2026年1月5日に佐賀競馬場で行われたKYUSHU DREAM賞(C1)のレース結果と詳細な実況をお届けします。本命視されていたエイシンダズルが、実況が伝える通り見事に外から差し切り4連勝を達成しました。2着にはトリオ、3着にはエミネンスローズが入線。スタートで不利があった馬や、途中で競走中止となった馬など、波乱もあったレース展開を詳細に振り返ります。
2026年1月5日、佐賀競馬場で行われた第9レース「KYUSHU DREAM賞(C1)」は、単勝2番人気のエイシンダズルが、直線の追い比べを制し優勝しました。これによりエイシンダズルは4連勝を達成しています。
| 着順 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | 人気 | オッズ | 騎手 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 7 | 9 | エイシンダズル | 2番 | 2.2 | 長谷川蓮 |
| 2着 | 1 | 1 | トリオ | 7番 | 30.8 | 山下裕貴 |
| 3着 | 5 | 5 | エミネンスローズ | 11番 | 133.8 | 川島拓 |
| — | 3 | 3 | ハヤブサナンデヒメ | 9番 | 66.9 | 加茂飛翔 |
※4着以下、および払戻し情報は実況から確認できないため省略しています。ハヤブサナンデヒメは競走中止となりました。
レース前の予想では、本命◎にエイシンダズル、対抗◯にパワポケチャンプ、単穴▲にサンネリネが挙げられていました。このうちエイシンダズルは見事期待に応えて優勝しましたが、対抗以下の馬には波乱がありました。
提供された実況音声に基づき、レース展開の詳細を再現します。
ゲートイン完了後、スタートが切られましたが、2番のパワポケチャンプが大きくつまずき後方からの競馬となります。まずは内枠の1番トリオが先頭を奪い、真ん中から7番サンサンタイヨウも前へ。さらに大外からは11番ウイニングザソウルが3番手に上がっていきました。パワポケチャンプもすぐに盛り返し先団へ取り付く動きを見せましたが、先頭争いは激しいものとなりました。
最初のコーナーを回り、1番トリオが先頭をキープし1馬身のリード。2番手にサンサンタイヨウがつけ、内には2番パワポケチャンプ、外には5番エミネンスローズ、そしてその外にウイニングザソウル、大外には本命の9番エイシンダズルといった隊列で向こう正面へ入ります。
中団から後方にかけては8番シントーキズナ、4番サンネリネなどが固まり、後方に6番ケンタッキーダンス。そして、3番のハヤブサナンデヒメは競走を中止しています(2コーナーを回ったところ)。
4コーナーを回る手前で、早くも外から9番エイシンダズルが先頭に変わる勢いで進出します。内では粘る1番トリオ。直線に入ると、内から粘りを見せるトリオに対し、外から一気に加速したエイシンダズルがこれをかわしました。真ん中からは5番のエミネンスローズも伸びを見せます。結果、9番エイシンダズルがそのまま押し切り、4連勝5勝目を達成。2番手には最後まで粘ったトリオ、そして3着には大穴のエミネンスローズが入線しました。