【2026年最新】ダノンケリー・ウインアプローチが激突!中山5R 3歳新馬戦(芝1600m)徹底予想
2026年1月18日(日)中山5R、芝1600mで行われる3歳新馬戦を徹底分析します。有力視されるのは、フットワーク軽快なダノンケリーや仕上がり良好のウインアプローチなど、粒ぞろいのメンバーです。厩舎コメントや調教データから、初戦から狙える有力馬をピックアップし、馬券戦略のヒントを提供します。(執筆日:2026年最新)
この記事の要点
- 本命は動きが素軽くポテンシャルが高いと評価される「ダノンケリー」です。
- 対抗には、調教で軽快な動きを見せ、体質の不安がない「ウインアプローチ」を選定しました。
- 大竹厩舎の「サンプレクス」は、小柄ながら完成度が高く、初戦から期待できる一頭です。
- 堀厩舎の「ジンカイト」はブリンカーを初装着し、集中力向上に期待が持たれます。
- 栗東所属の「オラロア」は前進気勢とパワーがあり、力のいる中山芝で台頭する可能性があります。
2026年 中山5R 3歳新馬のレース概要と有力馬
レース詳細とコース適性
2026年1月18日に行われる中山5Rは、3歳新馬による芝1600m戦(Cコース、右外回り)です。当日の馬場状態は「晴・良」が発表されています。このコースはスタートから最初のコーナーまで距離が長く、枠順の有利不利が比較的小さいのが特徴です。新馬戦であるため、スピード能力に加え、スタミナや立ち回りの巧さが問われます。
| 開催日 | 競馬場 | レース名 | コース | 距離 | 発走時間 | 馬場状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年1月18日 | 中山 | 5R 3歳新馬 | 芝外 (Cコース・右) | 1600m | 12:25 | 晴・良 |
出馬表と予想印(主要馬抜粋)
注目馬は、単勝オッズ(予測)で3.0倍のダノンケリー、3.9倍のウインアプローチ、5.7倍のオラロアが人気上位を形成しています。本レースは16頭立てで「上位拮抗」の評価となっており、混戦模様が予想されます。
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 厩舎 | 予想印(本紙) | 単勝オッズ (予測) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 6 | ダノンケリー | 横山武 | 美・尾関 | ◎ | 3.0 |
| 1 | 1 | ウインアプローチ | 松岡正 | 美・畠山吉 | ▲ | 3.9 |
| 4 | 8 | サンプレクス | 石川裕 | 美・大竹 | ▲ | 7.5 |
| 7 | 13 | オラロア | 斎藤新 | 栗・西園翔 | ○ | 5.7 |
| 6 | 11 | ジンカイト | 佐々木大 | 美・堀 | △ | 6.7 |
| 3 | 5 | ターンザテーブルス | 小林美 | 美・西田 | – | 9.0 |
調教・厩舎コメントから見る注目馬の評価
新馬戦においては、完成度と厩舎の期待度が非常に重要になります。ここでは、特に調教内容や厩舎コメントが良好な馬を詳細に分析します。
本命候補:ダノンケリーの仕上がりとポテンシャル
本命視されるダノンケリー(牝3)は、尾関厩舎が管理し、横山武騎手が騎乗予定です。厩舎からは「動きは良く、ポテンシャルは高そうなので楽しみはありますよ」と非常に前向きなコメントが出ています。調教では坂路で52.0-11.8の時計を出し、フットワークの軽快さが際立っています。除外で2週延びたものの、体重をキープしており、気性が盛り上がり過ぎずきている点も好材料です。
対抗候補:ウインアプローチとサンプレクスの完成度
ウインアプローチ(牡3)は、畠山吉師が「稽古を積んでも体質や足元の弱さはマイナス方向に行っていない。条件も合いそうだし、攻め通りに走れれば」と語っており、仕上がりは良好です。最終追い切りは美浦Wコースで11.2秒をマークし、気合乗りも抜群です。
サンプレクス(牡3)は、大竹師が「小柄ですが、大きく体を使って走る馬。気性も前向きで初戦から力を出せそう」と評価しています。1月14日の最終追い切りでは美浦Wコースで36.9-11.5と動きがスムーズで、距離の融通も利くタイプであり、完成度の高さで上位争いに加わるでしょう。
穴馬候補:ジンカイトとオラロアの潜在能力
ジンカイト(牡3)は、堀厩舎が「落ち着き過ぎていて気を抜いてしまうぐらいだったが、ようやくメリハリがついて反応が出てきた」とコメント。実戦で集中力を高めるため、クォーターカップのブリンカーを初着用します。最終追い切りでは美浦Wコースで11.6秒の好時計を出しており、ブリンカー効果で潜在能力が引き出されれば、一変の可能性を秘めています。
オラロア(牡3)は栗東所属ですが、西園翔師が「前進気勢が強くて新馬向き」「パワーもあるから今の馬場も大丈夫」と中山芝への適性を示唆しています。除外で延びたことで「更に良くなっている」とのことで、速力とパワーを活かし、波乱を演出するかもしれません。
| 馬名 | 最終追い切り (1F) | 最終追い切り短評 | 厩舎コメント(要約) |
|---|---|---|---|
| ダノンケリー | 11.8 (坂路) | フットワーク軽快 | 動き良く、ポテンシャル高 |
| ウインアプローチ | 11.2 (美W) | 仕上がり良好 | 気合乗り抜群、攻め通りに期待 |
| サンプレクス | 11.5 (美W) | 動きスムーズ | 完成度高く、初戦から力出せる |
| ジンカイト | 11.6 (美W) | 推進力ある走り | ブリンカー着用でメリハリに期待 |
| オラロア | 12.3 (栗坂) | 徐々に良化見せる | 新馬向きの気性。パワーあり馬場も不問 |
【結論】2026年中山5R 3歳新馬のおすすめ買い目
本レースは、調教で素軽い動きを見せ、厩舎の期待も高いダノンケリーを軸に組み立てるのが妥当でしょう。対抗は安定した仕上がりのウインアプローチと、完成度の高いサンプレクスの2頭です。
馬券の押さえには、ブリンカーで集中力向上が見込めるジンカイト、栗東からの遠征馬で新馬戦向きの気性を持つオラロアを評価します。
馬券購入に際しては、オッズ変動や当日のパドック情報も参考に入れ、最終的な判断を行うことを推奨します。
関連情報として、その他のレース情報はこちらからご確認ください。
よくある質問(FAQ)
Q: 3歳新馬戦で最も注目すべきポイントは何ですか?
A: 3歳新馬戦では、過去のレース実績がないため、調教の動きと厩舎からのコメント、そして血統的な適性が最も重要になります。特に最終追い切りでの時計や併せ馬での動き、陣営のコメントから読み取れる完成度や期待度を重視して予想を立てましょう。
Q: 中山芝1600m(外回り)の特徴を教えてください。
A: 中山芝1600m(外回り)は、スタートから最初のコーナーまでが長く、ペースが落ち着きやすい傾向があります。最後の直線には急坂があり、スピードだけでなくパワーとスタミナが求められます。新馬戦では特に、坂を苦にしない馬を選定することが重要です。



