2026年1月11日、中山競馬場で行われるフェアリーステークス(GIII)は、桜花賞路線を占う3歳牝馬の重要な一戦です。トリッキーな中山マイルコースとキャリアの浅い出走馬が多く、血統適性や直前調教が鍵。この記事では、サンアントワーヌ、トワニ、ピエドゥラパンら有力馬の分析と、予想のポイントや血統傾向を解説します。
この記事の要点
- 3歳牝馬の登竜門、フェアリーステークス(GIII)は桜花賞路線を占う重要な一戦です。
- トリッキーな中山マイルコースでは、血統適性や直前の調教気配が予想の鍵となります。
- サンアントワーヌ、ピエドゥラパン、ブラックチャリス、トワニが主要な有力馬として分析されています。
- Cコース使用の中山芝1600m外回りの適性と、調教の良い穴馬候補に特に注目が必要です。
目次
- はじめに:3歳牝馬の登竜門 フェアリーステークス(GIII)
- 注目馬分析と血統・前走データ
- サンアントワーヌ(予想オッズ1番人気)
- ピエドゥラパン(予想オッズ2番人気)
- ブラックチャリス(予想オッズ3番人気)
- トワニ(予想オッズ5番人気)
- フェアリーS 2026 予想のポイント
- ポイント①:中山芝1600m(外回り)の適性
- ポイント②:調教から見る穴馬候補
- 【最終結論】買い目と本命馬はこちら
はじめに:3歳牝馬の登竜門 フェアリーステークス(GIII)
2026年1月11日(日)、中山競馬場11Rで行われるフェアリーステークス(芝1600m・外)。桜花賞路線を占う重要な一戦です。トリッキーな中山マイルコースに加え、キャリアの浅い3歳牝馬同士の戦いとなるため、血統適性や直近の調教気配が非常に重要な予想ファクターとなります。
注目馬分析と血統・前走データ
今走のメンバーから、特に注目の有力馬をピックアップして解説します。
サンアントワーヌ(予想オッズ1番人気)
- 父: ドレフォン
- 母: サンティール(母父 ハービンジャー)
- 前走: 2歳1勝クラス(東京・芝1400m)1着
新潟2歳ステークス(GIII)では4着に敗れましたが、前走の1勝クラスでは上がり32.7秒の脚を使って快勝しています。調教の動き:12月31日の美浦Wコースでは「馬なり余力」で動き軽快。12月28日の坂路でもラスト1F 12.1秒をマークしており、好調を維持しています。
ピエドゥラパン(予想オッズ2番人気)
- 父: エピファネイア
- 母: トロワゼトワル(母父 ロードカナロア)
- 前走: 2歳未勝利(東京・芝1600m)1着
母トロワゼトワルは京成杯AHを日本レコードで制した快速馬。父エピファネイアとの配合で、中山マイルへの適性は高そうです。
調教の動き:1月4日の美浦Wコースでは強めに追われ、67.7-51.3-36.7-11.6をマーク。12月31日も「動き軽快」と評されており、仕上がりは良好です。
ブラックチャリス(予想オッズ3番人気)
- 父: キタサンブラック
- 母: ゴールドチャリス(母父 トゥザワールド)
- 前走: ファンタジーS(GIII)4着
重賞ファンタジーSでは4着と健闘。前走は落鉄がありながらもスムーズな競馬ができていました。調教の動き:1月3日に栗東CWコースにて馬なりで追い切られ、70.9-55.3-39.8-12.3をマークしています。
トワニ(予想オッズ5番人気)
- 父: リオンディーズ
- 母: イニシャルダブル(母父 ウォーエンブレム)
- 前走: 京王杯2歳S(GII)3着
前走の京王杯2歳Sでは、メンバー最速の上がりを使って3着に好走しており、実績はメンバー上位です。姉にアネゴハダがいる血統です。調教の動き:12月31日の美浦坂路で「動きキビキビ」との評価。ラスト1F 12.7秒をマークしています。
フェアリーS 2026 予想のポイント
ポイント①:中山芝1600m(外回り)の適性
今回使用されるコースは「Cコース」です。中山マイルはスタート直後のコーナーまでの距離が短く、枠順やポジショニングが重要になります。トラスコンガーデンのように、前走インタビューで「伸び物足りず」と評された馬が、今回の調教(12/31)で「この一追いで上昇」と変わってくるケースもあるため、直前の気配には注意が必要です。
ポイント②:調教から見る穴馬候補
人気薄でも調教が良い馬には警戒が必要です。
- ギリーズボール:12月31日の美浦Wで「力強い脚捌き」を見せ、併せ馬で先着しています。
- マカレイ:1月3日の美浦Wで「動きハツラツ」として、好調を持続しているようです。
【最終結論】買い目と本命馬はこちら
調教、枠順、血統を総合的に分析した最終的な予想(印・買い目)は、以下のリンク先で公開しています。ぜひご覧ください。AIとプロの最終結論をチェックする →