【中山新馬戦予想】2026年1月4日 6R 3歳新馬(芝2000m)調教・血統データ徹底分析
2026年中央競馬の開幕週、中山競馬場1日目に行われる第6レース、芝2000mの3歳新馬戦を詳細に分析します。中山芝2000mは、内回りを使用し、タフなスタミナと持続力が問われるコースです。今回は、出馬表データ、そして特に重要な調教内容と血統傾向から、上位進出が期待できる注目馬をピックアップします。
目次
- 1. レース概要とコース特性(中山芝2000m)
- 2. 全出走馬一覧(17頭)
- 3. 調教データから見る注目馬
- 4. 血統データ分析:中山芝2000m適性
- 5. 最終見解と予想印
- 6. 競馬関連ニュース・参考情報
1. レース概要とコース特性(中山芝2000m)
本レースは、2026年1月4日に行われる中山競馬場の3歳新馬戦(芝内・2000m)です。中山芝2000mは、スタート直後に急な上り坂があり、その後すぐにコーナーに入る特殊なコース形態を持っています。内回りを使用するため、器用さとスタミナが要求されます。瞬発力勝負よりも、長く良い脚を使える持続力型の馬が有利になる傾向があります。
2. 全出走馬一覧(17頭)
登録頭数は17頭。注目の新種牡馬であるコントレイル産駒や、中山で実績のあるキタサンブラック産駒、ハービンジャー産駒など、バラエティに富んだ血統構成となっています。(データは2026年1月4日時点)
| 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 | 種牡馬 |
|---|---|---|---|---|---|
| アオゾラランチ | 牝3 | 吉田豊 | 55 | 美浦・戸田 | モーリス |
| アルタティール | 牡3 | 長浜鴻(△) | 55 | 美浦・手塚久 | コントレイル |
| オービタルピリオド | 牡3 | 石川裕 | 57 | 美浦・奥村武 | キタサンブラック |
| カズシ | 牡3 | 遠藤汰(▲) | 54 | 美浦・高柳瑞 | リアルスティール |
| クラックミーアップ | 牡3 | 松岡正 | 57 | 美浦・蛯名正 | ベンバトル |
| サトノリアファル | 牡3 | 北村宏 | 57 | 美浦・古賀慎 | ダノンキングリー |
| ダイナソーコー | 牡3 | 荻野極 | 57 | 栗東・藤岡健 | ハービンジャー |
| ダイビングキャッチ | 牡3 | 菅原明 | 57 | 美浦・田中剛 | ブリックスアンドモルタル |
| タカイチアメリカン | 牡3 | 石田拓(▲) | 54 | 美浦・尾形和 | アメリカンペイトリオット |
| ドウカキミニトドケ | 牝3 | 戸崎圭 | 55 | 栗東・田中克 | ルーラーシップ |
| トップオブザライン | 牡3 | 三浦皇 | 57 | 栗東・友道 | ドレフォン |
| トライアンドエラー | 牝3 | 岩田康 | 55 | 栗東・加藤公 | ディープブリランテ |
| ベイツリー | 牡3 | 舟山瑠(▲) | 54 | 美浦・村田 | レイデオロ |
| マイネルラジェム | 牡3 | 丹内祐 | 57 | 美浦・水野 | ベンバトル |
| ルシアージュ | 牝3 | 内田博 | 55 | 美浦・高柳瑞 | コントレイル |
| ルベライトテソーロ | 牝3 | 原優介 | 55 | 美浦・武市 | フィエールマン |
| ロジマギー | 牝3 | 丸山元 | 55 | 美浦・宮田 | ハービンジャー |
3. 調教データから見る注目馬
年末から年始にかけて入念に調整された各馬の調教内容を分析します。特に最終追い切り(☆印)で高い評価を得ている馬に注目します。
調教評価【A】の有力馬
- オービタルピリオド: 最終追い切り(12/31 美W)で67.5-51.8-37.4-12.2をマーク。「仕上がり良好」と高評価で、時計、動きともにデビュー戦としては文句なしの出来と見られます。
- ロジマギー: 最終追い切り(12/31 美W)で83.5-67.0-52.1-38.0-11.7。「時計以上の動き」という短評通り、終いの伸びが秀逸です。新馬戦で最も期待できる動きを見せています。
- ドウカキミニトドケ: 栗東CWで12/31に87.4-70.7-54.1-38.6-11.9と「攻め十分」の評価。終いをしっかり伸ばしており、仕上がりは万全です。
調教評価【B】の好調馬
- タカイチアメリカン: 最終追い切り(12/31 美W)で68.8-53.0-37.7-11.3と、終い11.3秒の鋭い伸びを見せています。「時計平凡も伸び良」とあり、評価すべきは終いの切れ味です。
- ルシアージュ: 最終追い切り(12/31 美W)で84.0-67.3-52.1-37.7-12.3。「乗り込み入念」とのことで、長く乗り込まれ態勢は整っています。
- マイネルラジェム: 最終追い切り(12/31 美W)で「余裕ある手応え」の評価。古馬オープン馬に0.2秒先着しており、実質的な負荷も高く、好仕上がりです。
4. 血統データ分析:中山芝2000m適性
中山芝2000mで求められるタフさや持続力を、血統面から検討します。
- オービタルピリオド(父キタサンブラック): 父キタサンブラックは中山芝のG1を勝利するなど適性が高く、母父ローエングリンもスタミナ・パワーを伝える傾向があります。中山のタフなコースは合う可能性が高いでしょう。
- ロジマギー(父ハービンジャー): 父ハービンジャーは、重厚なスタミナを伝える種牡馬であり、中山の芝中距離は得意としています。本馬の調教評価が高いことから、血統的な適性も相まって期待できます。
- アルタティール、ルシアージュ(父コントレイル): 2頭のコントレイル産駒が出走。コントレイルはディープインパクト系で、芝の中距離に適性を示す産駒が多いと期待されています。母系は短距離志向の血が入っていますが、父の長距離適性がどこまで出るか注目です。
- ドウカキミニトドケ(父ルーラーシップ): ルーラーシップ産駒はパワーと持続力が特徴で、中山芝2000mにも適性があります。母父ディープインパクトでスピードも補完されており、新馬戦としては楽しみな配合です。
5. 最終見解と予想印
総合的に判断すると、調教、血統ともに中山芝2000mの新馬戦として高いレベルにあると評価できるのは、オービタルピリオドとロジマギーです。特にロジマギーの最終追い切りの内容は目立ちます。
【本命◎】 ロジマギー
【対抗〇】 オービタルピリオド
【単穴▲】 ドウカキミニトドケ
【連下△】 タカイチアメリカン、マイネルラジェム、ルシアージュ
6. 競馬関連ニュース・参考情報
本レースに関連する最新のニュースや、ユーザーの議論が交わされている外部スレッドへのリンクを掲載します。予想の参考にしてください。