2026年1月6日 浦和2R 特選(3歳)の出馬表データと、AI予想による推奨馬を紹介します。このレースは3歳の特選競走で、11頭が出走しました。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 厩舎 | 想定オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | レモンドロップ | 牝3 | 54 | 半澤慶実 | 吉田正美 | 15.2 | 8 |
| 2 | 2 | スターハル | 牝3 | 54 | 澤田龍哉 | 小澤宏次 | 25.6 | 10 |
| 3 | 3 | ゴールデンコマンチ | 牡3 | 56 | 福原杏 | 水野貴史 | 2.8 | 1 |
| 4 | 4 | カズチャンペ | 牡3 | 56 | 岡村健司 | 酒井一則 | 13.2 | 7 |
| 5 | 5 | ボートレーサー | 牝3 | 54 | 野畑凌 | 小久保智 | 5.8 | 2 |
| 6 | 6 | カクレンボ | 牝3 | 54 | 張田昂 | 宇野木博 | 11.7 | 6 |
| 6 | 7 | エンペラーウェザー | 牡3 | 54 | 中島良美 | 平山真希 | 21.4 | 9 |
| 7 | 8 | マイアミマツリ | 牡3 | 56 | 藤本現暉 | 野口孝 | 37.6 | 11 |
| 7 | 9 | ゴールドライン | 牡3 | 55 | 及川烈 | 鹿沼良和 | 6.4 | 3 |
| 8 | 10 | エスプランドル | 牡3 | 56 | 室陽一朗 | 平山真希 | 10.9 | 5 |
| 8 | 11 | レフレール | 牡3 | 56 | 本田正重 | 水野貴史 | 7.9 | 4 |
AIによる事前予想では、以下の5頭が推奨されていました。
11番ゲートに全馬がおさまり、ほぼ揃ったスタートを切りましたが、序盤は5番ボートレーサーが中から押していき先行体制を築きました。内からは3番ゴールデンコマンチがこれに続き、2番スターハル、11番レフレールも加わり、前4頭が固まる形でレースが進みました。
中団には10番エスプランドル、4番カズチャンペが追走し、その後ろから8番マイアミマツリが位置取り。後方には7番エンペラーウェザー、1番レモンドロップ、9番ゴールドラインが続き、最高峰は6番カクレンボという縦長の展開となりました。
2コーナーを回る頃、先頭は依然として5番ボートレーサーがキープ。単独2番手には11番レフレールが追走し、外から3番ゴールデンコマンチが3番手に上がり、向こう正面へと入っていきました。この時点で、内から2番スターハル、外から8番マイアミマツリが4番手集団を形成しています。
3コーナーから4コーナーへ向かう中間、先行する5番ボートレーサーのリードは体半分に縮まり、11番レフレールが並びかけていきます。その外からは3番ゴールデンコマンチ、さらに内からは8番マイアミマツリが手が動きながらも位置を上げてきました。この4頭が固まって4コーナーを回ると、いよいよ最後の直線です。
直線に向くと、先行した5番ボートレーサーを交わし、内をついた8番マイアミマツリ、そして大外から猛烈に追い込んできた4番カズチャンペが並びかけ、壮絶な追い比べとなりました。最終的に、うちで粘りを見せた8番マイアミマツリに対し、大外から追い込んだ4番カズチャンペが並んでゴールイン。最後の瞬間まで勝負の行方が分からない接戦でレースは終了しました。3着争いでは逃げた5番ボートレーサーが粘りを見せています。
浦和2Rは、最終的に7番人気(カズチャンペ)と11番人気(マイアミマツリ)の接戦という、予想外の結末を迎えました。
このレース結果から、浦和競馬のコース特性である「コーナーの機動性と短い直線での瞬発力」が、人気順位よりも重要となった可能性が示唆されます。特にカズチャンペの追い込みは目覚ましく、次走以降も注目すべき一頭です。