2026年1月15日
2026年1月15日に名古屋競馬場で開催される重賞「第28回 新春ペガサスカップ」では、アストラビアンコとアルティメイタムが中心となり激突。ダート1700mを舞台に、有力馬の直近成績や血統背景からレースのポイントを徹底解説します。
この記事の要点
- 重賞連勝を狙うアストラビアンコが距離適性と実績でリード
- スピード能力に優れたアルティメイタムが初の1700mで距離対応が焦点
- JRAからの転入馬ビップルークは年明け初戦快勝で勢い十分
- ベリープラウド、アンラコルなど距離経験豊富な伏兵陣にも警戒
目次
11R 新春ペガサスカップ 重賞 予想のポイント
2026年1月15日(木)、名古屋競馬場で開催される3歳オープンの重賞「第28回 新春ペガサスカップ(SP2)」。ダート1700mを舞台に、今後の東海公営競馬を担う若駒たちが激突します。本記事では、直近の成績や血統背景を中心に、レースの行方を占う重要なポイントを解説します。
| 馬名 | 性齢 | 厩舎 | 父 | 母父 | 主な実績 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| アストラビアンコ | 牡3 | 角田輝也 | バゴ | クロフネ | ゴールドウィング賞(重賞)勝利 | パワーとスタミナ、安定感 |
| アルティメイタム | 牡3 | 今津博之 | スマートファルコン | ヒシミラクル | 若駒盃勝利 | スピード能力、1700m適性 |
| ビップルーク | 牡3 | 櫻井今朝 | エイシンフラッシュ | ヴィクトワールピサ | 祝箸賞勝利(JRA転入初戦) | 良血馬、上積み期待 |
| ベリープラウド | 牝3 | – | マジェスティックウォリアー | ブラックタイド | 飛耀特別2着(1700m) | 1700m実績、パワー型血統 |
| アンラコル | 牝3 | – | – | – | 梅花特別3着(1400m) | 粘り強い走り、展開次第 |
ポイント1:距離適性と実績でリードするアストラビアンコ
本レースの中心的存在となるのが、5枠5番のアストラビアンコ(牡3、角田輝也厩舎)です。父は凱旋門賞馬バゴ、母父はダート界の名馬クロフネという血統背景を持ちます。この組み合わせはパワーとスタミナを兼ね備えており、1700mというタフな条件に非常に適しています。
実績面でも他馬をリードしています。前走の「ゴールドウィング賞(重賞)」では、同じ名古屋1700mの舞台で1分49秒3という好タイムを記録し、見事に勝利を収めました。全成績は4勝、2着1回と安定感も抜群で、重賞連勝の期待が掛かります。
ポイント2:スピード能力は随一、アルティメイタムの距離対応
対抗筆頭は、1枠1番に入ったアルティメイタム(牡3、今津博之厩舎)です。父はJBCクラシックなどを制したダートの英雄スマートファルコン、母父は菊花賞・天皇賞(春)を制したヒシミラクルという、底力を感じさせる血統です。
前走の「若駒盃」では1500m戦を逃げ切り、1分37秒2の好時計で勝利しました。これまでの戦績は2戦2勝と底を見せていませんが、今回は初めての1700m戦となります。父譲りのスピードで押し切れるか、あるいは距離延長が課題となるかが焦点です。
ポイント3:年明け初戦を快勝、勢いに乗るビップルーク
不気味な存在が、3枠3番のビップルーク(牡3、櫻井今朝厩舎)です。JRAからの転入初戦となった1月3日の「祝箸賞(3歳)」では、稍重馬場の1500m戦を1分39秒8で勝利し、早速地方競馬への適性を示しました。
父はダービー馬エイシンフラッシュ、母父はドバイワールドカップ優勝のヴィクトワールピサという良血馬です。転入2戦目での上積みも見込め、一気に重賞制覇を成し遂げても不思議ではありません。
ポイント4:距離経験のある伏兵陣にも注意
7枠7番のベリープラウド(牝3)も、1700m戦での実績があります。前走、12月23日の「飛耀特別」では、稍重の1700m戦で1分52秒2の2着に入線しており、距離への対応力を見せました。父マジェスティックウォリアー、母父ブラックタイドというパワー型の血統構成も魅力です。
また、6枠6番のアンラコル(牝3)は、1月4日の「梅花特別」で3着(1分30秒0/1400m)と粘り強い走りを見せており、連闘策に近いローテーションでの参戦となりますが、展開次第では上位食い込みも考えられます。
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本レースの最終的な予想印や買い目については、以下のリンクからご覧いただけます。AIと専門家の分析を組み合わせた詳細な結論をぜひ参考にしてください。予想の結論を見る(netkeibaウマい馬券)