2026年1月4日に佐賀競馬場で開催される「佐賀若駒賞」のレース展望。デビューから無敗3連勝を飾るダバイシュクレ、1800mでの好走経験を持つプレアレジェンドとモーモーゴールドを中心に、各馬の血統背景や近走データを分析し、距離延長への適性を探ります。
明け3歳世代の今後を占う重要な一戦、「佐賀若駒賞」が開催されます。本記事では、出走馬の血統背景や直近の成績データを基に、レースの展望を紐解きます。開催日2026年1月4日(日)発走時刻17:05(第2レース)競馬場佐賀競馬場距離ダート1750m(右回り)出走頭数10頭
今回のメンバーの中で特に注目すべき有力馬3頭をピックアップし、血統と近走成績からその実力を分析します。
デビューから土つかずの3連勝でここに駒を進めてきたダバイシュクレ(牡3・佐賀 北村欣也厩舎)。これまでの全3戦ですべて勝利しており、底を見せていない点が最大の魅力です。直近の成績前走は11月24日の「2歳-2組」(佐賀ダ1400m)にて、2着のピックアップラックに0.8秒差をつけて快勝しています。血統分析父トランセンド、母シュクレビジュー、母父カジノドライヴ。父(ジャパンCダート勝ち馬)、母父ともにダートの猛者であり、パワーとスピードを兼ね備えた配合です。
実績面でダバイシュクレの対抗馬となるのが、重賞戦線での経験が豊富なプレアレジェンド(牡3・佐賀 三小田幸厩舎)です。直近の成績前走は11月9日のJRA認定・重賞競走(佐賀ダ1800m)で、勝ち馬サキドリトッケンに続く2着に好走。今回の1750mに近い距離で連対している経験は、大きなアドバンテージとなります。血統分析父タイセイレジェンド、母ワンダーリアス、母父ダンスインザダーク。父はJBCスプリント勝ち馬ですが、母父ダンスインザダークの影響から中距離への対応力も示しています。
大崩れしない安定感が光るのがモーモーゴールド(牡3・佐賀 池田忠好厩舎)です。直近の成績前走はプレアレジェンドと同じく11月9日のJRA認定・重賞競走(佐賀ダ1800m)に出走し、3着に入線。1800mの走破時計1分59秒9(不良馬場)を記録しており、スタミナ勝負への対応能力も証明済みです。血統分析父ファインニードル、母アテザムール、母父エピファネイア。父は短距離王ですが、母父エピファネイアが距離の融通性を補完している印象を受けます。
距離延長となる馬が多いため、血統的なスタミナ適性は予想の重要なファクターとなります。全10頭の血統データは以下の通りです。
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 父 | 母父 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ダバイシュクレ | 牡3 | トランセンド | カジノドライヴ |
| 2 | フカガワブギョー | 牡3 | マジェスティックウォリアー | サクラプレジデント |
| 3 | タケノツルギ | 牡3 | カイロス | キングヘイロー |
| 4 | パウリノ | 牝3 | バンブーエール | ワイルドラッシュ |
| 5 | ピックアップラック | 牡3 | ヘンリーバローズ | サクラローレル |
| 6 | エルステッド | 牡3 | ネロ | タニノギムレット |
| 7 | プレアレジェンド | 牡3 | タイセイレジェンド | ダンスインザダーク |
| 8 | カシノアミュレット | セン3 | タリスマニック | ハービンジャー |
| 9 | アッシュアール | 牡3 | コパノチャーリー | ディープスカイ |
| 10 | モーモーゴールド | 牡3 | ファインニードル | エピファネイア |
その他の注目馬:5番ピックアップラック(父ヘンリーバローズ)は前走2着、その前は勝利と先行力に魅力があります。距離が伸びてどうかという課題はありますが、母父サクラローレルのスタミナが活きれば面白い存在となりそうです。
無敗のスピードスター・ダバイシュクレが距離を克服して突き抜けるのか、それとも1800m経験のあるプレアレジェンドやモーモーゴールドがスタミナで逆転するのか。レース展開から目が離せません。
AIによる最終的な結論(買い目・印)は、以下のリンク先で公開しています。ぜひご覧ください。佐賀若駒賞の最終結論を見る(netkeiba ウマい馬券)