【ガーネット特別(A) 結果速報】アルファヒディが人気に応えて53連勝達成!ケルンコンサート、エルナーニの激戦を分析
2026年1月19日に名古屋競馬場で行われた第12レース、ガーネット特別(A)の結果速報と詳細なレース分析をお届けします。スタートから先行勢が入れ替わる激しい展開の中、1番人気のアルファヒディが直線で見事な差し脚を発揮し勝利。人気に応えての連勝達成となりました。2着ケルンコンサート、3着エルナーニと上位人気馬で決着したレース展開と各馬の評価を詳しく解説します。
この記事の要点
- 名古屋12Rガーネット特別(A)は1番人気アルファヒディが勝利。
- アルファヒディは人気に応え、望月洵輝騎手とのコンビで連勝を達成。
- 先行争いはケルンコンサートとタナバタが主導。
- 2着にケルンコンサート、3着には終盤まくってきたエルナーニが入線。
名古屋ガーネット特別(A)の出馬表と確定着順
2026年1月19日18時20分発走の名古屋12Rガーネット特別(A)(ダート)は、6頭立てで行われました。以下にレース前の出馬表データと、レース後の着順をまとめます。
出馬表データ一覧
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 所属 | 調教師 | 単勝オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | アルファヒディ | セ7 | 55 | 望月洵輝 | 愛知 | 坂口義幸 | 2.4 | 1 |
| 2 | 2 | メガゴールド | 牡8 | 55 | 大畑慧悟 | 愛知 | 川西毅 | 4.4 | 2 |
| 3 | 3 | エルナーニ | 牡6 | 56 | 丸野勝虎 | 愛知 | 安部幸夫 | 4.8 | 4 |
| 4 | 4 | ケルンコンサート | 牡7 | 56 | 加藤聡一 | 愛知 | 角田輝也 | 4.5 | 3 |
| 5 | 5 | タナバタ | 牡5 | 56 | 大畑雅章 | 愛知 | 今津博之 | 12.9 | 6 |
| 6 | 6 | プレシオーソ | セ9 | 56 | 今井貴大 | 愛知 | 角田輝也 | 8.8 | 5 |
確定着順(実況解析に基づく)
レース実況の解析に基づき、確定した上位3頭の着順は以下の通りです。
| 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|
| 1着 | 1 | アルファヒディ | 1 | 望月洵輝 |
| 2着 | 4 | ケルンコンサート | 3 | 加藤聡一 |
| 3着 | 3 | エルナーニ | 4 | 丸野勝虎 |
1番人気アルファヒディが勝利し、3番人気ケルンコンサートが2着、4番人気エルナーニが3着に入り、上位人気での決着となりました。
レース展開詳細:実況から見る攻防
実況音声から、ガーネット特別(A)の具体的なレースの流れを振り返ります。道中は先行集団が固まる展開となり、勝負は最後の直線にもつれ込みました。
スタート直後から向こう正面
スタート後、先行争いはポンと飛び出した4番ケルンコンサートが主導権を握ります。しかし、外から5番のタナバタが並びかけ、この2頭が先頭で並走する形となりました。その後ろには、6番プレシオーソ、インコースに1番アルファヒディが位置取り、さらに2番メガゴールド、最高峰に3番エルナーニという隊列で、6頭が固まったまま1周目の3〜4コーナーを通過しました。
スタンド前を通過し1コーナーへ。依然として4番ケルンコンサートが逃げ、5番タナバタが2番手で控えます。3番手は外の6番プレシオーソ、その後に1番アルファヒディが続き、2番メガゴールド、3番エルナーニもまだ大きくは離れていませんでした。道中は4番ケルンコンサートがペースを握り、比較的ゆったりとした流れで向こう正面を通過しました。
最終コーナーからゴール前
3コーナーから4コーナーにかけて、先頭は4番ケルンコンサートと5番タナバタの2頭が並び続けます。その後ろ3〜4番手争いでは1番アルファヒディが前を追い、さらに後方からは3番エルナーニがまくり(捲り)を開始しました。前4頭が固まるようにして最終の4コーナーを回って直線コースに向きます。
直線に入ると、逃げる4番ケルンコンサートに対し、外から1番アルファヒディが強襲。さらに内を愛田5番タナバタが粘り、その後ろからはまくりを敢行した3番エルナーニが猛烈に突っ込んできました。激しい3頭の争いとなりましたが、最終的には1番のアルファヒディが抜け出し、ゴール。人気に応えて勝利を収めました。2着には先行粘り込みを図った4番ケルンコンサート、3着には外から伸びた3番エルナーニが入線しています。
各馬の評価と今後の展望
レースを制したアルファヒディをはじめ、上位に入線した馬たちのパフォーマンスを分析し、今後のレースへの展望を探ります。
優勝馬アルファヒディの勝因
1番人気に推された1番アルファヒディ(セ7)は、道中先行集団を射程圏に入れながら折り合いをつけ、直線で持ち前の末脚を爆発させました。実況では「人気に固えてい石53連勝」と表現されており、確かな実力と望月洵輝騎手の好判断が光る勝利でした。7歳を迎えましたが、その勢いは衰え知らず。今後も重賞戦線での活躍が期待されます。
2着ケルンコンサート、3着エルナーニの走り
2着に入った4番ケルンコンサート(牡7)は、序盤から果敢にハナを奪い、レースの主導権を握りました。直線でも一旦は粘り込みを図る見せ場を作りましたが、勝ち馬の決め手に屈しました。粘りのある走りは展開次第で今後も上位を狙えることを示しています。
一方、3着の3番エルナーニ(牡6)は、道中は後方に位置しながら、3コーナー過ぎからの「まくり」で一気に差を詰めました。最後の直線で上位に食い込む力強い走りは光るものがあり、次走以降、さらなる距離や展開で注目すべき一頭と言えるでしょう。
