2026年1月10日に佐賀競馬場で行われたC2-13組のレース結果と詳細な実況分析をお届けします。本命視されていた2番スマイルブロッケンが、直線で抜け出し見事に勝利を飾りました。レースは序盤に4番ケイアンプルールが先頭を取る展開となるも、直線ではスマイルブロッケンと1番人気の9番アーコレードによる激しい叩き合いとなり、最終的にスマイルブロッケンが押し切りました。3着には後方から追い上げた5番アイロッソが入っています。
2026年1月10日に佐賀競馬場で行われた佐賀5R C2ー13組は、人気のスマイルブロッケンが期待通りの走りを見せ、優勝を果たしました。実況から読み取れる確定着順は以下の通りです。
| 着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 2 | スマイルブロッケン |
| 2 | 7 | 9 | アーコレード |
| 3 | 5 | 5 | アイロッソ |
| 4 | 6 | 6 | レジェンダイズ |
| 5 | 3 | 3 | ミシャベル |
このレースには以下の11頭が出走しました。オッズはレース前の人気順を示しています。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 (所属) | 調教師 | 想定オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ダブルバースデー | 牝4 | 石川慎将 (佐賀) | 石川浩文 | 77.9 | 10 |
| 2 | 2 | スマイルブロッケン | セ4 | 田中純 (佐賀) | 九日俊光 | 2.6 | 2 |
| 3 | 3 | ミシャベル | 牝4 | 松井伸也 (佐賀) | 柳井宏之 | 17.5 | 4 |
| 4 | 4 | ケイアンプルール | セ5 | 宮内勇樹 (佐賀) | 手島勝利 | 31.0 | 5 |
| 5 | 5 | アイロッソ | 牡4 | 加茂飛翔 (佐賀) | 井樋明正 | 38.6 | 6 |
| 6 | 6 | レジェンダイズ | セ4 | 長谷川蓮 (佐賀) | 東眞市 | 6.0 | 3 |
| 6 | 7 | タガノフレミング | 牝5 | 山下裕貴 (佐賀) | 九日俊光 | 45.4 | 8 |
| 7 | 8 | ナリノカサブランカ | 牝5 | 田中直人 (佐賀) | 九日俊光 | 102.3 | 11 |
| 7 | 9 | アーコレード | 牝5 | 山田義貴 (佐賀) | 山田徹 | 2.0 | 1 |
| 8 | 10 | ナンゴクキャンドル | 牝4 | 川島拓 (佐賀) | 古賀光範 | 39.3 | 7 |
| 8 | 11 | ユールメイキット | 牝6 | 飛田愛斗 (佐賀) | 三小田幸 | 58.5 | 9 |
佐賀5R C2ー13組のレース展開を、スタートからゴールまで詳細に振り返ります。
ゲートインが完了しスタートが切られると、まずは広がっての先行争いとなりました。外枠の馬が比較的に良いスタートを切る中、真ん中から4番ケイアンプルールが思い切って先頭を取りました。
先行集団のポジションは以下の通りです。
ケイアンプルールがリードを保ったまま、向こう正面へ。9番アーコレードが2番手につけ、スマイルブロッケンとレジェンダイズが3番手で並走しつつ、レースは3コーナーを迎えます。
3コーナーを回り、残り400mを通過すると、いよいよ勝負所です。ここで、2番手の9番アーコレードが真ん中から一旦先頭に立ちますが、外から本命の2番スマイルブロッケンが一気に並びかけ、激しい叩き合いが始まります。
先行していた4番ケイアンプルールはここで交代。代わって真ん中からは3番ミシャベル、外からは6番レジェンダイズ、さらに内からは5番アイロッソが3番手争いに加わり、混戦となります。
最終的に、外から抜け出した2番スマイルブロッケンが他馬を振り切り先頭でゴール。人気に応える勝利となりました。2番手争いは熾烈を極め、9番アーコレードが粘り込み、最内から伸びた5番アイロッソが3着に浮上しました。
今回のレース前の主要な予想と、最終的な結果を比較し、検証します。
| 印 | 枠 | 馬番 | 馬名 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 2 | 2 | スマイルブロッケン |
| △ | 6 | 6 | レジェンダイズ |
本命に推した2番スマイルブロッケンが見事に勝利し、予想は的中となりました。レース前のオッズでも2番人気と支持を受けており、能力の高さを見せつけました。
一方、対抗の6番レジェンダイズは直線で一度は3番手争いに加わったものの、粘り切れず4着に敗れています。1番人気の9番アーコレードは2着となり、上位人気馬が実力を発揮した堅い決着と言えます。特に、人気の薄い5番アイロッソ(6番人気)が激しい争いの末に3着に食い込んだ点は注目すべきポイントです。