2026年1月3日 / 2026年1月3日更新
2026年の競馬初めを飾る名物重賞「中山金杯(GIII)」の予想ポイントを解説します。明け4歳馬と古馬が激突する混戦模様のハンデ戦。注目馬アンゴラブラックやカネラフィーナを中心に、血統適性や直近の調教状態を分析し、タフな中山芝2000mを攻略する狙い馬を探ります。
2026年の競馬初めを飾る名物重賞「第75回 中山金杯(GIII)」が1月4日、中山競馬場の芝2000m(右・Bコース)で開催されます。明け4歳馬の勢いか、古馬の意地か。ハンデ戦らしい混戦が予想される中、今回は昨年の傾向も踏まえつつ、今年の出走馬から狙い目を探っていきます。
| 開催日 | 2026年1月4日(日) |
|---|---|
| コース | 中山 芝2000m(右回り Bコース) |
| 天候/馬場 (予想) | 晴 / 稍重 |
中山の芝2000mはスタート直後に急坂があり、ゴール前でも再び急坂を登るタフなコースです。冬場の馬場状態もあり、パワーと立ち回りの上手さが求められます。
今回の上位人気馬は、中山2000mへの適性がカギとなります。
1番人気が予想されるアンゴラブラック(牝5)の父はキズナ。パワーと持続力に定評があり、タフな中山コースは歓迎の口です。母父ルーラーシップもこのコースで実績のある血統です。
2番人気想定のカネラフィーナ(牝4)は父Frankel、母父Fortifyという世界的良血。4連勝の勢いそのままに重賞初挑戦となりますが、手塚調教師も「中山は合う」と太鼓判を押しています。
7歳馬ケイアイセナ(牡7)はディープインパクト産駒。母父Smarty Jonesという米国血統がパワーを補完しており、先行力が活きる展開なら侮れません。
12月末の追い切り情報から、各馬の仕上がりをチェックします。
評価:仕上がり良好
12月31日の美浦Wコースでの追い切りでは、65.7-51.1-36.9-11.5の好時計をマーク。「切れのある動きを見せた」「万全の態勢が整っている」との短評通り、休み明けを感じさせない素晴らしい仕上がりです。
評価:動き軽快
12月31日の美浦Wでは82.8-11.8を記録。1週前に意欲的な稽古を消化しており、直前は軽快な脚捌きでスイスイと駆け抜けました。一息入っていますが、態勢は整っています。
評価:遠征の疲れなく
5番人気想定のグランディア(セン7)は、中1週での関東遠征となりますが、31日の栗東CWでラスト11.2の鋭い伸びを見せました。「肌艶もいい」「元気一杯」と、疲れどころか上積みが感じられます。
ハンデ戦らしく、斤量や直近の調子も大きく影響する一戦となりそうです。
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