2026年1月2日、川崎競馬場にて行われた第1レース「羽根つき賞(3歳)」の結果と、出馬表、レース実況の詳細をお届けします。
このレースでは、圧倒的な支持を集めた1番 ビターメロンが人気に応える形で勝利を収めました。一方で、9番人気の4番 グランドフロイデが2着に食い込み、馬券的には波乱の結果となりました。
※オッズは出馬表データに基づいています。
| 着順 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 1 | ビターメロン | 野畑凌 | 1.2 | 1 |
| 2着 | 4 | グランドフロイデ | 加藤雄真 | 56.8 | 9 |
| 3着 | 12 | ササキンメロディ | 新原周馬 | 13.2 | 4 |
レースは全馬ゲートインからスタート。若干5番スカイライズが遅れ、最高方からの追走となりました。
先行争いは内から押していく1番 ビターメロンが先頭に立ち、これに3番フエルテコラソン、4番グランドフロイデ、2番オーサムジェンヌなどが加わり、大きく横に広がる展開となります。
この集団の中に、6番フォーティチュード、8番フランキングライン、外からは12番ササキンメロディが直後につけ、隊列は中団までほぼ一団で進みます。
4コーナー手前、依然として先頭は1番ビターメロン。これを3番フエルテコラソンと4番グランドフロイデが並びかけ、3頭横並びのまま4コーナーから直線に入りました。
直線に入ると、後方からは2番オーサムジェンヌ、そして12番ササキンメロディも脚を伸ばしますが、前は粘る1番 ビターメロンが他馬の追撃を凌ぎ、そのまま押し切ってゴールイン。野畑凌騎手が見事な勝利を飾りました。
2番手争いは激しくなり、4番 グランドフロイデが粘り込み2着を確保。3着には12番 ササキンメロディが入線しています。
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 調教師 | オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ビターメロン | 牝3 | 55 | 野畑凌 | 甲田悟史 | 1.2 | 1 |
| 2 | 2 | オーサムジェンヌ | 牝3 | 53 | 御神本訓 | 茂木浩幸 | 9.6 | 3 |
| 3 | 3 | フエルテコラソン | 牝3 | 53 | 川島正太 | 佐々木仁 | 36.6 | 5 |
| 4 | 4 | グランドフロイデ | 牡3 | 54 | 加藤雄真 | 河津裕昭 | 56.8 | 9 |
| 5 | 5 | スカイライズ | 牝3 | 52 | 池谷匠翔 | 平田正一 | 165.4 | 12 |
| 5 | 6 | フォーティチュード | 牝3 | 53 | 福原杏 | 水野貴史 | 48.7 | 7 |
| 6 | 7 | ヒデガミクィーン | 牝3 | 53 | 服部茂史 | 山田質 | 147.5 | 11 |
| 6 | 8 | フランキングライン | 牡3 | 55 | 町田直希 | 秋山直之 | 6.6 | 2 |
| 7 | 9 | シノン | 牝3 | 53 | 櫻井光輔 | 八木正喜 | 63.4 | 10 |
| 7 | 10 | ピサンザプラ | 牝3 | 53 | 笹川翼 | 高月賢一 | 45.1 | 6 |
| 8 | 11 | ホワイトフジ | 牡3 | 51 | 神尾香澄 | 山田質 | 50.5 | 8 |
| 8 | 12 | ササキンメロディ | 牝3 | 53 | 新原周馬 | 村田順一 | 13.2 | 4 |
投稿者から寄せられた予想印と、実際のレース結果を比較検証します。
| 予想印 | 馬番 | 馬名 | 最終人気 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| ◎(本命) | 9 | シノン | 10人気 | 着外(情報なし) |
| ▲(対抗) | 8 | フランキングライン | 2人気 | 着外(情報なし) |
残念ながら、今回の予想で本命に推された9番 シノン(10番人気)と、対抗の8番 フランキングライン(2番人気)は共に掲示板入りを果たすことができませんでした。
勝利した1番ビターメロンは、圧倒的な実力通り先行策から粘り込み、危なげないレース運びを見せました。予想する際は、単勝1.2倍という支持の大きさを改めて考慮に入れるべきだったかもしれません。
波乱を呼んだ9番人気の4番グランドフロイデの激走は、今後の競馬予想のヒントとなりそうです。