2026年1月3日に園田競馬場で行われた第12レース「ニコ生放送フィナーレ 午年もパカやろう!(C1)」の予想とレース回顧をお届けします。本命視されていたハイラブソングが期待通りの走りを見せ、見事快勝しました。レースの詳細、出馬表、そして熱戦の実況内容を振り返ります。
レース概要と出馬表
このレースはC1クラスの条件戦として行われ、人気上位馬が実力を発揮する展開となりました。特にハイラブソングは単勝2.5倍の支持を集めていました。
開催情報
- 開催日: 2026年1月3日 16:30発走
- 開催場: 園田競馬場 12R
- レース名: ニコ生放送フィナーレ 午年もパカやろう!(C1)
出馬表(全12頭)
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 調教師 | オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ファイアボルト | 牡6 | 57 | 山田雄大 | 木村健 | 38.8 | 8 |
| 2 | 2 | フェリシス | 牝5 | 55 | 大山龍太 | 石橋満 | 54.1 | 9 |
| 3 | 3 | ハイラブソング | 牝4 | 55 | 小牧太 | 保利良次 | 2.5 | 1 |
| 4 | 4 | スケサンカクサン | 牡7 | 57 | 石堂響 | 北野真弘 | 35.6 | 6 |
| 5 | 5 | シナモンショコラ | 牡4 | 57 | 下原理 | 保利良次 | 10.0 | 4 |
| 5 | 6 | ベスポジ | 牡5 | 57 | 廣瀬航 | 田中範雄 | — | — |
| 6 | 7 | カネミツエース | 牡6 | 57 | 川原正一 | 有馬澄男 | 5.0 | 3 |
| 6 | 8 | テーオーテバルディ | 牝4 | 55 | 山本咲希 | 石橋満 | 2.7 | 2 |
| 7 | 9 | セイパレル | 牝5 | 54 | 新庄海誠 | 柏原誠路 | 97.8 | 11 |
| 7 | 10 | メリーゴーラウンド | 牡5 | 57 | 小谷周平 | 溝橋利喜 | 64.5 | 10 |
| 8 | 11 | タンバアズキ | 牝6 | 54 | 高橋愛叶 | 坂本和也 | 14.4 | 5 |
| 8 | 12 | アロンジカフェ | 牝4 | 55 | 田野豊三 | 高本友芳 | 38.0 | 7 |
予想印とオッズ(レース前情報)
事前の予想では、単勝1番人気のハイラブソングが本命(◯)に推され、対抗にはベテラン騎手が騎乗するカネミツエース(▲)が注目されていました。単勝2番人気のテーオーテバルディも有力視されていました。
- 本命 (◯): 3番 ハイラブソング (単勝2.5倍 / 1番人気)
- 対抗 (▲): 7番 カネミツエース (単勝5.0倍 / 3番人気)
レース結果(確定着順と払戻し)
レースは予想通り、人気上位馬が掲示板を独占する結果となりました。本命のハイラブソングが逃げ切り勝ちを収めています。
確定着順
| 着順 | 馬番 | 馬名 |
|---|---|---|
| 1着 | 3 | ハイラブソング |
| 2着 | 8 | テーオーテバルディ |
| 3着 | 11 | タンバアズキ |
※本記事には払戻金情報が含まれていません。オッズは出走表を参照してください。
レース実況詳細と回顧
スタート後、単勝1番人気の3番ハイラブソングが勢いよく飛び出し、すぐさまハナを奪いました。これにぴったりとマークしたのは2番人気の8番テーオーテバルディです。3番手には予想で対抗に推された7番カネミツエースがつけ、人気上位の3頭がレースの主導権を握ります。
向こう正面から3コーナーにかけて、ハイラブソングがリードを保ったまま逃げます。その後ろ、テーオーテバルディは1馬身差で追走。中団では5番シナモンショコラや、後方から11番タンバアズキが徐々にポジションを上げていきました。
4コーナーを回って直線に入ると、先頭は依然として3番ハイラブソング。しかし、外から8番テーオーテバルディが猛追を試みますが、差は縮まりません。内を通る5番シナモンショコラを交わし、大外からは11番タンバアズキが強烈な末脚で追い込んできました。しかし、ハイラブソングが最後までリードを保ち、見事ゴールイン。小牧太騎手は新春フツカで4勝を挙げる活躍を見せました。
一方、対抗の7番カネミツエースは道中で手が動き、直線では交代してしまい、上位争いに加わることはできませんでした。
まとめと今後の展望
ハイラブソングはC1クラスで格の違いを見せつける逃げ切り勝ちでした。テンの速さと直線の粘り強さは、今後上のクラスでも通用する可能性を示唆しています。2着のテーオーテバルディも粘り強く、上位人気馬としての意地を見せました。そして、人気薄ながら3着に入ったタンバアズキの追い込みは特筆すべきもので、次走以降も警戒が必要でしょう。