2026年1月1日に行われた川崎競馬第12レース「初詣賞(C1)」の予想結果と詳細なレース実況をお届けします。本命・対抗の評価を下した人気馬の動向、そして、見事逃げ切り勝ちを収めた3番パーティーガールのパフォーマンスを振り返ります。
2026年1月1日 17:10発走の川崎競馬第12レース「初詣賞(C1)」は、1番人気に5番サドル(単勝1.6倍)が推される中、混戦が予想されました。当メディアの最終予想は以下の通りです。
| 印 | 馬番 | 馬名 | 想定オッズ | 想定人気 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 2 | ナートゥ | 7.8 | 3番人気 |
| ◯ | 5 | サドル | 1.6 | 1番人気 |
本レースに出走した全12頭の馬データおよび最終オッズ(人気)は以下の通りです。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 厩舎 | オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | スターアドミラル | 牡5 | 56 | 増田充宏 | 高月賢一 | 33.4 | 9 |
| 2 | 2 | ナートゥ | 牡4 | 56 | 矢野貴之 | 高月賢一 | 7.8 | 3 |
| 3 | 3 | パーティーガール | 牝4 | 54 | 野畑凌 | 鈴木義久 | 5.3 | 2 |
| 4 | 4 | エピファドール | 牝5 | 54 | 伊藤裕人 | 古澤悟 | 87.4 | 12 |
| 5 | 5 | サドル | 牡7 | 56 | 町田直希 | 平田正一 | 1.6 | 1 |
| 5 | 6 | ベストツッキー | 牡5 | 56 | 服部茂史 | 山崎裕也 | 14.5 | 4 |
| 6 | 7 | モモジロー | 牡4 | 56 | 新原周馬 | 古澤悟 | 22.6 | 7 |
| 6 | 8 | アルティメット | 牝5 | 54 | 中越琉世 | 武井和実 | 38.6 | 10 |
| 7 | 9 | タケノロイヤル | 牝4 | 52 | 中山遥人 | 鈴木義久 | 26.7 | 8 |
| 7 | 10 | レッドロムルス | 牡8 | 56 | 木間塚龍 | 新井清重 | 19.3 | 6 |
| 8 | 11 | ザゴリ | 牝4 | 51 | 神尾香澄 | 山田質 | 48.8 | 11 |
| 8 | 12 | レイヴオン | 牡4 | 56 | 西啓太 | 高橋宏征 | 17.9 | 5 |
今日の最終レース、レイヴオンがゲートに入り、スタートしました。12頭が横一線に広がる中、内から3番パーティーガールと6番ベストツッキーが前に出て、さらに内から1番スターアドミナルが並びかけ、その後ろに5番サドルが続く展開となりました。
1コーナーから2コーナーを回って向こう正面へ。先頭に立ったのは3番パーティーガールで、1馬身のリードを保ちます。2番手は6番ベストツッキーが追走し、その後ろに5番サドル、1番スターアドミナルが固まります。本命の2番ナートゥは中団後方からの競馬となりました。
3,4コーナー中間の残り400m付近でも、戦闘は3番パーティーガール。リードは1馬身半から2馬身に広がりました。2番手は6番ベストツッキー、外に5番サドル、内に1番スターアドミナルが位置します。
直線コースに入ると、3番パーティーガールがさらに後続を突き放し、リードは3~4馬身に拡大。2番手争いは内から1番スターアドミナル、そして外から追い込んできた9番タケノロイヤルが激しく争いました。パーティーガールはそのままゴールまで粘り切り、見事な逃げ切り勝ちを収めました。
本レースは2番人気3番パーティーガールが、終始リードを保つ積極的なレース運びで後続を完封し、勝利を飾りました。予想の本命◎とした2番ナートゥ、対抗◯とした5番サドルは、期待されたパフォーマンスを発揮するには至らず、展開が向きませんでした。
特に勝ち馬のパーティーガールは、今回のC1クラスでの逃げ切りという強い内容から、今後もクラス上位で安定した活躍を見せる可能性が高いです。また、直線で鋭い伸びを見せた9番タケノロイヤルも、次走以降の条件次第では十分警戒すべき一頭でしょう。