2026年2月1日の中央競馬は東京・京都・小倉の3場で開催。東京競馬場では第40回根岸ステークス(GIII)、京都競馬場では第31回シルクロードS(GIII)と、ダート・芝のGⅢ重賞が2鞍同時開催される注目の一日。ウェイワードアクト、インユアパレス、ヤブサメ、エーティーマクフィら実力馬が激突します。
この記事の要点
- 東京11R・根岸ステークス(GIII)はダート1400mの重賞、ウェイワードアクトが前走圧勝で本命視
- 京都11R・シルクロードS(GIII)は芝1200mの短距離重賞、前回覇者エーティーマクフィと淀短距離S勝ちヤブサメが激突
- 根岸Sはダノンフィーゴ、インユアパレスら実力馬が多数参戦で大混戦
- シルクロードSは18頭立ての大混戦、ロードフォアエースやウインアイオライトにも注目
東京11R 第40回 根岸ステークス(GIII) – ダート王者決定戦
AIの最終結論
| 印 | 馬名 | 騎手 | 推奨理由 |
|---|---|---|---|
| ◎ | ウェイワードアクト | 戸崎圭 | 霜月S圧勝、仕上がり良好で万全態勢 |
| ○ | ダノンフィーゴ | 菅原明 | コールドムーンS連勝中、高いレベルで安定 |
| ▲ | インユアパレス | 川田将 | 神無月S勝ち、1ハロンの伸び目立つ |
| △ | マピュース | 田辺裕 | 一息入るも上々、牝馬ながら実力十分 |
詳細分析:AIはここを見ている
本命◎ウェイワードアクトの圧倒的優位性
前走霜月Sでは手応え十分に4角を回り、直線は残り300メートル付近で前が開くとグイグイと伸び始め、残り100メートルで先頭に立って快勝。戸崎騎手も「強い内容でした」とコメントしており、6歳になっても衰え知らず。厩舎回りでは「これまでのウェイワードアクトとも違った雰囲気が出ています。更に上を目指していきたいです」と山崎助手が語り、調教でも「仕上がり良好」と万全の態勢。ダート1400mは適距離で、ここでも中心的存在と言える。
対抗○ダノンフィーゴの上昇気配
コールドムーンSでは「前回と少し違ったレースをして、それに馬がしっかりと応えてくれました」と菅原騎手。2連勝中で勢いがあり、調教でも「高いレベルで安定」と評価される。重賞でも十分にやれる力を備えており、友道厩舎の仕上げにも定評がある。ウェイワードアクトに次ぐ実力は備えており、展開次第では逆転も可能だ。
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穴馬インユアパレスの底力
神無月Sでは59キロの斤量を背負いながら、横山武騎手が「頭が上がらないですね。頑張ってくれました」と絶賛する内容でクビ差の勝利。調教でも「1ハロンの伸び目立つ」と評価され、須貝厩舎の仕上げは万全。川田騎手への乗り替わりもプラス材料で、ここでも侮れない存在だ。
注目馬ピックアップ
- マピュース(田辺裕):牝馬ながらキャピタルS9着後、調教で「一息入るも上々」。和田厩舎の仕上げに期待
- フェブランシェ(ルメール):地方からの刺客、大井でゴールドカップ2着の実力馬。「好調持続」の評価
- バトルクライ(原優介):りんくうS11着も、調教で「徐々に良化見せる」
京都11R 第31回 シルクロードS(GIII) – 短距離スプリント頂上決戦
AIの最終結論
| 印 | 馬名 | 騎手 | 推奨理由 |
|---|---|---|---|
| ◎ | エーティーマクフィ | 富田暁 | 京阪杯勝ち、追走遅れ不安なしの調教 |
| ○ | ヤブサメ | 武豊 | 淀短距離S勝ち、シャープな脚捌き |
| ▲ | ロードフォアエース | 岩田望 | ラピスラズリS圧勝、一息入るも仕上る |
| △ | ウインアイオライト | 高倉稜 | サンライズS勝ち、勝って更に上昇 |
詳細分析:AIはここを見ている
本命◎エーティーマクフィの王者の貫禄
