2026年1月12日 / 2026年1月12日
2026年1月12日、京都競馬場で行われる第60回シンザン記念(GIII・芝1600m)。3歳マイル路線の重要ステップレースとして注目が集まる一戦。今回は出走馬の中から、調教の動きが際立っていた有力馬を中心に、タイムや血統背景を分析します。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 最終追い切り | 栗東CW 6F 66.2 – 51.8 – 37.0 – 11.3(強め) |
| 1週前追い切り | CW 6F 81.7 – 1F 11.5 (ストロングボーイに0.4秒追走からクビ差先着) |
| 短評 | 力強い伸び脚、右肩上がりの調整過程 |
新馬戦を快勝したアルトラムスは、中間の動きも絶好です。 12月31日の1週前追い切りではCWコースで6F 81.7 – 1F 11.5をマークし、併せたストロングボーイ(新馬)に0.4秒追走からクビ差先着。さらに最終追い切りとなる1月8日には、同じくCWでメンデレーエフ(3歳未勝)を0.5秒追走し、最後は力強い伸び脚を見せてクビ差先着しました。
父イスラボニータ母デジマノハナ母父スクリーンヒーロー
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 最終追い切り | 美浦W 5F 69.3 – 54.0 – 39.0 – 11.4(馬なり) |
| 短評 | 良化著しく、チークピーシズ着用で集中力向上 |
| 特筆事項 | 実戦ではブリンカー着用予定 |
美浦からの遠征となるサンダーストラック。「良化著しい」との短評通り、気配の良さが目立ちます。 1月8日の最終追い切りでは、フレッチア(障害OP)の内0.2秒後方から追走し、最後は0.4秒先着するパフォーマンスを見せました。 特筆すべきは馬具の効果です。今回はチークピーシズを着用しての追い切りで、両サイドからプレッシャーを受ける形でも楽に抜け出しました。実戦ではブリンカーを着用予定とのことで、集中力の向上が期待できます。
父ロードカナロア母シーブルック母父Hinchinbrook
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 最終追い切り | 美浦坂路 4F 53.8 – 39.0 – 25.1 – 12.4(馬なり) |
| 1週前追い切り | 美浦W 5F 66.7 – 1F 12.3 (古馬3勝クラスのパルデンスと併入) |
| 特筆事項 | 今回からチークピーシズ着用、ルメール騎手継続騎乗 |
前走アイビーS(3着)から間隔は空きましたが、ここに向けて入念な乗り込みを消化しています。 12月31日の美浦Wコースでは5F 66.7 – 1F 12.3で古馬3勝クラスのパルデンスと併入。1月8日の坂路での最終調整では、今回から着用するチークピーシズの効果を確認しながら、ショコラキュイ(3歳未勝)を0.2秒追走して同入しました。 ルメール騎手が継続騎乗する点も心強く、態勢は整っています。
父リアルスティール母ミスエーニョ母父Pulpit近親姉にファンタジーS勝ち馬のミスエルテ、ミアネーロなどがいる良血
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 最終追い切り | 美浦坂路 4F 53.8 – 39.1 – 25.0 – 12.0(馬なり) |
| 1週前追い切り | Wコース 6F 84.7 – 1F 12.0 (格上馬に先着) |
| 短評 | 休養明けも鉄砲実績通り良好な仕上がり、長期休養を感じさせない動き |
昨夏以来の休養明けとなりますが、鉄砲実績のある手塚厩舎らしく仕上がりは良好です。 1月8日の最終追い切りでは坂路でラスト1F12.0秒の鋭い伸びを見せ、併せ馬ギリーズボール(3歳1勝)と併入しました。 12月31日のWコースでも6F 84.7 – 1F 12.0で格上馬に先着しており、長期休養を感じさせない動きを見せています。
父サートゥルナーリア母スカイダイヤモンズ母父First Dude
栗東坂路で4F 52.5 – 1F 12.6をマーク。「フットワーク軽快」の評価通り、キビキビとした動きを見せています。父フォーウィールドライブという短距離色の強い血統ですが、マイル対応力に注目です。
1月8日の栗東CW追い切りでは6F 83.4 – 1F 11.3をマークし、古馬2勝クラスに遅れをとったものの、タイム自体は優秀。「遅れ心配なし」との評価で、水準以上の力は出せる状態です。
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