2026年1月5日、佐賀4R C2-21組(牝馬限定)で単勝19.5倍の11番人気ピエノダモーレが圧勝するという大波乱が発生しました。ピエノダモーレはレース序盤から積極的な逃げを打ち、後続に3馬身のリードをつけてゴール。1番人気ガーンディーヴァは追い上げが間に合わず、波乱の決着となりました。レース展開と出馬表の詳細を解説します。
この記事の要点
- 佐賀4R C2-21組は、11番人気ピエノダモーレが圧勝し、大波乱の決着となりました。
- ピエノダモーレはレース序盤から先頭に立ち、終始リードを保つ逃げ切り戦術が功を奏しました。
- 単勝1.9倍で注目された1番人気ガーンディーヴァは、直線で追い上げを見せるも及ばず上位入着を逃しました。
- 2着には8番人気のニンマリが入り、波乱に拍車をかけました。
レース結果と大波乱の検証(1着:ピエノダモーレ)
2026年1月5日に佐賀競馬場で行われたC2ー21組は、大方の予想を裏切る大波乱となりました。単勝19.5倍、11番人気のピエノダモーレがスタートからレースをリードし、そのまま後続の追撃を振り切って鮮やかな逃げ切り勝利を飾りました。実況からもピエノダモーレが常に主導権を握っていた様子がうかがえます。
馬券の軸として最も期待されていた1番人気のガーンディーヴァ(4.0倍)は中団後方からの競馬となり、直線で追い上げるも届かず、予想外の結果となりました。
実況が伝えるピエノダモーレの逃げ切り劇
レースは少しバラついたスタートとなり、9番サングラウコーピスが出遅れる展開でした。その後、すぐに4番ピエノダモーレが先頭に立ち、主導権を握ります。実況は道中、「4番ピエノダモーレのペース1馬身のリード」と報告しており、終始楽な形でレースを進められたことが分かります。
3コーナーを回ると、ピエノダモーレは2馬身のリードを取り、直線に入ってからはさらに3馬身のリードを広げました。直線で追い上げる馬を寄せ付けず、ピエノダモーレがそのままゴール。2番手には3番ニンマリ、そして後方から1番人気ガーンディーヴァが追い上げを見せるも時すでに遅し、という内容でした。
11番人気の圧勝がもたらした衝撃
ピエノダモーレは出走馬11頭の中で最低人気タイとなる11番人気(単勝19.5倍)でした。レース前は1番人気ガーンディーヴァ(4.0倍)、2番人気リターンエース(5.3倍)、3番人気カレンデリスモンド(7.5倍)が人気を分け合っており、この3頭での決着が予想されていました。しかし、レースは逃げた大穴馬による圧勝となり、佐賀競馬のファンに大きなサプライズをもたらしました。
佐賀4R C2-21組 出馬表とオッズ詳細
佐賀4R C2ー21組(2026年1月5日 16:50発走)の出走馬とレース前の想定オッズ、人気順は以下の通りです。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 厩舎 | オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ニシノカケハシ | 牝7 | 54 | 川島拓 | 土井道隆 | 16.2 | 9 |
| 2 | 2 | メイズ | 牝4 | 54 | 出水拓人 | 井樋明正 | 11.7 | 7 |
| 3 | 3 | ニンマリ | 牝4 | 54 | 長田進仁 | 中野博 | 12.2 | 8 |
| 4 | 4 | ピエノダモーレ | 牝4 | 54 | 山下裕貴 | 九日俊光 | 19.5 | 11 |
| 5 | 5 | ガーンディーヴァ | 牝4 | 54 | 加茂飛翔 | 井樋明正 | 4.0 | 1 |
| 6 | 6 | ソラトブツバメ | 牡4 | 55 | 青海大樹 | 石川浩文 | 11.2 | 6 |
| 6 | 7 | カレンデリスモンド | 牡5 | 56 | 田中直人 | 中野博 | 7.5 | 3 |
| 7 | 8 | テイエムファルクス | 牡4 | 56 | 金山昇馬 | 平山宏秀 | 7.9 | 5 |
| 7 | 9 | サングラウコーピス | 牝4 | 54 | 飛田愛斗 | 三小田幸 | 18.3 | 10 |
| 8 | 10 | リターンエース | 牡5 | 55 | 長谷川蓮 | 東眞市 | 5.3 | 2 |
| 8 | 11 | スペシャルデイズ | 牡4 | 56 | 松井伸也 | 渡辺博文 | 7.5 | 4 |