イチゴホイップ、エクセルブラックの激闘!浦和5R「道の駅おがわまち賞」実況分析
2026年1月9日、浦和競馬場で行われた浦和5R 道の駅おがわまち賞(C3)は、ゴール前で勝者を断定できないほどの激しい叩き合いとなりました。ペースを握ったイチゴホイップに、外枠のエクセルブラックと1番人気アプレイザーが迫る展開。特にイチゴホイップとエクセルブラックの壮絶な競り合いは、勝負根性が試される名勝負となりました。
この記事の要点
- 浦和5Rは10番イチゴホイップと11番エクセルブラックによるゴール前の大接戦となり、写真判定となるほどの決着が実況された。
- レースは外枠の3頭、エクセルブラック、アプレイザー、イチゴホイップが先行集団を形成する縦長の展開となった。
- 1番人気のアプレイザー(12番)は先行するも、直線でイチゴホイップとエクセルブラックの争いに加わりきれなかった。
- 人気の一角ミカサ(7番)とラブミーエール(8番)は中団後方から追走するも、上位には届かなかった。
レース概要:浦和5R 道の駅おがわまち賞(C3)
2026年1月9日の浦和5Rとして行われたC3クラスのレース「道の駅おがわまち賞」は、全12頭立てで争われました。特に上位人気馬のオッズが割れており、混戦ムードの中でスタートを迎えました。
\
出走馬と単勝オッズ一覧\
\以下に、浦和5Rに出走した全馬の枠順、馬名、斤量、単勝オッズをまとめます。単勝1番人気は12番のアプレイザーでした。\
\
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); \
\
\
\枠\
\馬番\
\馬名\
\性齢\
\斤量\
\騎手名\
\所属/厩舎\
\単勝オッズ\
\人気\
\
\
\
\
\
\
\ワンダーフィール\
\牡5\
\
\高橋哲也\
\浦和/鈴木勝文\
.6\
\
\
\
\
\
\キャラメルショコラ\
\牝5\
\
\岡田大\
\浦和/藪口一麻\
.3\
\
\
\
\
\
\ピノヌイ\
\牡5\
\
\櫻井光輔\
\浦和/野口孝\
.1\
\
\
\
\
\
\リッキオ\
\牡7\
\
\秋元耕成\
\浦和/藪口一麻\
.4\
\
\
\
\
\
\カイジンビリーヴ\
\牡8\
\
\佐野遥久\
\浦和/入口由美\
.8\
\
\
\
\
\
\ホシプリンセス\
\牝8\
\
\藤本現暉\
\浦和/酒井一則\
.7\
\
\
\
\
\
\ミカサ\
\牡5\
\
\保園翔也\
\浦和/小久保智\
.7\
\
\
\
\
\
\ラブミーエール\
\牝5\
\
\山本大翔\
\船橋/渋谷信博\
.9\
\
\
\
\
\
\ラフォンターナ\
\牡5\
\
\岡村健司\
\浦和/工藤伸輔\
.8\
\
\
\
\
\
\イチゴホイップ\
\牝6\
\
\神尾香澄\
\川崎/久保勇\
.7\
\
\
\
\
\
\エクセルブラック\
\牡5\
\
\増田充宏\
\浦和/入口由美\
.5\
\
\
\
\
\
\アプレイザー\
\牡6\
\
\町田直希\
\浦和/宇野木博\
.1\
\
\
\
\
\
\
スタート直後の先団争い\
\ゲートが開くと、外目の11番エクセルブラック、12番アプレイザー、そして10番イチゴホイップの3頭が抜け出し、レースの先頭集団を形成しました。この時点で、レースは縦長(たてなが)の展開となっています。\
\人気馬の動向として、3番人気ワンダーフィール(1番)や4番人気ミカサ(7番)は中団に位置し、2番人気ラブミーエール(8番)が外からポジションを上げていきました。\ 実況詳細:イチゴホイップとエクセルブラックの激闘序盤の展開とペースメイク
2コーナーのカーブへ入る前、先頭は10番イチゴホイップが握り、ペースを作ります。イチゴホイップは4分の3馬身ほどのリードを保ち、1番人気12番アプレイザーが2番手で前との差を詰めていきました。
\
3〜4コーナーの攻防:上位人気馬の位置取り\ コーナーのカーブに入ると、展開は引き続き縦長となり、先頭は10番イチゴホイップです。これに12番アプレイザーが並びかけ、3番手は1馬身半差で11番エクセルブラックが追走しました。\ \ここで手が動き始めたのは7番ミカサで、4番手に浮上します。その後ろからは4番リッキオが追い上げてきました。\ \ ゴール前の壮絶な叩き合い\ コーナーカーブから直線に入り、残り2ハロン(約400m)を切ると、10番イチゴホイップと12番アプレイザーが並んで叩き合いを展開します。\ \さらにそこへ、後方から11番エクセルブラックが猛然と追い込み、残り100メートルでイチゴホイップと並びかけます。\ \ゴール直前、イチゴホイップとエクセルブラックは壮絶な競り合いとなり、実況では「11番エクセルブラックとなれたかうちが10番イチゴホイップ分ばったか」と、勝敗の判断が難しいほどの接戦でゴールしました。結果は写真判定にもつれ込むことになります。\ 注目の出走馬分析
今回のレースは、人気薄ながら好走を見せた馬や、期待に応えられなかった人気馬など、各馬のパフォーマンスが際立ちました。特にゴール前の争いを演じた2頭を詳しく分析します。
\
逃げ粘ったイチゴホイップ(10番)の評価\
番イチゴホイップ(7番人気、単勝12.7倍)は、序盤から先団を形成し、ペースを握る積極的な競馬を展開しました。直線でアプレイザー、エクセルブラックの追撃を受けながらも最後まで粘り込み、クビ差の接戦に持ち込んだ勝負根性は高く評価できます。この馬の好走は、レースの波乱要因となりました。\
\
猛追を見せたエクセルブラック(11番)の評価\
番エクセルブラック(5番人気、単勝9.5倍)は、先行集団から直線で力強い追い込みを見せ、イチゴホイップと並んでゴールしました。実況が勝敗を迷うほどの猛追ぶりは、この馬のポテンシャルの高さを証明しています。直線での加速力は、今回のレースで最も目覚ましいものでした。\
\
1番人気アプレイザー(12番)の敗因分析(推定)\
\単勝5.1倍で1番人気に推された12番アプレイザーは、イチゴホイップをマークする形でレースを進めました。しかし、最後の直線でイチゴホイップを捉えきれず、外から伸びてきたエクセルブラックにも競り負けた可能性があります。直線での粘り強さに課題が残ったのかもしれません。\ まとめと今後の展望レース結果の考察
浦和5R「道の駅おがわまち賞」は、オッズの割れた混戦を反映したかのように、直線で人気薄のイチゴホイップとエクセルブラックが中心となる大激戦となりました。特に、イチゴホイップの粘りとエクセルブラックの追い込みは、南関東競馬のC3クラスにおける能力の均衡を示しています。このレースを経験した馬たちの今後の動向には注目が必要です。
他の注目馬(ミカサ、ラブミーエール)の動向
4番人気ミカサ(7番)は4番手まで追い上げを見せたものの、上位争いには加われませんでした。また、2番人気のラブミーエール(8番)は中団後方からレースを進めており、浦和コースでの適性や次走での条件替わりに期待が集まります。