
過去2年の熱狂から一転?SNSで話題の「ジャパンCの盛り上がり」を深掘り
競馬界の頂点を決める一戦、ジャパンカップ(JC)。毎年その開催前には大きな熱狂が巻き起こりますが、2025年を迎え、「去年のジャパンCが盛り上がりすぎて今年はなんかみんな冷めてない?」という議論がネット上で活発化しています。
過去2年間の伝説的なレースと比較し、今年の豪華メンバーにもかかわらず「主役不在」が囁かれる背景、そして馬券的な見どころを、ネットユーザーの声と共に深掘りします。
世界最強馬イクイノックス vs 3冠牝馬リバティアイランドの激闘(2023年)
多くのユーザーが「最も興奮した」と挙げるのが、2023年のジャパンCです。この年は、世界レーティングNo.1に輝いたイクイノックスが、三冠牝馬リバティアイランドを迎え撃つという、まさに夢の対決が実現しました。
「イクイノックス無双の世界レートNo1レース」と称され、レース前の盛り上がり、入場者数、売上(268億9500万5000円、入場者数85,866人)ともに高い水準を記録。絶対的なスターホースが主役を張り、世界最強の称号をかけて戦うという明確なドラマが、競馬ファン全体の熱量を最大化させました。
「日本総大将」ドウデュースの逆襲と議論を呼んだ2024年
翌2024年は、ドウデュースが「日本総大将」として海外の強豪馬たちを迎え討つ構図で注目を集めました。武豊騎手が手綱を取り、一部の熱狂的なファン(通称「ドウキッズ」)を中心に「海外の強豪馬を撃破した」と大きな話題を呼びました。
しかし、ネット上の意見は二分しており、「クソメンクソレースで盛り上がってないだろ」「低レベルレース」という厳しい声も散見されました。売上(250億6467万2400円、入場者数79,720人)は2023年を下回っており、スターホースの絶対的な力に加え、対戦相手のレベルやレース内容が熱狂度に影響を及ぼすことが浮き彫りとなりました。
2025年ジャパンCの豪華出走メンバーと見どころ
では、今年の2025年ジャパンCのメンバーはどうでしょうか。ネット上では「小粒メンバー」という意見もありますが、「去年よりレベルが高いメンバー」との見方も強く、ダービー馬3頭、秋の天皇賞馬、そして「芝のヨーロッパ最強馬」と評される外国馬カランダガンが参戦するなど、実力馬が揃った「豪華メンバー」とされています。
デサイル vs カランダガンの再戦なるか?
今年の主要な見どころの一つは、有力な3歳馬デサイルと、世界的な評価を受ける外国馬カランダガンの再戦です。これに、クロワデュノール、マスカレードボール、ダービー馬のシンエンペラー、さらにはベテランのジャスティンパレスらが加わり、オッズは割れて「難しいレース」になると予想されています。
多くのファンが指摘するのは、「イクイノックスのような絶対王者」や「武豊騎手の主役不在」というドラマ性の欠如です。しかし、その分、「誰が勝つか逆に分からなくなっている」という荒れる可能性への期待と、馬券的な面白さが注目されています。
主役不在論争を越えて
「主役がいない」という冷めた意見がある一方で、馬券検討の観点からは「予想する分には今年は結構おもろい」との声も出ており、実力馬同士の激しい潰し合いが期待されます。ロイヤルファミリーの来場など、競馬場全体での盛り上げ要素もあり、最終的な馬券売上と入場者数が過去2年と比較してどうなるのかが注目されます。
参考URL:ネットユーザーの生の声
本記事は、以下のスレッドにおけるネットユーザーの投稿内容を元に構成されています。リアルな競馬ファンの熱量や議論の焦点をご確認いただけます。
スレッドタイトル: 去年のジャパンCが盛り上がりすぎて今年はなんかみんな冷めてない? スレッドURL: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1764427608/