2025年 ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(GIII) 結果速報!ジャスティンビスタが世代の頂点へ名乗り
2歳中距離路線の西の登竜門、第12回ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(GIII)が11月29日(土)に京都競馬場芝2000mで開催されました。圧倒的1番人気のバルセシート(C.デムーロ騎手)がまさかの着外に沈む波乱の中、伏兵ジャスティンビスタが豪快な末脚で重賞初制覇を飾り、来春のクラシックへ向けて大きな一歩を踏み出しました。
このレースは過去10年で3連単の配当が2万円未満が7回と、比較的堅い決着となる傾向が強い一戦でしたが、今年は11頭立てという少頭数ながら、3連単67万4,750円という高額配当が飛び出す大波乱の決着となりました。
レース結果と高配当の決着
勝利したのは、8番人気ながら高い素質を評価されていたジャスティンビスタ(牡2、北村友一騎手)。中団から虎視眈々と進め、直線では力強く抜け出し、後続を完封しました。2着には3番人気のアスクエジンバラ、3着には5番人気のゴーイントゥスカイが入り、上位人気馬が総崩れする結果となりました。
着順(上位5頭)
- ジャスティンビスタ(北村友一)
- アスクエジンバラ(岩田康誠)
- ゴーイントゥスカイ(荻野極)
- ネッタイヤライ(松山弘平)
- カラペルソナ(A.プーシャン)
この結果、3連単は67万4,750円という高配当に。これはJRA重賞(11頭以下)では歴代4位の高額配当となる記録的な波乱の決着となりました。
注目馬の動向と勝因/敗因
ジャスティンビスタ:秘めたる実力がついに開花
勝利したジャスティンビスタは、新馬戦で「全く本気を出さずに遊んでいた」「並ばれてから加速する」といった声が競馬ファンから上がっていた秘めたる素質馬です。レース後、ファンからは「新馬戦を見ていた者は化け物だとわかっていた」と改めてその能力の高さが称賛されました。サートゥルナーリア産駒としても、今年のJRA重賞4勝目をもたらす快挙となり、母系も伯父にラトルスネークを持つ良血です。
圧倒的1番人気 バルセシートの誤算
単勝2.0倍の圧倒的支持を受けたバルセシート(C.デムーロ騎手)は、レース中に後方に沈み、着外に敗れる大誤算となりました。レシステンシアの半弟という血統背景や、新馬戦で見せた驚異的な瞬発力からクラシックへの期待が高まっていましたが、一部で指摘されていた距離適性(マイラー説)や、新馬戦で出た折り合いの課題が重賞のハイレベルな流れの中で露呈した可能性が指摘されています。SNS上では「ダノンヒストリー」になぞらえる声も聞かれました。
ゴーイントゥスカイ:次走への期待高まる3着
3着に健闘したゴーイントゥスカイ(荻野極騎手)は、新馬戦で不利がありながら驚異的な末脚を見せたことで注目を集めていました。今回はスタートで出遅れ、道中で挽回に脚を使ったことが響いた可能性が指摘されましたが、このパフォーマンスは次走、特に東京競馬場のようなコースでの活躍を期待させる内容となりました。ファンからは「馬は強いが騎手で負けた」「坂井(フリーガー)なら2着はあったかも」といった、鞍上の騎乗への議論も飛び交いました。
種牡馬戦線 サートゥルナーリア産駒の躍進
このレースは、キズナ、エピファネイア、コントレイルといったトップ種牡馬の産駒が多数出走しましたが、勝利したのはサートゥルナーリア産駒のジャスティンビスタでした。
サートゥルナーリア産駒は、この勝利でJRA重賞4勝目(京都での勝利は3勝目)を達成し、今年の2歳路線において、キズナ産駒やコントレイル産駒といった「連合艦隊」を撃沈する形で、最も勢いのある存在であることを証明しました。
参考情報
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- スレッドタイトル: 11/29(土) 第12回ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(GⅢ) part1
- URL: (https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1763971024/)" target="_blank" rel="noopener noreferrer">5ch スレッドへ11/29(土) 第12回ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(GⅢ) part15ちゃんねるの競馬での議論に参加しましょう:「11/29(土) 第12回ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(GⅢ) part1」。