【競馬ニュース】アーモンドアイの「記録」がカランダガンによって更新!最強牝馬論争再燃の舞台裏
日本競馬界の至宝として語り継がれる名牝アーモンドアイ。芝G1・9勝という金字塔を打ち立てた彼女には、もう一つ、その偉大さを象徴する「アイデンティティ」がありました。それが、東京競馬場芝2400mのコースレコードです。しかし、この牙城が、突如現れた欧州の実力馬カランダガンによってついに打ち破られ、ネット上では「最強牝馬」の称号を巡る熱い議論が再燃しています。
かつての女王アーモンドアイが誇った「唯一のアイデンティティ」とは?
アーモンドアイがジャパンカップで樹立した「2分20秒6」の東京2400mレコードは、長きにわたり彼女のスピードと偉大さを裏付ける揺るぎない指標でした。スレッド内でも、当初の論点は「レコード」が打ち破られたことによるアーモンドアイの評価への影響でした。
「斤量とかもろもろ考えるとモアイよりずっと不利な条件でのレコード勝ちだし文句のつけようがないよね」(ID:KOfuky3A0) 「散々タイムじゃないって言ってたのにこうなった瞬間レコード信仰してるの何ww」(ID:N5c2CZQe0)
しかし、アーモンドアイ信奉者からは、レコードタイムが全てではないと反論が続出します。彼女の真の価値は、以下の圧倒的な実績にあると主張されています。
- 芝G1・9勝:日本調教馬最多記録。
- 三冠牝馬唯一の全3レース1馬身差以上勝利。
- 年度代表馬(満票)や国際レーティング128という世界レベルの評価。
- 天皇賞(秋)2勝、ジャパンカップ2勝という古馬王道路線での圧倒的な強さ。
レコードという「一本の物差し」が更新されたとしても、彼女の総合的な功績は霞まない、というのが彼女を支持する人々の主な意見です。
カランダガンが叩き出した衝撃のレコードタイムとその背景
今回、アーモンドアイの記録を塗り替えたとされるのが、欧州からの刺客カランダガンです。スレッドの投稿から、彼が53kgという軽量斤量で勝利したこと、そしてその走りが、従来の「高速馬場」でなければ出せないとされていたタイムの概念を覆したことが伺えます。
「しかも53キロ」(ID:x1/0C2Gb0) 「高速馬場信仰が死んだ日だろ いまの府中はやっぱり糞だったことが完全に確定」(ID:AOUzMb2S0)
また、欧州で実績を積んだ馬が日本で強い競馬を見せたことで、「欧州でも日本でも強いんだから文句つけようがない」(ID:RlgXu5vX0)と、カランダガンの国際的な実力を評価する声も上がっています。さらに、カランダガンが去勢されたセン馬であること(ID:tPBiNWxM0, OBTF18G00, da+u2//x0)についても言及されており、種牡馬としての価値と競走馬としての強さを切り離して議論する視点も見られました。
レコード更新で沸騰!ネット民が熱狂した「最強牝馬」論争の行方
レコード更新のニュースは、結果的に日本競馬史上を彩る名牝たち、特にアーモンドアイとジェンティルドンナの「最強論争」に飛び火し、スレッド後半を熱狂させました。
ジェンティルドンナ支持派は、海外での成績やレースのタフさ、様々な困難を乗り越えた精神力を評価する一方(ID:FJO20zx00)、アーモンドアイ支持派は、G1勝利数、勝率、最高レーティング、獲得賞金といった「数字」でジェンティルドンナを圧倒していると主張し、激しい応酬が繰り広げられました(ID:Tsas3r7q0)。
| 比較項目 | アーモンドアイ | ジェンティルドンナ |
|---|---|---|
| G1勝利数 | 9勝 | 7勝 |
| 勝率 | 73% | 53% |
| 最高レーティング | 128 | 126 |
| 東京2400タイム | 2分20秒6(旧レコード) | 2分23秒1 |
レコードという指標がカランダガンに奪われたことで、アーモンドアイの評価軸は「絶対的なタイム」から「総合的な勝利実績」へとシフトを迫られましたが、この熱い議論こそが、日本競馬におけるトップホースたちのレガシーが、時代を超えて語り継がれていく証拠と言えるでしょう。
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