前走京阪杯では7歳を目前にして圧巻の差し切り勝ち。富田騎手も「馬の力を信じて乗りました」「チームで勝った勝利です」とコメントし、14キロプラスの480キロでも力強く伸びてルガルを鮮やかに差し切った。調教でも「追走遅れ不安なし」と評価され、武英智厩舎の仕上げは万全。連覇を狙う王者の貫禄を見せつけられるか。
対抗○ヤブサメの決め手
淀短距離Sでは武豊騎手が「状態の良さで差し切ってくれたね。なかなかの決め手があるよ」と絶賛する内容で勝利。他とは違う脚勢で伸びてきた末脚は強力で、調教でも「シャープな脚捌き」と高評価。石橋厩舎の仕上げにも定評があり、ここでも十分に勝負になる力を備えている。
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穴馬ロードフォアエースの成長力
ラピスラズリSでは初チークピーシズが功を奏し、マーカンド騎手が「何も言うことはないですね」と手応えを語る圧勝劇。右手前のまま突き抜けて後続に3馬身差をつけた。調教では「一息入るも仕上る」と評価され、友道厩舎の手腕に期待がかかる。
注目馬ピックアップ
- ウインアイオライト(高倉稜):サンライズS勝ち、地方馬ながら「勝って更に上昇」の評価。矢嶋厩舎の仕上げに期待
- エコロレジーナ(池添謙):カーバンクルS10着も、調教で「抜群の脚捌き」と上昇気配
- ナムラアトム(菱田裕):淀短距離S4着、「活気十分」で長谷川厩舎が万全態勢
- イコサン(斎藤新):ルミエールオータムD勝ち、「力強い伸び脚」で侮れない
その他の注目レース
東京10R 節分ステークス
4歳以上2勝クラスの芝1800m戦。中距離路線で力をつけてきた馬たちが集結する一戦。
京都10R 八坂ステークス
4歳以上2勝クラスのダート1200m戦。短距離ダートの実力馬が揃う好勝負が期待される。
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小倉11R 門司ステークス
4歳以上オープンのダート1700m戦。中距離ダートの実力馬たちが激突する注目の一戦。
レース展開シミュレーション
IF 根岸Sで前残り展開の場合
東京ダート1400mは前が止まらない傾向があり、ウェイワードアクトが先行4番手から押し切る形が理想。ダノンフィーゴも好位から持ち込めば、直線で一気に差し切る展開も考えられる。
IF シルクロードSで時計のかかる馬場の場合
重馬場になれば、エーティーマクフィの差し脚が光る展開に。ヤブサメも末脚勝負に持ち込めれば有利。逆に良馬場なら先行力のあるナムラアトムやイコサンにもチャンスが出てくる。
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IF 両重賞で波乱が起きる場合
根岸Sではマピュースやフェブランシェが牝馬勢で巻き返す可能性も。シルクロードSでは18頭立ての大混戦だけに、ウインアイオライトやエコ
ロレジーナなど伏兵馬の台頭も十分考えられる。
まとめ
2月1日の中央競馬は、東京の根岸ステークス(GIII)と京都のシルクロードS(GIII)という2つの重賞が同時開催される豪華な一日となります。ダート短距離の頂点を争う根岸Sではウェイワードアクトとダノンフィーゴの激突、芝短距離の王者決定戦シルクロードSではエーティーマクフィとヤブサメの一騎打ちが見どころ。両レースとも実力馬が揃い、見応えのある展開が期待できます。
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特に根岸Sは16頭、シルクロードSは18頭と大混戦模様。展開や馬場状態によっては大波乱の可能性もあり、目が離せない一日となりそうです。各馬の調教内容や気配を見極めながら、楽しみたいレースが目白押しです。
より詳細なシミュレーション映像はYouTubeで公開しています。ヤナシ社長の生成系競馬チャンネルで、各馬の詳細な展開予想や騎手分析、過去のレース傾向などもご覧いただけます。





