2026年1月19日に船橋競馬場で行われた11R 初夢特別(B3)の実況レポートです。レースは1番人気ダイジェスト、2番人気グランピクニック、3番人気レルアバドが中心となる混戦模様となりました。直線では、逃げ粘るグランピクニックを内から一気に差し切った3番人気レルアバド(笹川翼騎手)が勝利を収めています。この記事では、レースの出馬表、人気、そして白熱した展開を詳細にお伝えします。
この記事の要点
- レルアバド(4番、笹川翼騎手)が、逃げるグランピクニックをゴール前で差し切って優勝。
- グランピクニック(13番)は粘りの競馬を見せるも、わずかに及ばず2着入線。
- 1番人気に推されていたダイジェスト(6番)は先頭集団を追走し、馬券圏内争いに絡んだ。
- 船橋競馬場で行われたB3クラスのハンデ戦として、実力拮抗のメンバーで争われた。
船橋11R 初夢特別(B3) 出馬表とレース概要
2026年1月19日に行われた船橋競馬場11R 初夢特別(B3)は、14頭立てで争われました。このレースの主な情報は以下の通りです。
詳細出馬表(全14頭)
このレースの出馬表とオッズ(人気順)は以下の通りです。人気の中心はダイジェスト、グランピクニック、レルアバドの3頭でした。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 所属 | 調教師 | オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | キングオブカズ | 牡8 | 53 | 山本大翔 | 船橋 | 矢内博 | 47.9 | 9 |
| 2 | 2 | ファイナルハート | 牡5 | 56 | 山口達弥 | 船橋 | 林正人 | 47.10 | 10 |
| 3 | 3 | ヨシヒロ | 牡4 | 56 | 西啓太 | 船橋 | 張田京 | 14.6 | 6 |
| 3 | 4 | レルアバド | 牡4 | 56 | 笹川翼 | 船橋 | 森泰斗 | 5.6 | 3 |
| 4 | 5 | アダムスアップル | 牝4 | 54 | 岡村健司 | 船橋 | 佐藤裕太 | — | — |
| 4 | 6 | ダイジェスト | 牡5 | 56 | 張田昂 | 船橋 | 田中力 | 2.2 | 1 |
| 5 | 7 | ツインビスケッツ | 牝6 | 54 | 藤本現暉 | 船橋 | 伊藤滋規 | 111.8 | 13 |
| 5 | 8 | プレヴナンス | 牝5 | 54 | 本橋孝太 | 船橋 | 米谷康秀 | 15.9 | 7 |
| 6 | 9 | サンマルーン | 牡6 | 56 | 笠野雄大 | 船橋 | 岩崎真樹 | 13.1 | 5 |
| 6 | 10 | カーニバルマーチ | セ7 | 56 | 山中悠希 | 船橋 | 佐藤裕太 | 7.7 | 4 |
| 7 | 11 | ノッテストラータ | 牝4 | 54 | 中越琉世 | 川崎 | 久保勇 | 99.3 | 12 |
| 7 | 12 | プリンスメーカー | 牡6 | 53 | 椿聡太 | 船橋 | 川島正一 | 24.1 | 8 |
| 8 | 13 | グランピクニック | 牡4 | 56 | 川島正太 | 船橋 | 渡辺貴光 | 5.4 | 2 |
| 8 | 14 | アドルナティック | 牡4 | 56 | 伊藤裕人 | 川崎 | 村田順一 | 59.6 | 11 |
人気の動向とオッズ上位馬
単勝オッズで人気を集めた上位5頭は以下の通りでした。1番人気ダイジェストと2番人気グランピクニックの差はわずかでした。
| 人気 | 馬番 | 馬名 | オッズ |
|---|---|---|---|
| 1 | 6 | ダイジェスト | 2.2 |
| 2 | 13 | グランピクニック | 5.4 |
| 3 | 4 | レルアバド | 5.6 |
| 4 | 10 | カーニバルマーチ | 7.7 |
| 5 | 9 | サンマルーン | 13.1 |
レース実況レポート:レルアバドが鮮やかな差し切り
実況音声からレースの展開を詳細に再現します。人気馬が入り乱れる激しい先行争いが勝負を分けました。
スタートから向こう正面のポジション争い
全馬ゲートへとおさまり、スタート。まずは先行ポジション争いが激しく、中ほどから4番レルアバド、外から13番グランピクニック、そして6番ダイジェストの3頭が広がって先頭集団を形成しました。向こう正面に入ると、13番グランピクニックが抜けてリードを奪い、2番手に6番ダイジェストが追走する展開となります。4番レルアバドは内を通って好位をキープしました。
中団には9番サンマルーン、12番プリンスメーカー、3番ヨシヒロなどが続き、後方には1番キングオブカズ、14番アドルナティックなどが控える形となりました。
4コーナーから直線、激しい叩き合い
3、4コーナー中間から4コーナーにかけて、先頭は13番グランピクニックが維持。2番手の6番ダイジェストが差を詰めようとしますが、ここで内側から満を持して4番レルアバドが接近を開始します。外からは9番サンマルーン、12番プリンスメーカーも並びかけて直線へ。
直線に入ると、逃げる13番グランピクニックと、内から追ってくる4番レルアバドの叩き合いに焦点が絞られます。残り100mを切って、内から伸びた4番レルアバドがグランピクニックをかわし、そのまま先頭でゴールイン。笹川翼騎手の見事な騎乗で、レルアバドが勝利を飾りました。
勝利馬レルアバドの勝因と評価
勝利したレルアバドは3番人気からの勝利となりました。スタート直後の先行争いで無理せず好位につけ、直線で内を突くという冷静な判断が勝因と言えます。鞍上の笹川翼騎手も、馬の力を最大限に引き出すイン差しを決めました。
惜しくも2着となったグランピクニックも、積極的な逃げでレースを引っ張り、人気の実力を見せました。3着争いは混戦となり、ヨシヒロ、ツインビスケッツ、アドルナティック、ダイジェストなどが広がって入線しています。
暫定的な着順結果
実況に基づき、確認できた上位入線馬は以下の通りです。3着以下の確定着順については、公式発表をお待ちください。
| 着順(暫定) | 馬番 | 馬名 | 騎手 |
|---|---|---|---|
| 1着 | 4 | レルアバド | 笹川翼 |
| 2着 | 13 | グランピクニック | 川島正太 |
| 3着 | 3 | ヨシヒロ | 西啓太 |
| 上位争い | 6 | ダイジェスト | 張田昂 |
| 上位争い | 7 | ツインビスケッツ | 藤本現暉 |