見せました。しかし、向こう正面でカインドオブユーが単独先頭に立つと、ホウオウパシュートは2番手集団にとどまりました。直線では伸びを欠き、上位3頭の争いには加われませんでした。
実況に見るレース展開と勝負の分かれ目
笠松4Rのレース実況を基に、スタートからゴールまでの流れを詳細に追います。
序盤の先行争い:カインドオブユーが単独先頭へ
スタート後、6番ホウオウパシュートと5番リコネクトが先行し、内から2番カインドオブユーがこれに加わって3頭が先行体制を形成しました。しかし、第1コーナーを回る前に2番カインドオブユーが抜け出し、単独で先頭に立ちました。
向こう上面から3コーナーの攻防
向こう正面の中ほどでは、2番カインドオブユーがリードを2馬身ほどに広げ単騎先頭。2番手集団はぎっちり固まり、そこから6番ホウオウパシュートが前を追いました。後方では1番コパノランサーが虎視眈々と内目を進み、外には3番オーバードが位置していました。
直線でのコパノランサーの猛追とカインドオブユーの粘り
4コーナーから直線に入ると、内から1番コパノランサーが鋭く抜け出し、先頭に躍り出ました。一度は先頭を譲った2番カインドオブユーも再度粘り、さらに後方からは4番リアルカイザーが追い込みを見せ、最終的にコパノランサー、カインドオブユー、リアルカイザーの3頭による壮絶な叩き合いとなりました。勝敗は写真判定に委ねられる結果となりました。
笠松4R 出馬表とレース前の人気分析
笠松4R「竜也・萌結婚記念」に出走した全7頭の出馬表と、レース前の単勝オッズ、人気順は以下の通りです。このレースは1番人気(ホウオウパシュート)と2番人気(リアルカイザー)が拮抗していました。
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 単勝オッズ | 人気順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | コパノランサー | 牡7 | 57 | 向山牧 | 5.8倍 | 3番人気 |
| 2 | 2 | カインドオブユー | 牡5 | 57 | 東川慎 | 24.3倍 | 5番人気 |
| 3 | 3 | オーバード | 牡4 | 56 | 松本一心 | 7.5倍 | 4番人気 |
| 4 | 4 | リアルカイザー | 牡5 | 57 | 明星晴大 | 2.6倍 | 2番人気 |
| 5 | 5 | リコネクト | 牝8 | 53 | 深澤杏花 | 47.3倍 | 6番人気 |
| 6 | 6 | ホウオウパシュート | 牡4 | 57 | 渡辺竜也 | 2.1倍 | 1番人気 |
| 7 | 7 | ペップトーク | 牝4 | 55 | 藤原幹生 | 54.9倍 | 7番人気 |
本命「ホウオウパシュート」に集中した人気
単勝オッズでは、ホウオウパシュートの2.1倍が最も支持を集め、リアルカイザーの2.6倍がこれに続きました。この2頭で人気が集中し、続くコパノランサー(5.8倍)、オーバード(7.5倍)までは一桁台のオッズでしたが、実況の結果から、人気通りの決着にはなりませんでした。
注目すべき厩舎情報
このレースには後藤正義厩舎からコパノランサー、カインドオブユー、リコネクト、ペップトークの4頭が出走し、多頭出しとなっていました。結果的に、同厩舎のコパノランサーとカインドオブユーが最後の接戦に絡むことになりました。
AI予想(◎〇▲)と結果の検証
レース前のAIによる予想印と、実況から推定される上位入線馬を比較します。特に、対抗馬と単穴馬が馬券圏内に絡む活躍を見せたことが注目されます。
| 印 | 馬番 | 馬名 | 想定オッズ | 実況による着順推定 |
|---|---|---|---|---|
| ◎(本命) | 6 | ホウオウパシュート | 2.1倍 | 着外(4着以下) |
| ◯(対抗) | 1 | コパノランサー | 5.8倍 | 1着争い(内から抜け出し) |
| ▲(単穴) | 3 | オーバード | 7.5倍 | 着外 |
| – | 2 | カインドオブユー | 24.3倍 | 1着争い(逃げ粘る) |
| – | 4 | リアルカイザー | 2.6倍 | 1着争い(後方から追い込み) |
対抗コパノランサーの勝利への軌跡
AI予想で対抗(◯)評価を受けていたコパノランサーは、実況によると道中を内目で運び、直線で内から鮮やかに抜け出して先頭に立ちました。単勝5.8倍の3番人気という支持でしたが、1番人気馬が敗れる中で見事な走りを見せました。
本命ホウオウパシュート敗退の要因
本命のホウオウパシュートは先行し好位を確保しましたが、最後の直線で伸びを欠き、上位争いから脱落したと見られます。人気の中心であり、渡辺竜也騎手の騎乗でしたが、結果的に馬券圏内(3着以内)には届きませんでした。
インコースと逃げ粘りの重要性
実況では、1番コパノランサーが「打ちから抜ける」と強調されており、インコースの利を活かした差し切りが勝因の一つと考えられます。また、逃げた2番カインドオブユーが最後まで粘りを見せたことも、レースを面白くした要因です。