武豊騎手の2025年12月21日 阪神競馬 結果まとめ
2025年12月21日(日曜)の阪神競馬では、武豊騎手が多数の馬に騎乗し、特に8Rの3歳上2勝クラスでデルアヴァーを勝利に導き、ファンから「神騎乗」「天才すぎる」と大絶賛を浴びました。本記事では、この日の武豊騎手の騎乗結果と、匿名掲示板で巻き起こった熱狂的な議論をまとめてご紹介します。
目次
【8R デルアヴァー】ダート適性開花で圧勝!「神騎乗」と「ダートのディープ」論
阪神8R 3歳上2勝クラス(ダート1800m)で、武豊騎手騎乗のデルアヴァー(牡3歳、松永幹夫厩舎)が鮮やかな勝利を飾りました。レースでは、スタート後にやや行き脚がつかなかったものの、勝負どころでスムーズに外へ持ち出す完璧な仕掛けを見せ、直線で後続を突き放し圧勝となりました。
この勝利に対し、ファンからは「上手すぎ」「天才すぎる」といった絶賛の声が相次ぎ、中には「ダートのディープかも」と将来を期待する声も上がっています。芝のレースを使いながらもダートで結果を出したことで、陣営の判断と武豊騎手の騎乗技術が光る形となりました。
上手すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
武さんの神騎乗が炸裂したね
やっぱダート馬か コーナーで凄い反応だったな
これは強い あれだけ前がガシガシやってたから展開は向いたけど完勝だった
ダートのディープかも(´・ω・`)
新馬戦・未勝利戦などその他レースの評価と議論
この日は、デルアヴァーの勝利以外にも、武豊騎手は2歳馬を中心に多くのレースに騎乗し、その結果について活発な議論が見られました。
2R レッドレベンディス(2歳未勝利)
ダート1200mの未勝利戦に出走したレッドレベンディスは、スタートこそ出たものの、道中で外々を回る形となり掲示板を確保。ファンからは「ユタカは完璧に乗った」「たまたま勝てるレースではなかった」と擁護する声があった一方で、「悲しいくらい追えない」「追える騎手なら頭まであった」と、騎乗技術への厳しい意見も一部で聞かれました。
3R ルクスキャンディ(2歳未勝利)
芝1800mの未勝利戦に出走したルクスキャンディは、スタートで出遅れ、後方からのレースとなりました。しかし直線では馬群の外から良い脚を使い4着に入線。結果に対し、「スタート出なかったから図らずも後ろからになったけど良い脚使えたのは良かった」という前向きな評価が寄せられました。
5R ミーサーク(2歳新馬)
武幸四郎調教師の管理馬であるミーサーク(芝1800m)は、調教で「切れるというより長く脚を使えるタイプ」と期待されていましたが、レースは掲示板圏外となりました。この結果を受け、「やっぱり幸四郎はダメだな」と管理する調教師への厳しい声も見受けられました。
今後の注目騎乗馬:有馬記念メイショウタバルなど
年末の大一番である有馬記念(GⅠ)では、武豊騎手はメイショウタバルに騎乗予定です。ファンの中には「ハイペースで飛ばしてくるないかな 世界一のコーナーリング使えばハナ差勝てると思う」といった、レース展開に関する期待の声も見られました。
また、福永祐一厩舎が早期に重賞4勝目を挙げたというニュースにも触れられ、ベテラン騎手としての今後の馬質や活躍の場についての議論が交わされています。
参考情報(スレッドURL)
本記事は、匿名掲示板のスレッド投稿内容を元に作成しています。
- スレッドタイトル: ◆◆武豊・優先主義 Part3064◆◆
- 参考URL: 5ch競馬板 ◆◆武豊・優先主義 Part3064◆◆
- 武豊オフィシャルホームページ: Take a chance