クロワデュノール、ジャパンカップ4着後の波紋。コンビ解消へ—「早仕掛け」北村友一騎手からC.デム騎手への乗り替わり説が濃厚に
日本ダービー馬クロワデュノールと北村友一騎手(通称:机)のコンビが、ジャパンカップ4着をもって解消される可能性が極めて濃厚となっています。レース後、インターネット掲示板では北村騎手の騎乗に対する辛辣な批判が相次ぎ、特にその「早仕掛け」戦術や、空馬との接触疑惑など、様々な要因が議論の的となっています。有力視される次走・有馬記念では、すでに最終追い切りに騎乗したクリスチャン・デムーロ騎手への乗り替わりが既定路線との見方が強まっています。馬の能力を最大限に引き出せなかったとされる、この大一番での騎乗について、ユーザーの声と背景を深掘りします。
この記事のポイント
- ジャパンカップでの北村友一騎手の「早仕掛け」が集中批判の的に。
- 次走の有馬記念では、最終追い切りに騎乗したC.デムーロ騎手への乗り替わり説が濃厚。
- 「馬は強いが騎乗が合っていない」との意見が多く、馬の真の能力への期待は高い。
- 凱旋門賞帰りという厳しいローテーションや、空馬の影響など、4着健闘の背景にも注目。
ジャパンカップ4着に見る「乗り替わり」の背景
秋の最大目標とされたジャパンカップ。ダービー馬クロワデュノールは、強敵カランダガンやマスカレードボールら強豪相手に4着と健闘しました。しかし、結果が残る一方で、北村友一騎手の騎乗内容に対しては、厳しい意見が飛び交っています。特に、最終直線での進路選択や、仕掛けのタイミングについて、ファンや競馬関係者の間で大きな議論を呼んでいます。
騎乗への集中砲火:「早仕掛け」戦術の是非
「ひどい騎乗」「元から下手くそ」といった厳しい声が上がる中、議論の焦点となっているのは北村騎手の「早仕掛け」です。クロワデュノールが本来持つ一瞬の鋭い末脚(瞬発力)を活かすには、持続力勝負に持ち込む早めの仕掛けは合わないのではないか、という指摘が多く見られました。
「あのハイペース前目で追走しといて早仕掛け、どこが完璧?あと100メートル仕掛けが早いわ」(スレッドより)
「陣営はクロワをロンスパタイプだと勘違いしてるけどラップ見ると一瞬のキレで勝負するタイプなんだよな それなのに北村が早仕かけするもんだから最後甘くなって差されるっていうまさにゴミ騎乗をずっとされている状態」(スレッドより)
また、1枠2番という内枠ながらも、包まれることを嫌って外目を走らせた判断についても、「度胸がない」「ルメールならありえない」といった批判が寄せられ、戦術的なミスが能力比較で劣るとされるマスカレードボールに逆転を許した原因ではないか、と指摘されています。
次走・有馬記念はクリスチャン・デムーロ騎手か
レース前から、すでに次走の鞍上変更の動きは水面下で進んでいたとの情報も。ジャパンカップへの強行出走自体が「北村騎手を降ろすための口実作り」ではないかという推測が飛び交う中、有力な乗り替わり候補としてクリスチャン・デムーロ騎手の名前が挙がっています。
投稿には「最終追切りになぜかCデム乗ってたから既定路線だよ」という情報もあり、サンデーレーシングや斉藤崇史厩舎の意向として、有馬記念ではC.デムーロ騎手に依頼される公算が高いと見られています。
4着健闘の裏側と馬の真の能力
空馬の影響と凱旋門賞帰りの厳しいローテーション
北村騎手への批判が多い一方で、今回の4着は決して簡単な状況ではなかったという擁護意見も存在します。最も大きく影響したとされるのが、レース中の空馬(サンライズアース)との接触あるいは急接近です。
「空ウマに邪魔されてるし騎手悪くねぇだろ」「あの急ブレーキはやっぱり空馬のせいか?」といった声が示すように、空馬による進路妨害や失速がなければ、3着争いはより際どくなっていた可能性が指摘されています。また、3歳での凱旋門賞挑戦という厳しいローテーションを経てのジャパンカップ出走は、馬のコンディションが万全ではなかったという背景も、多くのユーザーが考慮すべき点として挙げています。
「馬は強い、騎手が下手」?議論されるクロワデュノールの適性
多くの議論の根底にあるのは、「馬の能力自体は高い」という認識です。「外人乗せたらもっと勝ち星積み上げられるだろ」「馬が鞍上のケツ拭いて頑張ってただけ」といった意見は、クロワデュノールがトップクラスのポテンシャルを持っていることの裏返しです。
乗り替わりによって、馬の本来の適性(瞬発力型)を活かせる騎手が騎乗した場合、GⅠタイトルをさらに積み重ねる可能性は十分にあるとして、ファンは次走への期待を大きく膨らませています。
参考URL
[北村机さん確実にクロワデュノールとお別れの模様](https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1764489096/)