ラヴズオンリーユー初仔「ラヴズプレミアム」がまさかの大敗… 期待の良血馬、デビュー戦の評価は?
2021年のブリーダーズカップ・フィリー&メアターフ(G1)を制覇し、世界を股にかけて活躍した名牝ラヴズオンリーユー。その待望の初仔として誕生したラヴズプレミアムが、デビュー戦でまさかの大敗を喫し、競馬ファンの間で大きな波紋を呼んでいます。
父にエピファネイア、母父ディープインパクトという超良血、さらに矢作芳人厩舎、川田将雅騎手という強力なタッグにもかかわらず、レース後にファンから寄せられた声は厳しく、今後の動向に注目が集まっています。
衝撃のデビュー戦! 期待を裏切った「ひっそり大敗」
多くの期待を背負いながらターフに立ったラヴズプレミアムですが、レースでは見せ場を作ることなく10着という結果に終わりました。デビュー戦での5番人気という高い期待は、血統背景からくるものでしたが、レース前からその馬体には懸念の声が上がっていました。
特に指摘されたのは、実際の馬体重が424kg(または420kg)と、牡馬としては小柄な点です。
「424kgじゃそりゃな ラヴズの子供ってだけで人気しすぎや」(スレッド投稿より)
陣営からも「厳しい」というコメントが事前に出されていたことからも、デビュー戦での高い期待は、「血統だけで過度に期待されすぎた」結果と言えるかもしれません。
議論を呼ぶ「母父ディープ」×「エピファネイア」の配合
今回の敗戦を受け、スレッド内ではラヴズプレミアムの血統構成、特に「母父ディープインパクト」という部分に議論が集中しました。
父エピファネイア(Roberto系)と母父ディープインパクトという組み合わせは、近年多くの良血馬で試されていますが、ファンからは「母父ディープの刑」といった厳しい声が上がっています。成功例も存在するものの、「良血を付けても当たりの出る率が他の血統と変わらない気がする」という意見のように、安定した結果が出ていないという印象が強いようです。
救世主はサートゥルナーリアか?
一方で、同じエピファネイア産駒であるサートゥルナーリアをラヴズオンリーユーに配合すべきだという意見も多く見られました。サートゥルナーリアは、同じくディープインパクトの血を引くカデナダムールの仔からミッキーダムールという活躍馬を出しており、ファンはそこに「無限の可能性」と「ロマン」を感じています。
「マジで一回サートゥルナーリア付けてくれ ミッキーダムールの結果見ても配合的にロマンしかねぇ」(スレッド投稿より)
次世代の配合におけるスタッドインサイアーの選択は、ラヴズオンリーユーが繁殖牝馬として成功を収めるための鍵となりそうです。
今後の展望:馬体の成長と繁殖牝馬としての評価
デビュー戦は厳しい結果に終わりましたが、「体が小さい」「時間掛かるぞ」というファンの声の通り、まだ2歳であり、今後の馬体の成長を待つ必要があるという見方が大勢を占めています。エピファネイア産駒は奥手な馬も多いため、長期休養を経て、馬格が大きくなってからの次走に期待がかけられます。
また、ラヴズオンリーユー自身についても、初仔の成績が思わしくないことで、繁殖牝馬としての評価に言及する声も出ています。同じく名牝と称されたリスグラシューの初仔もデビュー戦で大敗しており、「名牝の初仔は難しい」というジンクスが改めて話題となっています。ラヴズプレミアムが今後成長し、巻き返しを見せるのか、そして母ラヴズオンリーユーの次世代の配合がどうなるのか、競馬界全体の注目が集まっています。
参考情報:関連スレッド
この記事は以下のスレッドを参考に作成しました。
- スレッドタイトル: ラヴズプレミアム、ひっそりと大敗…
- スレッドURL: 5chスレッド「ラヴズプレミアム、ひっそりと大敗…」